7台後半 だった。 実はGPA4以上をコッソリと狙っていたものの、この時点で無理だと察して堅実に3. 7以上をキープする作戦に変更した。 前期は成績をとりやすいけどあまり興味のない授業を取ってしまったから、後期は多少成績をとりにくくとも面白そうな授業を履修することに決めた。 1年後期👇 1年生の6月にTOEFL-ITPなるものを受けて、そこで540点を獲得した。 そのおかげで後期の英語の授業の成績が自動的にAとなり、英語の授業を受けずに家でぬくぬくと快適な時間を過ごすことができた。 シラバスを見て面白そうだと思った地球未来学と心理学実験を履修したものの、両方ともBと大撃沈。 撃沈した分は語学や理系科目で挽回できたので、1年後期のGPAは最終的に 3. 6 ぐらいだったと記憶している。 結局、1年を通したGPAは 3. 72 で、総合理系の移行点は 3.
私は北海道大学医学部医学科に現役合格した者である。今回は、医学部や旧帝大入試の物理の対策について書きたい。 他の科目との違い 物理は高校1年生から物理基礎という形で授業を始める学校が多いとは思うが、入試対策として勉強するのは多くは高校3年生になってからだと思う。しかし、数学や英語などとは異なり、1, 2年生では模試などでの出題はほとんどなく、また2年生までに数IIIまで終えている学校もあるとは思うが、物理を全範囲終えている学校はないと思う。つまり、物理にかける時間は高校3年生になってから増やさなければならない。 入試に太刀打ちできないのでは?
総合教育部で学ぶ内容は、文系理系共通の「教養科目」と「基礎科目」です。 北大ではこの2科をまとめて「全学教育科目」と呼んでいます。 全学教育科目では、次のようなことを学びます。 環境と人間、健康と社会、人間と文化、思索と言語、歴史の視座、芸術と文学、社会の認識、科学・技術の世界、人文・社会科学の基礎、入門線形代数学、物理学Ⅰ、化学Ⅰ、生物学Ⅰ、心理学実験、情報学Ⅰ・・・ このように北大は、文系学生に理系科目を学ばせ、理系学生に文系科目を学ばせています。それは、学生たちに「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」の考え方を身につけさせたいからです。 他の専門分野や文化に触れる機会を持つことで、学生たちは異なった価値観が存在することを理解できるようになります。それは、多様な発想と感性を磨くことになるでしょう。 北大は学生に、あえて、一見すると非効率に感じられる学びを提供しています。 それは「北大生ならできる」と考えているからです。
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FCMは15日、スタンフォード大学・オンラインハイスクールの星友啓校長の処女作『スタンフォード式生き抜く力』を16日に出版すると発表した。定価は1600円(税別)。 星友啓氏は、スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長。経営者、教育者、論理学者。1977年生まれ。スタンフォード大学哲学博士。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。教育テクノロジーとオンライン教育の世界的リーダーとして活躍。 コロナ禍でリモート化が急務の世界の教育界で、のべ50カ国・2万人以上の教育者を支援。スタンフォード大学のリーダーの一員として、同大学のオンライン化も牽引。スタンフォード大学哲学部で博士号取得後、講師を経て同大学内にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加。オンラインにもかかわらず、同校を近年全米トップ10の常連に、2020年には全米の大学進学校1位にまで押し上げる。 世界30カ国、全米48州から900人の天才児たちを集め、世界屈指の大学から選りすぐりの学術・教育のエキスパートが100人体制でサポート。設立15年目。反転授業を取り入れ、世界トップのクオリティ教育を実現させたことで、アメリカのみならず世界の教育界で大きな注目を集める。同書が初の著書。 関連URL 『スタンフォード式生き抜く力』 星友啓氏の公式サイト
ハイフレックス型授業、何から手をつければいい?
スタンフォード大学・オンラインハイスクールはオンラインにもかかわらず、全米トップ10の常連で、2020年は全米の大学進学校1位となった。 世界最高峰の中1から高3の天才児、計900人(30ヵ国)がリアルタイムのオンラインセミナーで学んでいる。 そのトップがオンライン教育の世界的リーダーでもある星友啓校長だ。 全米トップ校の白熱授業を再現。予測不可能な時代に、シリコンバレーの中心でエリートたちが密かに学ぶ最高の生存戦略を初公開した、星校長のデビュー作 『スタンフォード式生き抜く力』 が話題となり、ロングセラーとなっている。 ベストセラー作家で"日本一のマーケッター(マーケティングの世界的権威・ECHO賞国際審査員)"と評された神田昌典氏も「 現代版『武士道』というべき本。新しい時代に必要な教育が日本人によって示されたと記憶される本になる 」と語った本とは一体なにか。 今回はスタンフォードから最新研究をお届けする。(これまでの人気連載は こちら ) Photo: Adobe Stock 目の前からグラスが自分のほうに飛んでくる。 当たる当たる当たる! 思わず体をそらして避けようとする。 バーチャルリアリティのゲームや映画の迫力に、ないと知っている仮想現実に、つい体を動かしてしまった体験は、最近ではごくありきたりになってきているかもしれません。 スタンフォード大学には、まさにこのことをテーマに研究する「Virtual Human Interaction Lab」(VHIL:仮想人間インタラクション研究室)があります。 VHILの研究室長である、ベイレンソン教授が 最新の研究 を発表しました。 テーマは、なぜZoom疲れは起きるのか。 そして、その対策です。 対人のミーティングよりオンライン会議のほうが10%体力の消耗が少ない *1 。 リモートワークは体力をセーブする *2 。 そんな研究結果も出てきていますが、オンラインミーティングが重なると、なんだか疲れる。「Zoom疲れ」というワードがしっくりくるのもわかります。 その場にいない人と話ができるZoomはいわばバーチャルテクノロジー。 それがどのように私たちに人間に影響するのか。 また、それをどのように対策していけばいいのでしょう?
研究支援等(27ページ、1, 099KB) 緒言(1ページ) 4-1 技術課(6ページ) 4-1-1 技術研究会 4-1-2 技術研修 4-1-3 人事 4-1-4 受賞 4-2 安全衛生管理室(1ページ) 4-3 社会との交流(6ページ) 4-3-1 自然科学研究機構シンポジウム 4-3-2 大学共同利用機関シンポジウム 4-3-3 分子科学フォーラム 4-3-4 分子研コロキウム 4-3-5 岡崎市民大学講座 4-3-6 その他 4-4 理科教育への協力(7ページ) 4-4-1 スーパーサイエンスハイスクール 4-4-2 コスモサイエンスコース 4-4-3 あいち科学技術教育推進協議会 4-4-4 国研セミナー 4-4-5 小中学校での出前授業 4-4-6 職場体験学習 4-4-7 その他 4-5 一般公開(1ページ) 4-6 見学者受け入れ(2ページ) 4-7 プレスリリース(3ページ) 5.