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Sat, 06 Jul 2024 02:20:34 +0000

そして、サッカーの試合。 試合は1日2試合。 雨が降ったり、風が強かったりで とても寒かった。。。中 よく頑張ってました。 こちらは、ブリスベンのチームに勝った試合の後。 みんな嬉しそう。 こちらは、その日のPlayer's Playerで 選ばれた子が、こちらのテディを持って帰ることに。 男の子たち、ちょっと恥ずかしそうに、持ってました^^ コーナーキック ウォームアップの様子。 1日2試合で、4日間で8試合。 1日目が一番暖かかったかな。 次の日は、雨で その次の日は、風が強くて寒くて寒くて。。。😆 寒い中、子供達みんな 本当によく頑張った! だけど、正直に感じたことは 子供達がそれぞれ、あまり得意としていないポジションでプレイしていたりしてたことも多く それぞれがそれぞれの才能を思う存分に発揮できたかどうか。。。と言われると、 先生がみんなの得意なポジションを4日間、模索していた感じだった。。。 とくに一緒にSAPカーニバルに出たチームメイト達が多くて みんなが、それぞれの得意分野を生かしあって、ブリスベンの強いチームにも勝ててただけに、 得意分野を生かしあえずに模索中のままだったのが、とっても残念だったけど 何事も、それは、それでよい学びと経験なのかな? 子供達も、色々感じることがあったようでしたが 色々楽しんでたようでした。 。。。っていうかサッカーのことはよく分からないけど😅 これまで何度かブリスベンの大会に行ったので 目がこえてきた気がする&そして、子供達がそれぞれの得意分野を生かしているかどうか いつも一番興味があり、見てることであって😊。。。 それ以外は空や自然を見てる😆 いうのは簡単。実際にやるのは大変。 だから改めてありがとう! 東京都の待機児童、初めて1000人切る 今年4月1日時点 ゼロは大田区、練馬区、葛飾区など26自治体 | 子育て世代がつながる - 東京すくすく. と先生にも感謝を伝えた。 トゥルーンバでステイしたアパートメントのバルコニーから 朝日も夕日も見えて、毎日とても感動していました。 隙間時間に、近くのカフェへ。 いちいちおしゃれなお店もあったりして滞在中の私の楽しみに^ー^ こちらはテイクアウェイ。 同じアパートメントやとなりに仲良しの友達たちがステイしてて 毎日のように一緒にディナーに行ったり、ショッピングやボーリングに行ったりして 子供たちは、本当に楽しかったようです! こっちはなんだか疲れましたが😆 こちらは、オリンピックの女子サッカーのゲームを見ようとみんなで スポーツバーに集合。 スポーツバーで食べたローストキャロットとキヌアのサラダが本当に美味しかった。 オリンピックのサッカーを見ながら、盛り上がる子供達。 帰りに、アイスまで食べている子供達。 ケアンズに帰る日の朝日がまたきれいでした。 12エリアの選抜チームが集まっていて ユニフォームがすごくおしゃれでかわいいところもあって 見てるだけで楽しかった💛 我らがチームは、おしゃれとかとはちょっと違う感じだったけど それはそれで田舎な感じでよいとしよう😆 そういう私、 あまりの寒さに、何重も重ね着をして ハットに手袋に着ぐるみ😆 すごい格好😆 もう本当に寒くって!

  1. 東京都の待機児童、初めて1000人切る 今年4月1日時点 ゼロは大田区、練馬区、葛飾区など26自治体 | 子育て世代がつながる - 東京すくすく
  2. 防衛省・自衛隊:防衛省・自衛隊の『用語集』
  3. 第24回:時刻の表記(呼称) « 個人を本気にさせる研修ならイコア

