ホーム セブンイレブン お菓子 2019/05/11 こんにちは!毎日1人で平均5個前後のコンビニ商品を紹介しているコンビニ商品の専門家のたくまさんです。( takumasan11) 今回紹介するのは、セブンイレブンで販売しているおいしさまるごとナチュラルポテトのうましお味です。今話題沸騰中のお菓子だったりします。それもこれも、YouTuberであるヒカキンさんが動画で紹介したためですね(笑) なんとこの影響で売り切れも続出しているとかで、近くの店舗もかなり在庫がなくなっている状態になっていてびっくりしました。 ヒカキンさんが紹介している=凄い美味しい。という訳ではありませんが、少なくとも美味しくないということはないと思います。スナック菓子は大好きなので楽しみです! おいしさまるごとナチュラルポテト(うましお味)の詳細 名称 スナック菓子 商品名 おいしさまるごとナチュラルポテト(うましお味) 価格 ¥108 原材料名 フライドポテト(じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油脂、ブドウ糖)、うましおシーズニング(岩塩、ブドウ糖、粉糖、ビーフ調味料、ポテトグラニュール、香辛料、オニオンエキスパウダー、その他)/調味料(アミノ酸等)、ピロリン酸Na、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、二酸化ケイ素、香料、(一部に乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、ゼラチンを含む) 内容量 42g 賞味期限 4か月(商品購入が1月21日で賞味期限が翌年の5月26日) 保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存する 製造者 ブイエフアンドティ株式会社 〒714-0062 岡山県笠岡市茂平2918-21 栄養成分表示(75g当たり) 熱量 235kcal たんぱく質 2. セブンの地域限定『おいしさまるごと ナチュラルポテト』を食べてみたけど、転売ヤーから絶対に買ってはいけない。ヒカキン効果で品薄状態 | ハレルヤ. 3g 脂質 16. 1g 炭水化物 21. 7g 食塩相当量 0. 44g 開封と食べてみた感想 こちらが今回紹介していくおいしさまるごとナチュラルポテト(うましお味)です。ポテトチップスなどの袋と比べるとやや小さいものでした。 袋の裏側には、原材料名、保存方法、賞味期限、カロリーなどの詳細が載っています。 すぐに食べる場合は、横に広げるか、縦に引いて袋を開封していきましょう。 袋から全部取り出してみましたが、こうしてみると量は少なめですね。お値段がお値段なのでしょうがないかなとは思いますが。 ということで実際に食べてみました。 想像していた以上にこれは美味しいです!フライドポテトの形をしていることは食べる前から分かっていたんですが、中は空洞になっていると思っていたので、中もぎっしり詰まっていたことには良い意味でびっくりしちゃいましたね。 味はうす塩ではなく、うま塩あじなので、しっかりとした味になっていましたが、極端にしょっぱいとかそういうことはなかったですね。 一般的なポテトチップスと同じように一度食べだしたら止まらなくなってしまうお菓子ですが、この点は量が少ないので食べすぎる心配はありませんね。 この商品の評価 コストパフォーマンス (3.
)東京に行った際に目に入ったので購入しました。 うましお味とのことですが、コンソメみたいな味だね〜と言いながら原材料を見てみると、オニオンエキスパウダー… 続きを読む 話のタネに ヒカキンがおすすめだとかで食べてみたかった。 用事で都内に出かけ、たまたまセブンに寄って発見。 マヨネーズ味と両方買ってみた。 まずはヒカキンもおすすめの塩味から。 袋開けて、小っちゃ、少なっ! 里芋をカットしたんじゃないかく… 続きを読む あなたへのおすすめ商品 あなたの好みに合ったおすすめ商品をご紹介します! 「セブンプレミアム おいしさまるごとナチュラルポテト うましお味 袋42g」の関連情報 関連ブログ 「ブログに貼る」機能を利用してブログを書くと、ブログに書いた内容がこのページに表示されます。
以下に、動画内でヒカキンさんが語っている事をいくつか抜粋して引用します。 正直、3位の「のむヨーグルト アロエ」と2位の「金のワッフルコーン」両方めっちゃうまいんですけど、 1位は抜けてます。ブチ抜けてるって意味で! これに出会わなかったらこの動画作ろうって思わなかったかな。ってぐらいブチ抜けてます! 久々にこれ作った人天才だな、と思った。 あなたです! 商品開発部のあなた! そして! 味覚でチェックされた皆さん! あなたたち! 天才! 久々にコンビニの商品で、 めちゃめちゃ感動するぐらい美味しかった。 これ自信を持って言えるね! 食べたことがない方! あとね、この動画を見てて「ええ〜またそんな〜。おおげさな!」と思った方! 一度ね、ぜひ! ヒカキンに騙されたと思って買ってみてください! マジでうまいから! セブンイレブンのお菓子!おいしさまるごとナチュラルポテト(うましお味)のカロリー、賞味期限と食べた感想を紹介します。 | コンビニ商品の専門家たくまさんのブログ. ナチュラルポテトのキャラクターになりたい。 宣伝大使に任命されたいくらい推せる! こんな感じで超絶賛(笑) 確かに動画を見てみると本当に美味しそうに食べるし、ヒカキンさんの熱意もガンガン感じる。本当に好きなんだなって思います。 ヒカキンさんといえばメインチャンネルの登録者数700万人目前という、日本のYouTuber業界で3本指に入る超人気YouTuber。この動画も既に275万回以上再生。(2019年1月29日12時 時点) そんなヒカキンさんがこれだけ推すのであれば、動画を見たファンをはじめとした大勢の人々が「セブンのナチュラルポテト食べてみたい!」となるのは必然のことのように思います。 1袋500円!? メルカリ等で高額転売相次ぐ そんな"ヒカキン効果"で品薄状態という『ナチュラルポテト』ですが、当たり前かのように転売ヤーが大量発生。メルカリなどのフリマアプリを覗いてみると、 1個500円 なんて高値で売っている人も。(しかもSOLD OUT) 正規価格は1個127円ですよ!? それが1個500円とは本当にバカバカしい…。 ただでさえ売れている中で、転売目的で大量購入する人が出現し、更にナチュラルポテトの品薄が加速。SNS上では 「売り切れていて買えない!」「何軒回っても売ってない!」「マジで売ってない、どこに売ってるの?」「早く再販して!」 など、本当に買いたい人が買えないという状況がわかる声が多くあがっています。 これだけ話題になっていると「本当にそこまで言うほど美味しいのか?」「売り切れで買えないのか?」など気になりますよね。そこで、『ナチュラルポテト』を探す旅に出ることにしました。 セブンイレブンの『おいしさまるごと ナチュラルポテト』食べてみた ▼諦め半分で、家の近くのセブンイレブンに行ってみたところ、なんと一軒目で発見!
