コルポ・グロッソ
2016/10/07 08:06
序盤の戦闘シーンはもっさりしてると思ったが後半になるにつれ、ATがグリグリ動く感が!
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|作品紹介|サンライズ
0 out of 5 stars むせるわあ… Verified purchase ある意味最もボトムズらしいシリーズがペールゼン・ファイルズだと思っている私です。 またボトムズシリーズ全体の核心の部分に多く触れられている作品なので、これからボトムズを観始める人がこのペールゼンファイルズから入るのもアリだと思います。 5 people found this helpful 4. 0 out of 5 stars 硬派なアニメの代表作です。 Verified purchase 冒頭の上陸シーンはプライベートライアンのノルマンディー上陸作戦を彷彿させますね。テレビ放送時代からのファンですが、そろそろ新たな物語を見たいですね。 4 people found this helpful See all reviews
作品情報
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版
© サンライズ
作品名
公開 2009年01月17日 配給 松竹 映像メディア/発売元 バンダイビジャアル
あらすじ
極秘文章「ペールゼン・ファイル」…
そこには「異能生存体」と呼ばれる特異遺伝子(不死)の秘密が記されていた。
そこに着目したギルガメス軍 情報省次官 フェドク・ウォッカムは、ファイルにあった「キリコ(主人公)、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャック」の5人をモルモットのごとく過酷な戦場に送り込んでゆく。
そして、百年続いた戦争が終わりを迎えようとする時、両軍の雌雄を決する大作戦が行われようとしていた。
惑星モナド攻略戦…その中心には5人の異能生存体の姿があった・・・
メインスタッフ
原作・監督:高橋良輔
シリーズ構成:吉川惣司
キャラクターデザイン:塩山紀生
メカニカルデザイン:大河原邦男
総作画監督:竹内一義
美術監督:鈴木俊輔
音響監督:浦上靖夫
音楽:前嶋康明、乾裕樹
関連作品
[OVA] 07. 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|作品紹介|サンライズ. 10. 26-08. 08. 22 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ (全12話)
作品ホームページ
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極北の地に魅せられた写真家 星野道夫さんの旅路をたどる - Youtube
──:
今、思い返したとき、 星野さんが、 そこまで「アラスカ」に没入した理由は、 何だったと思われますか?
【お詫び】動物写真家の星野道夫さんが「最後に撮影した写真」は偽物でした | デジタルマガジン @Digimaga
そうですね‥‥そう、星野さんには 「究極のセリフ」がありまして。
究極の?
「星野道夫の100枚」展 - ほぼ日刊イトイ新聞
星野道夫
ほしのみちお
ジャンル
芸術文化
出身
千葉県
生年月日
1952年 9月27日
没年月日
1996年 8月8日
年齢
満43歳没
自然や動物の作品を数多く残した写真家。エッセイや詩も発表している。
1989年、『Alaska 極北・生命の地図』で第15回木村伊兵衛写真賞を受賞。
1996年8月、TBSのTV番組『どうぶつ奇想天外!』取材のため訪れていたロシアのカムチャッカ半島にて、ヒグマに襲撃され命を落とす。ヒグマに持ち去られた遺体は森の中にて発見された。
なお、事故にあうまで撮影し続けた映像は、後日「極東ロシアヒグマ王国~写真家・星野道夫氏をしのんで~」としてTV放送されている。
星野道夫を共有しよう!
たねあかしは、こうです。 テーブル大の巨大ライトボックスを用意し、 その上に、星野さんが撮影した 「35mmフィルム」を100枚ならべて、 ご来場のみなさまには、 ルーペを使って、 1点1点、作品と1対1で向き合うように、 ご観覧いただくという趣向。 しかも、その「巨大なライトボックス」は 展示の構成を手掛ける 写真家の石塚元太良さんが手作りする予定! さらに、展示100点のなかの9点は、 額装の上、ご購入いただくことができます。 現在、松屋銀座で開催中の 星野さんの大回顧展 「星野道夫の旅」 が 9月5日(月)で終了し、 その後、大阪の高島屋へ巡回する予定ですが、 このTOBICHI2での展覧会は、 それら大展覧会のすき間を橋渡しするように 開催されるもの。 星野道夫事務所の星野直子さん、 小説家・編集者で 長く星野さんの担当編集者だった松家仁之さん、 そして写真家の石塚元太良さん‥‥と、 展覧会を手掛ける人たちの顔ぶれこそ 「星野道夫の旅」と同じですが、 まず会場のサイズが(ぜんぜん)違いますし、 展示内容も、おのずと別ものに。 松屋銀座をごらんになったかたも、 大阪高島屋をごらんになる予定のかたも、 ぜひ、足をお運びください。 以下、松家仁之さんから届いた文章です。 TOBICHI展の概要がよくわかるだけでなく、 今回の大展覧会の実現にこぎつけた 元担当編集者の 静かな熱意が行間ににじみ出ているようで、 読んでいて、わくわくします。 みなさんにも、共有させていただきますね。