ちなみに、本土組が「東一」という名前を出した時、 絶対ルルウのことだぜ!と思ってましたwっぽいもんw ・アガサ/岩崎杳子 薬学部三回生 第四の被害者(毒殺) 美人で自身に満ち溢れている女学生。高嶺の花的存在。 殺人事件が起きてからというもの、かなりヒステリックになる。 化粧ポーチの中に二つの口紅があり、赤い方の口紅に毒が塗られていた。 いつも使っていたローズピンクの口紅には塗られておらず、 というかこっちにも塗るべきだったけど塗り忘れた? その為、もう少し序盤で殺す予定だったのに、ようやく死んだという感じ。 赤に変えたのは、気分転換のため。 というか、杳子の「杳」の字、生まれて初めて見た・・・。 ・ポウ/山崎喜史 医学部四回生 最後の被害者?
紅茶飲みすぎだろwと思ったくらいで、全く疑いの目を向けていませんでした^^; (紅茶を飲みまくっていたのは、島で風邪気味を演じる為にしばらくの間水絶ちをしていた為。 元の健康な状態に戻す為に水分をとりまくっていた模様w) ただ、ヴァンの具体的な人物像が描かれていなかったので、 おそらく本土の誰かが実はヴァンなんだろうなぁとは思っていたけど、守須だとは!悔しいw ・ドイル/江南孝明 元推理小説研究会の会員。本土側の主人公的存在?
出典:『ガチャを回して仲間を増やす 最強の美少女軍団を作り上げろ』1巻 キャラクター紹介の部分でもご紹介しましたが、本作における平八の仲間達は、きわめて高い能力を有しています。 当然、冒険を続けていく事で成長して強くなる部分もありますが、そもそも彼女達は召喚当初からレア度「UR(アルティメットレア、ウルトラレア)」の状態で現れたため、素の状態で並の冒険者とは比較にならない力を持っているのです。 ある程度経験を積んだ冒険者でも手を焼くようなモンスターの集団を相手にしても、余裕で殲滅出来るノールの剣技は、上位冒険者であっても相手にならないでしょう。加えて、次に仲間になるエステルの魔法については、そうしたモンスター達を一瞬でまとめて灰に出来る程の高火力。 彼女達2人の時点ですでにこれだけの力を有しているため、大半の戦闘は、もはやお遊びに等しいものとなっているのです。 圧倒的なまでの主人公パーティの力は、展開をスピーディでスムーズにし、読者にストレスを与えません。ですので、戦闘シーンが多いファンタジー作品でありながら、肩の力を抜いて読み進める事が出来るでしょう。 軽い気持ちで、笑いながら読めるファンタジー作品として、ぜひいかがでしょうか。
【収録ページ数24ページ】 ゴブリン迷宮で罠によって分断されてしまい シスハと2人っきりになった平八。 罠で飛ばされた先で出会ったのは… まさかの別プレイヤー&キャラクター!? ※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。 ※コミックライド2021年5月号(vol. 59)に収録済みの内容です。 ソシャゲ廃課金兵がゆく異世界ハーレム! ?