腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 21 Aug 2024 17:30:59 +0000

大橋さん:XR3の日本開催は、西新宿に本社事務所を構える小田急電鉄株式会社と、株式会社CinemaLeapが共同で行っています。西新宿では「西新宿スマートシティプロジェクト」をはじめ、最新のテクノロジーをつかったまちづくりに積極的に取り組んでおり、今後西新宿で多くの方にXRの新たな楽しみ方に触れていただきたいという思いから、西新宿でイベントを開催しています。 私:スマートシティの話は西新宿LOVEWalkerでも載ってますよね! 大橋さん:また西新宿は首都圏の中でもアクセスの良い場所にあるため、その観点からも西新宿でイベントを行うことに決めました。 私:やっぱり西新宿のポテンシャルはすごいんですね~。 私:ちなみに先ほど私が見た近未来の格好をした方々も映画を体験されてるんですか? 大橋さん:その通りです!VRゴーグルをつけて360°映像の世界に入り込んでいます。 私:空き時間で構わないので私もちょっと体験してみたいのですが・・・? 月は太陽の夢|中野真|note. 大橋さん:今、少しでしたら構いませんよ。それではこのゴーグルを付けて、コントローラーを持ってください。 私:うわ!!!すごい!!! 大橋さん:もうそこは映画祭の会場ですね。この世界を歩き回って自由に見たい映画を選ぶことができます。 私:ゲームの世界の主人公になったみたいですね。え~どれにしようかな・・・これにしてみます! 大橋さん:ごゆっくりお楽しみください。 ~映画の画面を見せることはできないので私の反応のみでお楽しみください~ めっちゃ映像綺麗・・・ほんとに迷い込んだみたい。自分が歩くと映像も変わるのすごいな~。 うお!手伸ばしてタッチするとかもできる!自分のアクションが反映されるの気持ちいい~。 お~すげ~ え!?!?!?!?! ?すごいすごいすごい怒涛の展開!すごすぎ!うおおおおおおおおおおおおお ~終了~ 大橋さん:お疲れ様でした。いかがでしたか?

  1. 月は太陽の夢|中野真|note
  2. 『宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

月は太陽の夢|中野真|Note

え・・・? え・・・ どういう状況・・・? ここは気づかれないうちに退散しましょう。 ?? ?「こんにちは」 うわっ!びっくりした! 大橋さんでしたか・・・てっきり不思議な儀式の現場に迷い込んでしまったのかと・・・ ご紹介が遅れてしまいましたが今回取材を受けてくださったのはXR3日本サテライト開催の主催「株式会社CinemaLeap」のCEO大橋哲也さん。 実は私、大橋さんがCinemaLeapを立ち上げる前に何度か仕事でご一緒したことがありまして、その縁もあり、今回取材を申し込むと「是非!」と快諾していただけました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。 さてさて、早速お話を聞いていこうと思います。 私:そもそもXRが何かよくわかっていないのですが・・・? 大橋さん:XRとは、VR(バーチャル・リアリティ / 仮想現実)やAR(オーグメンテッド・リアリティ / 拡張現実)、MR(ミックスドリアリティ / 複合現実)の総称として使われている言葉です。 私:おお!VRとかARとか聞いたことあります! 大橋さん:今はゲームなどでも使われていますから、言葉を聞いたことがあるという人は多くなってきたかと思います。XRコンテンツには、太古の宇宙を旅するような完全に非現実の世界を体験するものから、目の前にある机の上でミニチュアのバレエダンサーが踊るといった、現実の空間に少しだけ非現実が入り混じった体験まで、幅広いレベルでの現実・非現実の組み合わせがあります。 私:なるほど。バーチャルと一口に言っても、いわゆる我々がイメージするようなSFの世界観的な大掛かりなものだけではないのですね。 大橋さん:その通りです。現実の要素をうまく使っているコンテンツも多いです。 私:ちなみにVRとかARの法則を当てはめると、現実はリ"ア~ル"ということなのでしょうか? 大橋さん:普通にリアルですね。 私:それはそうですよね。話を戻して・・・今回のXR3の概要を教えてください! 大橋さん:今、世界各国の映画祭で、XRを用いて作られた映画が注目され始めており、映画祭の一部門として「VR部門」や「XR部門」が設けられています。 私:ふむふむ。 大橋さん:中でも今年が初開催となる「XR3」は、世界の映画祭XR部門の中でも特に注目度の高い、カンヌ国際映画祭 ・トライベッカ映画祭・ニューイメージズ映画祭の3つの映画祭が共同で運営しています。 私:カンヌ国際映画祭とかは私でも聞いたことがあります。「3」つの映画祭が運営する「XR」映画祭なので「XR3」なのですね!ピザのクアトロフォルマッジみたいでかっこいい・・・。 大橋さん:XR3では、バーチャル空間上に作られた展示空間の中で、3映画祭のXR映画の上映ラインナップを体験することができます。今は国をまたいで映画祭を行き来することが難しいため、XR3では世界各国のパートナーと連携して開催を行っており、今回の西新宿でのイベントは、日本で唯一XR3を体験できる場となっています。 私:コロナ禍の現代に即したイベントなのですね。そのあたりもテクノロジー感あってかっこいい・・・ 私:今回西新宿でイベントを行ったのはどういった理由からなのですか?

