箱のフタを外したら、四隅に切り込みを入れます。 これでフタをしたら箱のままだけれど、フタを外せばお菓子の重みで広がり、平べったいお馴染みの形になるというワケ。 動画で何度も見てきたお手本と同じように、彼の大好きなお菓子をペタペタと貼り付けていきます。 続いて、もうひとつ用意しておいた小さめの箱も準備していきます。 まずは箱の底に両面テープを貼って、大きめの箱の内底に貼り付けて固定。 同じように四隅に切り込みを入れて、内側にお菓子をセッティングしたら完成……なのですが。 ここでふと、思い付いたことがありました。 せっかくならビックリさせたいと思って一工夫! 「あれ? そういえばTikTokでもうひとつ、サプライズボックスも流行ってなかったっけ?」 陸翔はお菓子ボックスが気になっていたようでしたが、 私は箱を開けた瞬間に写真やメッセージが飛び出してくる、ビックリ箱サプライズ の方が気になっていました。 「あ、そうだ!
ケーキの箱の使い方 当サイト 『オウチーク!』でご紹介したドーナツ などを入れるのにぴったり。 収納面でもお役に立てると思います。 ドーナツは6個が収まるサイズになっていますよ。 他にも、食べ物おもちゃを入れてごっこ遊びを楽しんでみてください。 ケーキの箱の作り方まとめ 映える見た目をしている割に、けっこう手軽に作れるのがポイント。 使う包装紙次第で、無限にバリエーションができちゃいます。 何種類か用意しておくと、ごっこ遊びの幅がもっと広がりますよ。 かわいいおもちゃ箱としても使えるので、ぜひ作ってみてください! この記事も読まれています コメント
牛乳パックで小物入れを作ると意外といろいろな物が作れて楽しいですよね。牛乳パックを組み合わせた、基本の六角形〜ひし形まで様々な牛乳パックで作る小物入れの作り方と作品集をご紹介します。子供でも簡単に作れますので一緒に作ってみるのもいいでしょう。 牛乳パックは小物入れの工作に向いている?
安全衛生教育の内容は同じではないのですか?
建設現場の作業員に指示を出す職長になるためには、職長教育(職長・安全衛生責任者教育)という講習が義務付けられています。 職長教育とはどのようなカリキュラムなのか、また、試験はあるのか気になる方もいるはずです。 こちらでは、職長の基礎知識、職長教育のカリキュラムと試験の有無、受講方法について解説します。 職長教育に試験はある? 職長教育はあくまでも安全衛生教育にあたるため、資格試験とは異なります。 そのため、職長教育は講習を受けることが前提で、講習の最後に試験(テスト)が課されることはありません。 ただし、職長教育を修了してから5年経過するごとに、4時間の追加講習の受講(職長などに対する能力向上教育)が必要です。 次のセクション以降を参考にして、職長教育の概要を確認しつつ講習の詳細についても確認していきましょう。 職長教育とは? 職長の職務や役割などの基礎知識を踏まえ、職長教育の目的と義務について見ていきましょう。 職長とはどんな仕事?
2021. 3. 15 職長安全衛生責任者教育(職長教育)とは?受講資格やメリットについて 1271View 近年あらゆる現場において、安全性や衛生管理に関するますます高い意識が求められています。 安全性の高い環境を構築するためにも、「職長安全衛生責任者教育」を受講してみてはいかがでしょうか。 どのような講習なのか、メリットとともに解説していきますのでご参考ください。 職長安全衛生責任者教育とは? 職長安全衛生責任者教育とは、 建設業や製造業、その他インフラにまつわる事業において、直接指導する立場となる責任者のための教育です。 「職長教育」と呼ばれる教育内容とほとんどが同様で、労働安全衛生法第60条によって義務付けられています。 事業者は、安全に業務を遂行するために必ず安全衛生責任者を選任しなければいけません。 もし、安全衛生責任者が不在の状態、また選出された人材が講習を修了していない状態であれば、罰則がありますので十分注意しましょう。 職長安全衛生責任者教育では、合計14時間分のカリキュラムを受講しなければいけません。 時間数だけを聞けば短いように思われるかもしれませんが、受講日数は2日間と定められており、欠席した場合は無効となってしまいます。 体調不良や家庭の事情など、どうにもならない予定であっても無効となってしまうため注意してください。 また、無事に修了できたとしても、一度修了すればそのあと継続して職長として活躍できるわけではありません。 「職長安全衛生責任者能力向上教育」として、5年ごとに再度受講しなければならないので、こちらも注意してください。 職長安全衛生責任者教育を受講できる人は? 職長安全衛生責任者教育を受講するにあたって、資格や条件はありません。 年齢、実務経験などの制約もなく、誰でも受けることができます。 かと言って、業界での経験が浅い新人がチャレンジできるかと言えば、なかなか難しいものでしょう。 そもそも職長とは現場にいる多くの作業員をまとめ、指揮する立場です。 ほかの作業員のミスやなにかトラブルがあったときには、それらの責任を負わなければなりません。 そのため 「実務経験〇年以上」とされていなくとも、実施している団体によっては実質的に経験年数を問われたり、年齢を制限されたりすることもあります。 そのようなケースでは、受講自体が難しいこともあるでしょう。 さらに近年では、WEB講座として、実際に会場へ足を運ばずともリモートで受講できる場合もあります。 それぞれに異なる展開をしていますから、実施団体についてもよく調べ申し込みの前に確認しておくことをおすすめします。 安全衛生責任者教育の受講内容は?