東京都の待機児童、初めて1000人切る 今年4月1日時点 ゼロは大田区、練馬区、葛飾区など26自治体 | 子育て世代がつながる - 東京すくすく

サッカーのペニンシラチームとして、 クイーンズランド州のフットボール10−12歳 ステートチャンピオンシップへ。 ブリスベンから、車で2時間ほどのトゥーンバへ。 これまで、ペニンシラとは大会の名前かと思っていたら、FNQのチーム名でした😊 サッカーは、FNQでは 5つのエリアにわかれて、トライアルが行われ、 そこから選ばれた合計70+名くらいの中から さらに最終トライアルで14名が選ばれ、ペニンシラチームがつくられました。 たとえサッカーが上手でも、チームに選ばれてない子もいて、 チームに入ってなくても、これからチャンスはたくさんあるから! とトライアルのときに 先生がみんなに伝えていたことに感動していました。 そのときの様子はこちら→ 空港での待ち合わせ時間がチェックインの1時間前だったのですが さらに遅れて来た子もいて、 また登場時間のファイナルになっても、まだゆっくりグループで座ってたりで😅 ドキドキもしましたが、なんとか無事に飛行機に乗って出発。 ペニンシラは、トライアルの案内に600〜800ドルとかいてあり それで、全部先生が連れていってくれるのかな?。。。と思いきや。。。 それは、主に飛行機代や事務費をカバーするもので、 プラス ペニンシラ用のユニフォームを揃えたり アコモデーションは各自とるようにということだったり ブリスベンからトゥーンバは、各自で行くように、、、とのことだったり ということで、親も、子供達と同じフライトをとることになったりで 先生がグループで連れて行ってくれるんだけど、それぞれの親も一緒のフライトで行くというような なんか?? ?不思議な感じでした。。。 が。。。 子供達にとっては サッカー友達と一緒に飛行機に乗って、サッカーに行けるということで それはそれはとっても楽しそうでした。 機内では、少し離れたところでリラックスのはずが、 私の席のすぐ後ろに、ペニンシラチームが座ってた😆 リーフみながら感動したり、しっかりリラックスしてましたよ🐬 そして ブリスベンから、トゥーンバまで各自で。。。ということだけど 私には無理。。。 と判断した私は、チームメイトの車で一緒に連れて行ってもらえることになって 本当にありがたかったのでした>< 無事にトゥーンバに到着して こちらは翌日の開会式。 学校主催だけあって、とてもオーガナイズされていて これまでの歴史をも感じることができました。 1週間ちょっと前のSAPカーニバルにブリスベンまで車できたときに 通った街の名前が次々と出てきて、またまたクイーンズランドの大きさを感じていたのでした!

またスリッパと向き合って寝るコ。 ん、おややや? あら、鼻水垂らして寝るコだった。 ま、そんなことより今日は タメに溜めまくった汚ボディを ピカピカにしましょー! おなかの調子が良いWEEKに やっとかないとタイミングを 逃すことが多いからね。 最近は調子が良くて助かるよ。 それにしても相変わらず 全然抜け毛がないな。 洗うも時短すすぐも時短で楽だけど やっぱり物足りんね。 だけどね、鼻筋のおハゲは うっすら埋まってきたんだよ。 次は是非とも耳毛を埋めておくれ。 そして秋には全身を頼む。

30代を過ぎ40代を迎えると、ますます時間は貴重なものになっていきます。だけどつい休日はダラダラと過ごしてしまったり、人からの頼まれごとや家事、育児、仕事ばかりに追われ、本当に自分がやりたいことのための時間がなかなか取れないということはありませんか?そこで今回は、無駄にしてしまいがちな時間の使い方を見直して、日々の生活をもっと楽しく充実したものに変えていく方法をご紹介していきたいと思います。 2018年10月16日作成 カテゴリ: ライフスタイル キーワード 暮らし 過ごし方 なりたい自分 時間 隙間時間 減ることはあっても、決して増えることはない、大切な「時間」 自分がやりたいことや目標を成し遂げるには時間が必要ですが、お金で時間を買うことはできません。また、お金は減っても増やすことができますが、失ってしまった時間は取り戻すことができません。要するに、時間とはお金以上に貴重なものなのです。 そんな大切な「時間」は誰のものではなくあなた自身のもの。時間をどう使うかは自分次第で変えていくことができます。 あなたの大事な「時間」を有効に活用するために。まずはご自身のこれまでの時間の使い方を見直して、より充実した真にHAPPYな日々を過ごしてみませんか? 時間の使い方が上手くなれば、いいこといっぱい!

