お風呂掃除 公開日 2019. 02. 27 「エプロン内部の汚れがひどくて驚いた」「何年もエプロン内部を掃除していない…」など、あなたはエプロン内部の汚れについて悩みを抱えていらっしゃいませんか?
こんばんは、はまかぜです。 わが家のお風呂はパナソニックのオフローラ なんですが、 不満に思っていること があります。 それは、この 浴槽のエプロン。 (浴槽の側面についてるパネルのことです) アーチ浴槽というタイプなんですが、 床面との距離が3-4cmと狭く、死角が多い んです (影になっている部分のことです。端にいくほど狭くなります。) ここ、 掃除をサボってる 狭いせいで掃除しづらい(風呂掃除に使ってるブラシが入らない)こともあり、 浴槽エプロンを開けると・・・ あ、その前に、 ここから汚画像が出ますのでご注意下さい 覚悟はよろしいですか? ではどうぞ。 ちょうど死角になっていた部分が汚れているのがわかりますか?
ある程度は、人の手を借りてお掃除をしないと、やはり完璧というわけには 行かないように思います。 その手をかけるのが、楽かどうかの違いではないでしょうか。 お掃除をするときは、まずは、ご自宅の設備のお手入れ方法を 確認してから、取り掛かりましょう。 右脳が優位に反応するタイプの人は、「取説は読まない」という方が 多いかと思います。 私も実は実は、ほとんど読みません。 が・・・お客様のお宅の設備は読まないと大変なことになりますので、 とりあえずは確認いたしますよ。 全てを読み込むのは大変でしょうから、ローテーションでお掃除をする箇所を 決めて、その箇所のだけ、まずは取説で確認して取り掛かる、ということを しましょう。 ひとつづつしていくと、家のすべてがいつの間にか、終わりますね。 取説を読んで、お掃除計画を立てて、スケジュールに落とし込んで 少しづつ進めましょう。 もう今年も半分過ぎました。 あっと言う間に、「大掃除しなきゃ」という前に・・・・ 楽に手抜きができるお掃除方法、してみましょう。
浜松に戻ってからまだ海岸方面には行ってない。 山方面であれば交通量の少ないコースは設定し易いが、海岸方面へはねー。 適当なコースは無いかと地図を眺めていると馬込川が目に留まる。 川沿いの歩道で海まで出られそう!、探索を兼ねて行ってみる事に。 Wikipedia 馬込川によれば、 洪水対策で天竜川から遮断したものの水量不足から砂の堆積により結局は洪水。 そんな経緯から天竜川から水を引き"... 本文を読む 今年は梅雨入りが随分と早かったけど、今日は晴れ予報。 週一程度はサイクリングに行っているが、10km程度からせいぜい80km程。 たぶん、昨年の秋以降は100km以上の距離は走っていないのでは。 そんな中、検討したコース。 ヘトヘトになりそうなので帰路は追い風予報の今日行くしかなかろう! K299を北上し"いなさ湖"へ、いい青空。 新城市街地を抜けて国道301へ。 かなりの交通量で... 本文を読む いつものようにGoole Mapを眺めながらサイクリングコースを検討。 目に留まったのが「奧山高原」と「富幕山」 35年程前に行った事が有り、ほんのりとした思い出がよみがえる。 今日の目的地ここだな! 途中に有名処の「龍潭寺」を入れて出発。 早朝の龍潭寺、まだ参拝者や観光の人はいなくゆったりと庭を堪能。 こういう庭が理想、人間の手を加えながら自然を活かす。 こんな庭の縮小... つむりの悠々自適ライフinFRAME #07 「自転車ロングライドのコツ~その2~」 | FRAME : フレイム. 本文を読む 地図を眺めながらコース検討していると展望台が目に留まる。 三ヶ日方面にいくつか点在している展望台を線でつないでみる。 展望台を4つ入れても獲得標高はたった1300mほど^^(実際は1053mだった) やっぱね、阿蘇やくじゅうとは違うんだな。 昼頃の予想気温は25度、それでも朝方は10度程度なので長袖で出発。 まずは、細江公園内にある展望台。 大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時に整備さ... 本文を読む 3/29は陽気に誘われて浜松城までポタリング。 平日なのに結構な人出だった。 そして今日、まずは走っておきたかった浜名湖へ。 黄砂が多そうなので止めようかと思ったが、気分はハマイチなので出発。 都田川河口の細江大橋からの桜並木。 浜名湖周遊自転車道があるのか!
