昨年の9月から12月にかけて、「ぐんまのおみやげ総選挙」という催しが行われていました。その件は、当ブログでもご紹介したのですが、長丁場でもあり、すっかり忘れていました。(^_^; 数日前、その結果発表がありました。サイトは こちら 。 トップ3は以下の通りです。 ハラダのラスクが堂々の1位。2位は僅差で七福神あられ。どちらも時々食べます。おいしいです。3位の本宿どうなつは残念ながら名前も知りませんでした。(^_^; ベスト10は以下の通りです。 第1位 ガトーラスク グーテ・デ・ロワ(ガトーフェスタ ハラダ) 4, 553票 第2位 七福神あられ(幸煎餅) 4, 491票 第3位 本宿どうなつ(古月堂) 3, 024票 第4位 食べると幸せになれる奇跡の腑(もつ)煮(腑(もつ)煮屋 ワインディングロード) 1, 502票 第5位 旅がらす(旅がらす本舗 清月堂) 1, 343票 第6位 福豚熟成ロースハム(林牧場 福豚の里 とんとん広場) 1, 149票 第7位 牛や清のぐんまちゃん弁当(牛や清) 1, 133票 第8位 美香蔵(H.I.D. ル・パティスリー・ヒデ) 1, 102票 第9位 若そば(キリブチ製麺) 995票 第10位 ちごもち(微笑庵) 949票 ううむ。この中で食べたことがあるのは、1位2位の他には5位の旅がらすだけです。 30位までで食べたことのあるのは、 第16位 上州御用 鳥めし弁当(登利平) 第20位 焼きまんじゅう(県内各地) 第23位 峠の釜めし(荻野屋) 第28位 レモンケーキ(菓子工房こまつや) といったあたりです。 30年間も群馬県民であったのに、意外と知らないものです。(^_^; « ぐんまちゃん家で六合えむプロジェクト | トップページ | 近江さんが「あさイチ」へ » | 近江さんが「あさイチ」へ »
ぐんまのおみやげ総選挙 最終速報発表 1位は… おみやげ総選挙のちらし。栄冠はどの商品に?
と聞かれても ????
かりんとうまんじゅうをあらかじめ冷凍し、食べたい時に20分自然解凍すれば、カリカリの食感に。 2. 1の時間を短縮すればアイスとしても。 3.
という方も多いですね。代表的なアロマとしてはペパーミントやローズマリーがあります。 目のさめるようなすっきりした香りが多く、朝のお出かけ前ボディスプレーにすればシャッキリ感がでます。特にミントには 抗炎症作用や抗アレルギー作用 が。ハンカチに付けて急な 鼻づまり対策 や、足や手の部分浴に入れることで 吐き気やほてり を抑えたりする利用方法があります。 清涼系の香りと猫 ミントやローズマリーにはケトン類が含まれます。 神経毒性 があると言われていて、 猫だけでなく妊婦さんにもNG です。厳密にはミントやローズマリーにもいろいろな種類がありケトンの成分率は変わるのですが、 猫 にとっては 大多数が嫌がる香り なので近づけるのは避けましょう。 猫に安全なアロマを考える:ラベンダー 最後はアロマの ド定番!「ラベンダー」 。柔らかい花の香りで、ポプリや芳香商品にも非常によく利用される香りです。しかしラベンダーをトイレのにおいだとか臭いと思っている方、それは本当のラベンダーじゃないかも!?
アロマテラピーは花や植物に由来する芳香成分を用いて、心身の健康や美容を増進する効果があります。アニマルアロマテラピーといった、動物向けアロマもあります。しかし猫に関しては少し注意が必要なことは今だに知られていません。 猫がいる家でアロマを焚いてはいけないって本当?
無印のアロマディフューザー買ってきちゃった(´∀`*)ウフフ おい。生ゴミ。 はい…(なま…) 「 猫 に アロマ は 超危険 」って小学校で習わなかったか? え?いや、ちょっと習った記憶が…(; ・∀・) 中毒や突然の体調悪化を招く極悪兵器にゃ。ボケナス。 そうなの?じゃぁこれも使っちゃマズイ? しょうがない。1から説明してやるから足の下に金属バット挟んで正座してろ。 (;´∀`)…痛いなぁ… 危険!アロマが猫に与える影響って? 癒し・リラックス・自律神経への効果として人気のアロマテラピー。 知らずに自宅で使っちゃってる飼い主さんもいるかもしれないけど、猫にとってアロマは禁忌にゃ。 アロマを使う事で、私たち猫の体にいろんな不具合が出ちゃうみたい。 アロマテラピーとは 説明するまでもないと思うけど、ここで言う「アロマテラピー」は、植物や果実から抽出した精油=エッセンシャルオイルの効果に期待して、お風呂に入れたり体に塗ったりして使うことね。 フレグランスオイルとかブレンドオイルなんて種類があるけど、めんどくさいからそこの説明は省くにゃ 猫は精油を分解できない なんでこの精油=エッセンシャルオイルが猫に深刻なダメージを与える恐れがあるのかっていうと、私たち猫って本来肉食でしょ? 植物由来の成分を分解する機能が弱いから、体の中で消化されずに中毒を起こしちゃうんだよね。 今までにあった事例では、アメリカで販売・使用されていたノミ取り薬やシャンプーに「ティートゥリー」っていうアロマ成分が配合されていて、使った仲間達が次々に体調悪化しちゃったの。 さらにコワイ話では、亡くなっちゃった例もあるみたいだね。 「 猫はアロマ成分を分解できない 」って覚えてね 猫に使っても大丈夫なアロマはないの? じゃぁ、アロマの名前が付くものは使わない方が良いの? 基本的にはそうなるにゃ。 アロマオイルって一口に言っても、その種類はどれだけあるかわからない(多すぎて) 専門家でも無い限り、どのオイルに何の成分が配合されてるか判断できないでしょ? それに、「猫×アロマ」については今でも明らかになっていない部分が多くて、「これなら絶対 無害 !大丈夫!」っていうものがないんだよね。 でも、中にはどうしてもアロマを焚きたい、使いたいっていう飼い主さんもいるよね。 仕方ないから、人間が使っても猫に悪影響が出来るだけ出ないようなアロマを考えてみるにゃ。 まずは、大まかなアロマの種類にゃ 部屋に充満させる系 キャンドルとか、最初に出て来たアロマディフューザー、お香とかもそうなるのかな?