防衛省・自衛隊:防衛省・自衛隊の『用語集』

!チュータくん ひと言で、「分かったよ」という意思が伝わる「了」「りょ」。とっても便利なので、無線を使っていないとき、必要のないときでも「了」「りょ」で済ます自衛官もいます。 みなさんがLINEなどで「りょー」と送信するのも、簡単な操作で意思が伝えられるからですよね。自衛隊でも、同じような理由から略語をよく使っていて、「了」以外にもたくさんの略語があります。 例えば、「チュータ」という言葉。私がこの言葉を初めて聞いたのは、5年ほど前です。自衛官さんたちが、 「今日、チュータ来るの?」 「チュータ来るよ」 とチュータチュータ言い合っていて、「チュータ?かわいいネズミのゆるキャラか何かかな?」と思っていたんですが、よくよく聞いてみると「中距離多目的誘導弾」の略。「全然かわいくない……」とがっかりしました(笑) 「コウキ」「ヒトマル」……たくさんの略語が 自衛隊のイベントに行くと、装備品の展示が行われていることがよくあります。普段、自衛隊や安全保障関連に興味がないと、展示されている装備品を見ても何をするものかサッパリ分からず、似たような物がたくさんあってどう違うのかよく分からず、説明を聞いても「?? ?」が飛び交うばかりだったりすると思いますが、さらに説明する自衛官さんが略語を使ったりするのでちんぷんかんぷんさ加減に拍車がかかります。 イベントでは、「高機動車」という車が展示されることがよくあるのですが、自衛官たちは略して「コウキ」と呼んでいます。 また、戦車が展示されることもあるのですが、「10式戦車」「90式戦車」はそれぞれ「ヒトマル」「キュウマル」と略して呼ばれています。「ヒトマル」「キュウマル」なんて言われても、知らなければそれが戦車を指してるなんて分からないですよね。 そしてややこしさを増しているのが、数字の読み方。自衛隊では、「0」「1」を「ゼロ」「イチ」と読まずに「マル」「ヒト」と読むので(海上自衛隊では「2」も「フタ」と読みます)、「10」は「ヒトマル」、「90」は「キュウマル」と言います。 略語は覚えられなくても、その存在だけ頭に入れておきましょう! こういった、自衛隊的な略語はとてもたくさんあって、自衛隊に10年以上関わっている私でも分からない言葉がまだまだたくさんあります。すべてを覚えるなんて、はっきり言って無理です。 ですので、「略語を覚えよう」とがんばらなくても、「そういった略語がたくさんあって、自衛官がよく使っている」ということだけでも理解しておけば、混乱は減ってきます。 もし、自衛官たちがなにかナゾの言葉をナチュラルに口にしたら、「それ、なんですか?」と遠慮せずに聞いてみてください。自衛官本人たちは何の悪気もなく、ついつい普段のクセで略語を使っているだけですので、「ヒトマルとは10式戦車のことです。戦車の中でも最新型で……」といったように分かりやすく教えてくれると思いますよ!

第24回:時刻の表記(呼称) &Laquo; 個人を本気にさせる研修ならイコア

特に新しいアイデアを出さなければならないようなとき。お部屋や机でジッとしているよりは、本屋さんやブックカフェに行ってみたり、街歩きしてみたり。何かしら見たり聞いたり、動いているときのほうが、ふといい考えが降りて来るものです。まずは細かいことは考えずに一歩、外へ踏み出してみましょう! 出典: 時間は有限です。だからこそ、本当に自分の好きなことや楽しいこと、情熱を注げることに時間を使って、より充実した有意義な人生を送っていけたらいいですね♪

自衛隊では時計の読み方はどのように読むのですか?