大橋さん:難しい質問ですね・・・。これまでも映画はテクノロジーの進歩とともに発展してきましたが、特にXR映画は毎年とても早いスピードで進化しており、撮影機材やXRデバイスのスペックの向上もさることながら、XRだけではなくAIやライブ配信といったテクノロジーと組み合わせた作品や、XRでしかできない新たなストーリー・表現手法が次々に現れています。 私:ふむふむ、日々進化し続けているコンテンツなのですね。 大橋さん:そうなんです。XR映画に触れていただくことは、今の最先端のテクノロジーによってどのような体験が可能になるのかを、エンターテイメントとして楽しみながら実感していただける、絶好の機会になるのではないかと思います。 私:めちゃくちゃいい言葉ですね!すごく楽しみになってきました。 大橋さん:私も日々どのようなXR映画が生まれてくるのかを楽しみにしています。 また今後も西新宿で最新のXR映画を体験いただける機会を設けていくことで、ぜひ一緒にその魅力に触れていただけたらと願っています。 私:次その機会があれば全部の映画を制覇したいと思います!大橋さん、今回は本当にありがとうございました! ~帰宅後~ 体験に夢中ですっかりバーチャル散歩の話忘れてた! でも大橋さんに「どうやったらVR映像作れるか?」ということは聞いてきました。 大橋さん:最初の一歩としては、コンパクトな360度カメラを使ってVR映像を撮影したり、VRペインティングソフトを使ってVRアニメーションに挑戦してみるという、手軽な方法があります。 360度カメラは既に数万円のものからあり、「Premiere Pro」などの既存の月額数千円程度の映像編集ソフトも360度映像編集に対応し始めています。 私:意外とライトに作れるんですね! 大橋さん:またVRアニメーションについても、「Oculus Quest 2」などの5万円以下のVRデバイスを購入して、VRペインティングソフト「Quill」を無料でダウンロードすれば、簡単なVRアニメーションを作ることが可能です。 私:いやでも私初心者で正直なにもわからないんですけど・・・ 大橋さん:もちろんクオリティを高めていこうとする過程で、必要な技術や費用も大きく変わってきますが、まずは気軽に始められるところからスタートしてみるのが良いのではないでしょうか。 優しいお言葉・・・ありがとうございます!

2018年10月06日 「ワクワクしてきた」 宇宙兄弟をベースに組織におけるリーダー論・チームワークについて。 最後のページでこの台詞が紹介されるが、読み終わったらこんな気持ちになる。 このようなビジネス書籍系は賢者風タイプやリーダーになりたい、なった人が読むような内容のイメージ。 ただ、この本はまず「リーダー=優秀で... 完璧なリーダーはもういらない 要約. 続きを読む 選ばれた人物」という概念はなくし、「誰もがリーダーシップを持ってる」ということから始まり、敷居が高くない。 宇宙兄弟を読んだ読んでない関係なく内容は分かりやすいと思うが、読んでない人は宇宙兄弟を読みたくなるかも。 "「1. 1」の法則"を特に意識していこう。と思った 2021年07月08日 読みやすい。 特にチーム形成の段階はgood shouldよりもwant ドリームキラーは受け流して反論しない 物事の選択基準は、どっちが楽しいか 人の心を動かすのは支配よりも共感 チーム初期はCC質よりも量 事実は真摯に向き合い、解釈は受け流すことも大事 競争は限界。共創は無限 自分もチームも1... 続きを読む, 1の努力 不安ゾーン?フローゾーン?退屈ゾーン?

『宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

長尾彰 ながお あきら 組織開発ファシリテーター。日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科(心理臨床カウンセリングコース)卒業後、東京学芸大学大学院にて野外教育学を研究。 企業、団体、教育現場など、20年以上にわたって3, 000回を超えるチームビルディングをファシリテーションする。 文部科学省の熟議政策に、初の民間ファシリテーターとして登用され、復興庁政策調査官としても任用されるなど幅広い分野で活動している。 小山宙哉 こやま ちゅうや 漫画家・小山宙哉。 モーニングにて『宇宙兄弟』連載中!

Posted by ブクログ 2021年03月28日 「仲間と共に歩むこと」 Whyとwantであってshouldではない。 自分の気持ちを話し、仲間を信じることができるから、リーダーとして存在できる。 量より質なのは全てにおいて共通なのか。 このレビューは参考になりましたか?