それは普段からそうなんです。小説の場合は、漢字を増やしたりひらがなを増やしたり、句読点の位置を変えたり、時に行間を空けたり、わざと文章をもたつかせたり、時にはフォントを変えたりまでしてコントロールするしかないんですけど。日本語はそういう点では緩急自在で便利なんですね。でも、絵本の場合はその手の技は全部捨てなくちゃいけない。その代わり、見開きに単語一語しかなくても、滞留時間は長くとれる。絵の力は強いです。 画家さんがお描きになったラフ(下書き)を見たときには、どうお感じでしたか?
▼右手を出せば、鏡の中の自分は左手を出す。「いつも」あべこべに映る「かがみ」。 ▼でもそれって、本当に「いつも」なんでしょうか……? 『かがみのなか』を読んだ後は、鏡をじっと見るのがきっと怖くなるはず。 「鏡は霊の通り道になるから、使わないときは布をかぶせておきなさい」なんて、言われたことありませんか……?
「おばあさんのいえでくらすことになった。…あるひぼくははりのうえのくらがりをみていた。そしたら。…」祖母の家でしばらく住むことになったボク。高くて薄暗い天井を見上げると誰かいるような気がする。祖母は言う。「上を見なければこわくないよ」。どうしても上を見る衝動を抑えられない少年が見たものとは!? 少年期の夏休みの思い出、懐かしい、でも怖い! 誰もが体験したような恐怖を鮮やかにのんが体現する。 (C)NHK/ライツ
※飲酒は20歳になってから。 ということで、成人を過ぎている大人のみなさん、ゴールデンウィークをどうお過ごしでしょうか。 夜な夜な一人でお酒を飲んでいらっしゃる人もきっといるかと思いますが、一人で飲んでいる時こそ"酔ってなんぼ"みたいなところありますよね。 わかりますよ、なんか心地い良い感覚になるんですよね。 悟りではないですが、自分の中で何かを考え思い、想像し、ポジティブなモチベーションになっていく感覚……病んでいるのかな? なぜ一人でお酒を飲むのだろうか そもそもみなさんは一人でお酒を飲むことがあるのでしょうか。家にいる時ぐらいはお酒を飲まなくっても良いのでは? と思うかもしれませんが、僕からすれば真逆なのです。 外食や外飲みで求めているのはなにかお分かりですか? 美味しい料理とお酒、そして交友関係がとても重要となり、その場が楽しい会になるのかどうかが大事となるわけです。 しかし、家で一人お酒を飲むと言うことは、人目も気にせず、気楽に自分の世界に浸れるということです。 好きなアニメを見ながら飲んだり、趣味に没頭しながら飲んだりと楽しみ方は様々ですが、自分と向き合えると言っても過言ではないのです。だから人は飲むのです。 美味しさも大事だが、酔えることが必要なのだ! 美味しいお酒が飲めれば憂いなしですが、家で一人飲むのであれば"酔えるかどうか"が重要となるわけで、家で飲む利点を上げれば自分勝手にどれだけ酔えるかということ。 では、酔える環境を作るにはまずなにをすれば良いか…… アルコール度数が高いお酒を飲め! です。 かと言ってテキーラを家で飲むというのも少し違う話で、スピリタスを飲めという話でもありません。(ただ度数が高ければ良いという話ではございません) そこでオススメしたいのが、 ストロングシリーズ というわけです。 柑橘系の味で発売されているモノも多く、なにより家で一人飲むのに程よいアルコール度数(平均9%)なのです。 一人飲み始めるなら「ストロング」を! 最後の最後で本題に入りますが、手っ取り早くほろ酔い? になりたいのであればストロングシリーズをオススメします。 炭酸が苦手と言う方にはオススメし難いのですが、市販されている割ものではストリングが最強ではないかと思います。 ここ最近では、若者のお酒離れも気に掛かる部分の一つで、お酒を飲む楽しさも失われ欠けているのが恐ろしや。 別にいいんです、人に合わせなくても。自分のペースで好きなお酒を飲めば。 でも、一度で良いんで家で一人お酒を飲んでみていただきたい。自分の知らない自分に出会えるかもしれませんし、未だかつて無い経験ができるかもしれないので。 最後にまとめると……ストロングシリーズを飲ば何かが変わるかもしれません。(お酒が苦手な人は無理に飲まないでください) 以上、ただの"飲んだくれ"からでした。
デザート感覚でゴクゴク飲めちゃいます。 1位 スクリュードライバー | 元祖レディキラーと呼ばれるほど圧倒的な飲みやすさ! 圧倒的1位と言っても過言ではないのがこの"スクリュードライバー"。 ウォッカとオレンジジュースを混ぜたらできあがり! という実にシンプルなカクテル。 その為、度数はだいたい12度ですが、より濃くすることもできます。 ちなみに名前の由来は、昔アメリカ人の現場作業員がのどの乾きを潤すため、即席のカクテルを作ったそう。 その際に"ねじ回し"、つまりスクリュードライバーを使用したことから付いたそうです。 また、 "元祖レディキラー"とも呼ばれるほど、飲みやすさと酔いやすさがすごい! ウォッカの酒感もオレンジジュースの前では、どこかにいっちゃいますからね。。。 【スクリュー・ドライバー】 実はアルコールが強い。ウォッカのお酒感がオレンジに消えるので、"飲みやすいのに酔いやすい"。バーだけでなく、居酒屋にも置いてあるので、万能的に使える。 カクテル言葉は「あなたに心を奪われた」 度数:13 ウォッカ+オレンジジュース — デームズ (@dames_bond_007) February 10, 2017 スクリュードライバーは飲みやすいから酔いやすい — ひなぺこ (@sorapecco) May 5, 2018 ワーイナカーマ! 私が愛飲しているスクリュードライバーも、口当たり良くて飲みやすいけど実はけっこう強い酒だから、輩が婦女子を酔い潰してお持ち帰りしてよからぬことを企む時に勧めてくることから『レディキラー』という別名がついておりますw 食う端から吐くというのを6回ぐらいやりましたね… — 爛坐(ランザ) (@ran_za_hdbn) May 3, 2018 以上、"飲みやすいけど酔いやすいお酒TOP5"を紹介してきました。 飲みやすいからってハイペースで飲まないように、要注意ですよ〜(^ω^;)