こんにちは、ネギ参謀です! いつもご愛顧いただきありがとうございます。 今年(2021年)3月下旬頃から、全国的に「ネギの葉が垂れて枯れる」「白くなる」「黄色くなる」「リング状に黄色くなる」…という症状の報告が多くなっております。 皆様のネギも、このような症状になっていませんか? 小さい時に、リング状に症状が出ているパターン 葉先が垂れているパターン 実はこれ、「疫病」という病気なのです。今年だけでなく、昨年も春から梅雨にかけて多発しました。 似たような症状で「白色疫病」というものがあるものの、正直判別が難しいです。 というのも、疫病の原因菌は50種以上あると言われております。 (参考文献:『疫病菌類の同定のための簡易な分離・培養・形態形成法-その 2-』植物防疫 第67巻 第10 号(2013 )) 涼しい時期(10-20℃くらいの頃)にネギがこのような症状になった場合は「白色疫病」の可能性が高いようです。 いずれにしても、卵菌類のフィトフソラ属というグループの菌なので、 対策は同じ です。 白色疫病の胞子の発芽適温は15~20℃、疫病では20~28℃と言われています。気温が15~28℃の時は注意が必要ということですね。 しかし、本当に 気をつけるべき温度帯は10~20℃を行ったり来たりする今なんです!
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脚本:冨田頼子/絵コンテ:又野弘道/演出:又野弘道 作画監督:管振宇、他 第二十二話 雷獣の警告。 儀式の料理を思案している葵の前に、突如として現れたのは、妖都の貴族・雷獣。 折尾屋の最上級の客室でもてなされていた雷獣は、儀式のために活躍する葵に興味を持ち、怪しげにまとわりついてきた。 苦手な雷のあやかしから逃げ回る葵に、雷獣の冷たい悪意が向けられる。 脚本:平見瞠/絵コンテ:奥田佳子/演出:加藤顕 第二十三話 封じられた力と開かれる心。 海宝の肴の試食会で天狗の秘酒を口にし、急に倒れてしまった葵。 目を覚ました時、喉に違和感を覚える葵だったが、なんと声を出せなくなったうえ、味覚までをも失っていた。 酒のせいではなく、特殊な呪いのせいだとわかるものの、味がわからない葵に、海宝の肴を手がけることはできなくなり……? 脚本:平見瞠/絵コンテ:西森章/演出:牧野友映 作画監督:中山和子、中熊太一、松本弘 第二十四話 玉の枝サバイバル。 蓬莱の玉の枝は、縫ノ陰夫妻が所有する水墨画の中の結界に保管されていたことが判明。 その知らせを受けた葵は、まだ味覚は戻らないものの、白夜の助けを借り、銀次、乱丸、チビとともに水墨画の世界に向かう。 脚本:金春智子/絵コンテ:大石美絵/演出:富井ななせ 作画監督:後藤圭佑、小嶋慶祐 第二十五話 あやかしたちと花火大会。 水墨画の世界から戻った葵は、改めて海宝の肴を作ると決意した。 そして花火大会当日。遠くに海坊主の姿を確認する一方で、雷獣の最後の嫌がらせによって押しかけて来たお客に折尾屋は大混乱に。 そこへ天神屋の宙船が現れ、大旦那達が一同の前に降り立った。 脚本:金春智子 絵コンテ:名村英敏 演出:佐野真司 作画監督:DAN TYOU、KAKUREN JHOUKU 第二十六話 あやかしお宿に美味い肴あります。 神楽殿に炎が灯り、儀式が始まった。 葵は海坊主の為に料理を作り振る舞うが、キュウリの匂いに釣られたチビが海坊主の御簾の中へと入ってしまう。 聞こえてきたチビの悲鳴に、思わず御簾を持ち上げてしまった葵は海坊主の声を聞き、過去の自分と同じ思いを抱えていた事を知る。 脚本:金春智子/絵コンテ:奥田佳子/演出:加藤顕 作画監督:鈴木光、KIM YONG-SIK、管振宇
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