手すりを支えている金属は、主張が少なく木を主役にしてくれる名脇役です。 階段の窓 1階の階段下から見上げた先には窓があります。 担当さんが提案してくれた位置より高い位置に付けてもらいました。 2階の地窓の位置に相当します。 この位置だと、お隣さんの家が窓の中に入らずに空だけが見えるんですよね。 明かり取りだけじゃ無くて、近隣を感じさせない窓が欲しくて付けました。 もう一つ上のサイズでも良かったかも。 まとめ 自分のブログでは5記事分の内容ををギュッとしたので、かなり長くなってしまいました。 後編は2階をご紹介します。 また今回くらい長くなってしまうかも…(汗) なぜこんなに駆け足で紹介しているかと言うと、残り7回で家づくりコラムを終わらせないといけないのです。 web内覧会入居前後編、入居後、DIY、失敗談まで書き終えて終わりたいので、こんな状態に(苦笑) こんな計画性のない私ですが、最後まで お付き合い頂けたら嬉しいです。
山口県防府市にある「 窓の家 」I邸は、白い外壁がまわりの景観に鮮やかに映えるお宅です。 Iさんご一家はご夫妻とふたりのお子さまの4人家族。「窓の家」に住みだして、約1年半が経ちました。 ■建物概要 ご住所:山口県防府市 竣工年月:2018年8月 延床面積:101. 1m²(30.
税率10%時代の2大弊害 給与の手取り収入が"実は…"じわじわ減っている 稼ぎにくくて収入が増えにくい時代になってきています。 年金保険料や健康保険料などの社会保険料が徐々に上がってきたこともあって、手取り収入(=可処分所得)も減っています。 手取り収入は支出の源泉。 そして財布に入ったお金を使うときにかかる消費税もアップ。 今や、お金が入るときにも出るときにも負担が増えている時代なのです。 大キャッシュレス時代で出て行くお金の管理がしにくくなった 出費自体は変わらないのですが、キャッシュレス決済で出費のカタチが変わってくるので管理が難しくなります。 問題は、[1]決済の方法が多様化していること、[2]決済時と支払い時に時間差があること、の2点です。 キャッシュレス決済はお金を使った感覚が薄くなるので、ムダづかいが増えてよけいなものを買いがちなので要注意。 じゃあ私たちはどうすればいいの?
#家計簿 #節約術 フリーランスで一児の母です。北海道のゆったりした環境の中でのんびりと楽しく節約ブロガーをしています。 ・ブログ: 「年間100万貯金節約ブログ」 やりくり上手な人の家計簿、気になりませんか。今回は節約ブロガーのななさんに、家計簿の種類や支出の内訳、項目など、ある月の家計簿を公開してもらいました。また、手書き家計簿と家計簿アプリを実際使ってみての感想も。ぜひ家計管理の参考にしてください。 目次 目次をすべて見る 手書き家計簿と家計簿アプリ 実際に使用してみて こんにちは、節約ブロガーのななです。夫と長男の3人家族で、結婚後からコツコツ貯めている貯蓄額は現在920万円(2018年5月時点)。もう少しで夢の1000万円に届くところまできました。そんな私の家計簿を公開してみます。 実際に使用していた手書き家計簿 長年大学ノートを使って手書きで家計簿をつけていました。 ななさんのかつての家計簿 手書きの良さは、家計簿をつけながらしっかり支出を振り返ることできるところです。ずっと手書きにこだわって使っていたのですが、ある日ふと家計簿アプリを使ってみたところ、思っていた以上に便利で驚きました。 家計簿アプリに乗り換えて2~3時間の時短に! ななさんが使用する家計簿アプリ「zaim」の画面 家計簿アプリの良いところは、支出を入力すれば自動的に合計を計算してくれるところ。手書きのときよりも、家計簿をつけるのにかかる時間が月に2~3時間は短縮できました。使い始めたばかりの頃はいずれ手書きに戻るつもりだったのに、家計簿アプリの便利さから手放すことができなくなり、もう使い始めて2年以上になります。 家計簿のつけ方 目的をもって家計簿をつける 家計簿をつけるときに一番こだわっているのは、「使いすぎている項目を見つけること」です。簡単なことに感じますが、きちんと管理ができるようになったのはここ数年です。 家計簿はつけただけで満足をしていては意味がありません。「今月は日用品にお金を使いすぎてしまったけれど、何を買ったのかな? 」など、項目一つひとつを丁寧に振り返ることが大切 です。こうすることで無駄な支出を次回から改善することができ、家計管理が上手になっていきますよ。 毎月「今月は支出が多くても仕方ない…」を避けるコツ 家計簿を付けていて、今月の支出が大きいと感じても、「今月は特売でまとめ買いをしたから…」と、毎月思っていませんか?本当に特別な支出があったのか、なにかの項目で買い過ぎてしまったのか、しっかり見極めることが大切です。そのために、特別な支出はメモ欄に買いて切り分けることをおすすめします。 無駄であったかどうかを振り返り時に見極めるために、頻繁に買わないもの(例えば布団など)は家計簿アプリのメモ欄を使って具体的な購入物をメモしておきます。また特売日で予算以上にお金を使ってまとめ買いしたときなども、メモ欄に記載しておきます。 メモの例 特にメモもないのにいつもより支出が多いのなら無駄使い認定!
家計簿のメリットって?