▲三重県伊勢市パールロードにて。ロングライドに慣れれば全国各地色んな道を走ることに対する不安もなくなります。フットワークを軽くして玄関を飛び出すことでまだ知らない日々に出会うことができるのです。 photo:神楽坂つむり 装備もトラブル対策もロングライドの回数を重ねれば間違いなくステップアップさせることができます。走る度にまるでロールプレイングゲームのように自分のスキルが上がっていくのも自転車旅の面白いところ。是非思いっきり楽しみながら自身の成長に繋げてみてください! 次回はいよいよ連載最終回!ロングライドのコース設計のコツや、おすすめルートの紹介を予定しています。
と私が叫びそうになったのがこちら。 最高です。 海へ向かって降っていく道。 パノラマビューと相まってこれはこれで作品じゃないか?と思えるほどの情景。 画角いっぱいに広がる海。 緩やかにカーブしながら降っていく道路。 標高差は30mほどだろうか。 道路の先は見えないけれど方角的にはこのまま港まで降っていくはず。 道路越しに見える海には瀬戸内海を行き交う船のウェーキが。 風は穏やかで雲ひとつなく暖かな空間を思いっきり堪能することができた。 遠景。 ちなみに最近では自転車旅をするときに持っていくカメラレンズはもっぱら望遠ズームレンズ。 タムロン製の28-300mm望遠ズームレンズがお気に入り。 予備でシグマ製のレンズも持っているけれど、天気が晴れか曇りかで使い分けるくらいで、正直なところどちらでも仕事はしてくれるからどっちでもいい。 単純な描写力だけ見たらCANONのLレンズシリーズが間違いないのだけれど、こんなにダイナミックな景色を目の当たりにしていると、優先すべきは画角の選択肢の広さだと思う私。 ちなみに上の写真と同じ場所から撮った画角違いの写真がこちら。 300mm側で撮影。 この2枚を同じレンズで撮影できるんだからやっぱり望遠ズームレンズ強い!
最後のクリップでテンパって失敗。すぐ再スタートでワンテン。。。。。次こそは 帰り間際の最終便。 最後のクリップに成功し、残り3手。 左手のホールドを失念してしまい、探しているあいだにフォール 何をやっているんだと、再度確認。 まったく。。。。。 帰り、アプローチを歩きながら時間があるなら引きかえしてもう一便出したいほどだった。 カンテ7日目 ヤマサキさんとイワ カンテ登って、帰りには祝杯をあげる予定です。 ヤマサキさんも、北斗ワンテンで鼻息は荒いはず。口には出さんけど。 アップのち、マスターで本気トライ。 最後のピンにクリップしてから始まる5手が、核心の動き。 何度も失敗したし、よれてたら保持れんくらいには悪い。 しかし、今日はここまで楽に来れたしイケル! 左手を少し左の小さなポケットに送る、 右手を少し上の甘いカチに寄せる、 左手ポケットの持ち方を上にずらして親指を添える。 右手を悪いピンチにデッドで寄せる、 触れる、 挟む、 止まる! 滑る。。 落ちる。 (この間3秒くらい) ダメでした。 もう嫌になってきた(泣) だもんで、カンテ直登に変更する。 今更変えるのは、シャクだけどこれはこれで難しいと思うので。別に簡単な道を選んだわけじゃない。と、言い聞かせる。 ヤマサキさんの北斗失敗を、つまみに休憩 2便目、練習不足か?変更した一手が止めきれず落ちる。 3便目、もう核心までも辿り着かない。4ピン目のクリップで、違うホールド持っちゃってヌンチャク握ってしまった。 時間切れで撤収。 2人揃って次回に持ち越しでした。 つぎは登る 第二 先週に引き続き、第二 自宅にて風呂に入ってる時に、大アンダーからの右手でショートカットできるんではないか?という、エポックメイキング的閃きが これを こう に変更したところ、ドンピシャでした。 ということで、壱便目でRP よろこび。そして、ということは。。。。 戦慄のランナウト、『ブロかぶ』デビュー決定 Kかわさんが、やってるのを見学させてもらってるので、多少はイメージできるんだけど、ドカッと落ちてるのも見てるので怖い怖い 三便だして、なんなら三便目はおとしてやるつもりでトライしたけど、核心までのヨレで突っ込む勇気が足りませんでした。 がんばろ
)のもとで行っているからかも…と感じたときに… やっぱり競争は必要だなあ…と感じています。 その中でも実行できずにやめていく方もいらっしゃいます。そういう方の一つの傾向が、少し、周りの人を見過ぎる傾向があるなあ…と失礼ですが感じます。自分のタスク達成に集中した書き込みよりも、他の方に多く話しかけたり、周りを気にされる方…は… やめていく方が多く… 競争の社会のなかでは付き合い方もある程度距離があって、過度じゃない方が良いなあ(ベタベタつき合わない)…と再認識させられています。 やはり競争と言っても、人と向き合うのではなく、自分の目標と向き合うことが必要だなあ と教えられます。 自分の目標と向き合っていれば、がんばっている周りの人は逆に自分のはげみとなる、参考にしようとしてはじめて語りかける…競争を否定しなくなる…謙虚になる…なあと感じます。 もしかしたら競争が悪いのではなく、すぐに人と比べてしまう自分の目標に対する集中力のなさ、他人や状況のせいにする癖がいけないのかも… というのは 言い過ぎでしょうか。