と考えたわけです。 まずは青い方の防振ゲル(Lサイズ)を取り出してみます。 思った以上に厚みがあります。 上下に 透明なビニールシー トが貼ってあり、これを剥がすことで 粘着性のある表面 が出てきます。 ブラケットカバーをずり上げて、オイルラインの上に置いてみました。結構な存在感です。 あとはブラケットカバーを元に戻していきます。 力を込めてひっぱると、少しづつですが覆いかぶさるように戻っていきました。 とりあえず元に戻りました。 青いゲルがブラケットカバーからはみ出していますが、これは後から調節すればいいのでまずは結果の検証をすることにします。 上から見た図。形は歪ですが、カバーは一応元の位置まで戻すことができています。 実際に握ってみました。 想像していたよりもプヨプヨ感は少ない ですが、 確かな柔らかさ を感じます。 これなら振動吸収力に間違いなく 効果アリ です。 効果が確認できたところで、一回りサイズが小さい Mサイズ のゲルを試してみることにします。 厚みは先ほどと同じですが、幅が小さくなったのでブラケットにぴったりサイズです。 カバーを戻してみても、ゲルはほとんどはみ出しませんでした。 指で強く押すと、しっかりとした弾力が感じられます。 靴用の疲労軽減ゲルを試す! これにて解決、記事おしまい! クリートの取付け位置 膝の痛みやペダリングにも影響する重要な調整 - Oi-Hiro. としてもいいほど 十分な結果 にはなったのですが、上記の青ゲルには1つの懸念材料があります。 それは「 太陽の熱でゲルが溶けてしまい、ブラケットの内側がベタベタにくっつかないか? 」という問題です。 この地震対策ゲルは かなり柔らかいゲル素材 でできているので、結構 熱に弱そうな雰囲気 があります。 また 両面が粘着質 なので、たとえ熱で溶けなくとも 経年劣化でゲルがブラケットカバーにこびりついてしまう 可能性は大いにあります。 そこで次は、より 硬く ・ 片面のみ粘着質 な、靴用ゲルを試してみることにします。 もちろんこのサイズのままでは使えないので、ハサミでちょうど良いサイズに切り分けてから使います。 サイズと形は、先ほどのMサイズ青ゲルとだいたい同じくらいにしました。 粘着質でないほう(靴底で本来足裏と触れる側)は 凸凹の滑り止め加工 がされているので、粘着効果がなくともカバーにしっかり固定されて、ずり落ちることはなさそうです。 同様にカバーを戻して、上から見てみます。 カバーがそこそこ膨らんでいますが、一応元に戻すことはできています。 ブラケットを横から見ると、ゲルを入れた部分が少し出っ張っていることがわかります。 盛り上がった部分は普通に 握りにくい ( =力を伝えにくい)ので、この状態からうまく微調整していく必要があります。 ゲルの量、形、向きを調整する 青ゲルよりも硬いことが気になるので、次は靴用ゲルを二重に重ねることにします。 果たしてブラケットカバーは元に戻るのか?
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こんばんは~~!!
与那覇製麺のソーキそば10食入(沖縄そば) 沖縄タウンがある鶴見区の入船公園では、毎年11月に「ウチナー祭」が開催されています。 入船公園に関するコンテンツは、以前にもご紹介していますので、あわせてご覧ください。 入船公園 横浜 鶴見の入船公園でのびのび過ごそう – 横浜で暮らそう ウチナー祭は「 鶴見区で沖縄の食と文化にカリーサビラ(乾杯)!
さて、沖縄に関する飲食店やショップは 横浜市のサイト を確認すると、鶴見区のあちこちに点在しています。 横浜市鶴見区では「沖縄タウンつるみマップ」という沖鶴地区を含んだ、鶴見区の沖縄について紹介するマップを発行しています。 鶴見区は、区内観光資源のPRやイベントを通じて誘客や地域経済の活性化につなげる「千客万来つるみ」プロモーション事業に取り組んでいます。この事業の一環として、沖縄タウン鶴見を紹介するマップを作成しました。鶴見区内の沖縄系飲食店や芸能団体、イベント、スポットなどを、写真付きで紹介しています。 沖縄タウンつるみマップ – 横浜市 この「 沖縄タウンつるみマップ 」は、区役所や図書館・地区センター・観光案内所などで配布されています。 横浜市のホームページでも閲覧可能ですので、気になった方は、確認してみてくださいね。 その中でも、特に飲食店などが多いのが「仲通」や「潮田町」です。 定期的にイベントなども開催されているため、足を運んでみてはいかがでしょうか。 【イベント情報】京急×鶴見沖縄スタンプラリー開催中☆沖縄タウン鶴見で食べ歩き&豪華景品ゲット!抽選会は3月21日「沖縄国際映画祭プレイベント上映会」会場サルビアホール。ガレッジセールゴリさんも来場予定! #鶴見区 — 横浜市鶴見区区政情報 (@y_trm_kusei) March 15, 2017 横浜市鶴見区区政情報 公式Twitter より 横浜の秘境駅「JR鶴見線」でぶらり旅 – 横浜で暮らそう 実際に行ってみると、沖縄ならではの食品・雑貨を取り扱うショップ「 おきなわ物産センター 」がありました。 また、沖縄料理を提供する飲食店や沖縄限定飲料の自動販売機まで設置されていました。 ( ※5月におきなわ物産に訪れましたが、沖縄の食材が豊富においてあるため、沢山の人が訪れて買い物をしていました 。) おきなわ物産センター (公式サイトへ外部リンク) おきなわ物産センター 「おきなわ物産センター」横に設置されている自動販売機 また、この自動販売機が設置されている場所には「おきつる製麵所」という工場がありました。 ここでは、沖縄そばとサーターアンダギーを製造・販売しています。 この工場で製造された沖縄そば(ソーキそば)を味わいたい方は、隣接する飲食店で提供されています。 ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 てぃんがーら 沖縄料理のおきなわ亭、現在はてぃんがーらという沖縄そば専門店になりました。 沖縄そば(ソーキそば) 自家製沖縄そばのお店「やーじぐゎー」も大盛況!