2019年1月29日 14時10分 今、セブンイレブンが販売しているスナック菓子『 おいしさまるごと ナチュラルポテト 』が品薄状態で、転売が相次いでいるらしい。 セブンの『おいしさまるごと ナチュラルポテト』って? 『 おいしさまるごと ナチュラルポテト(うましお味・マヨネーズ味) 』は、セブンイレブンのオリジナルブランド「セブンプレミアム」の商品として販売されているもので、 ヨーロッパ産ポテトを皮付きのままカットし、素材のおいしさを引き出す減圧フライ製法でサクッとした食感に仕上げたスナック菓子 。味は、「うましお味」と「マヨネーズ味」の2種類。 ▼そんなナチュラルポテト(うましお味)がこちら。価格は1袋42gで127円(税込)。 セブンイレブン 公式サイト 話題になるもっと前の2018年12月10日から、東京・神奈川・千葉など地域限定で販売されているようなのですが、つい先日YouTuber ヒカキンさんの動画内で紹介された事をきっかけに、バカ売れしているらしいのです。 ▼ちなみに、2017年頃から容器や容量が違うものの、『おいしさまるごと ナチュラルポテト』という同一名の商品が販売されています。 (現在、東京・神奈川・千葉以外でもこのタイプが販売されている店舗があるようです) こちらは38gで127円(税込)ということで、袋入りのナチュラルポテトはお値段そのままに増量されています。 YouTuber「ヒカキン」効果で品薄状態? メルカリなどで高額転売されている 事の発端は2019年1月18日(金)、ヒカキンさんが「【ランキング】ヒカキンがガチでウマいと思うセブンの商品トップ3!【コンビニ商品】」という一本の動画を公開したこと。 動画の概要は「毎日コンビニに通い続け、いろいろなコンビニ商品を食べまくっているヒカキンが選びぬいた、セブンイレブンのオススメ商品TOP3を紹介する」という、ありがちといえばありがちな題材なのですが…。そのTOP3の中でも『 おいしさまるごと ナチュラルポテト(うましお味) 』がブッチギリで1位だと大絶賛しているのです。 そんな発端となったヒカキンさんの動画がこちら。 (※1位の紹介部分から再生されます) 【ランキング】ヒカキンがガチでウマいと思うセブンの商品トップ3!【コンビニ商品】 見ていただくと分かるのですが、大絶賛どころではない超絶賛!
全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが ネタバレ 本を登録 あらすじ・内容 詳細を見る コメント() 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 最初 前 次 最後 読 み 込 み 中 … スクールバスにさまよう霊 (平成うわさの怪談11) の 評価 40 % 感想・レビュー 3 件
感想・レビュー・書評 シャンプーさんがけっこうおもしろかった。 頭がちょースピードで除菌されたら人間がとけてこわかった。 0 H22. 2. 1 全2件中 1 - 2件を表示 この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。 モーリス・センダ... マーカス・フィス... かなしみのカトリーヌ (平成うわさの怪談22)を本棚に登録しているひと 登録のみ 読みたい いま読んでる 読み終わった 積読 新しい本棚登録 0 人 新しい本棚登録 0 人
概要 タイトル / 白い手がよんでいる 掲載本/ 平成うわさの怪談⑮ 命を食べるおじいちゃん 作 / 深山さくら 出版社 / 岩崎書店 編集者 / 津久井惠さん 島岡理恵子さん 発行日 / 2005年3月4日 価格 / 1100円
内容(「BOOK」データベースより) ミキは、まんがの読者プレゼントに応募した。とどいたのは、不気味な目玉の形をしたシール。すてようとしたら、おねえちゃんが、「ちょうだいっ! 」といって、体や部屋のあちこちにはってしまった。ぞっとするほどリアルな目玉をはりつけたおねえちゃんは、その晩から、暗い部屋にとじこもってしまう。心配になり、思いきってドアをあけたミキが、まっ暗な闇のなかに見たものとは…。小学校中学年から。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 木暮/正夫 群馬県生まれ。『二ちょうめのおばけやしき』「日本のおばけ話・わらい話 全20巻」シリーズ(いずれも岩崎書店)など 国松/俊英 滋賀県生まれ。「名前のはじまり探検隊」シリーズ(全10巻 岩崎書店)『スズメの大研究』(PHP研究所)など 山本/孝 愛媛県松山市生まれ。『十二支のおはなし』『たぬきのおつきみ』(岩崎書店)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)