人気ブログランキング参加中。クリックをお願いします ブログ村ランキング参加中。こちらもクリックをお願いします 仏光さんのfacebookはこちらです ↓
弟 姉 * 感想&リクエスト募集中 * この記事を読んだ感想 や、こんなテーマの記事が読みたい、こんな話が聞きたい…そんな 姉・弟へのリクエスト を募集しております!ぜひこの下にあります『 コメント欄 』よりお伝えくださいね。
昨日は仕事で午前様だったので、深夜1時過ぎにベッドに入りながらブログを読んでいたのだけれど、久しぶりに腹の底から怒りを覚えた。 インターネットでは、揉め事がしばしば人気コンテンツとなるけれど、人が傷ついているのを分かっていながら、その傷に塩を塗る行為をする第三者が存在する。 *1 私は、当事者ではない者が傷ついてる人を更に傷つけて喜んでいるのが心底理解できない。 昨今は見知らぬ弱者を傷つける犯罪も多いけれど、自分より弱い(または弱っている)立場を傷つける行為って最低だと思う。 そういう人たちはどんな心理なのだろうか?
因果応報とは「よい行いにはよい報いがあり、悪い行いには悪い報いがある」という仏教の教えです。 あなたはそれがあると思う派ですか?ないと思う派ですか? たとえば二股をして恋愛で女をめちゃくちゃにキズつけたことがある男…そういう人間にはぶっちゃけ 「天罰がくだって欲しいな~」 なんて思ったりしませんか? でも因果応報なんてちょっと非現実的というか、にわかには信じがたいですよね。 でも実はあるんです。 今回はそのワケをご紹介していきたいと思います! 因果応報は本当にある?人を傷つけた人の末路【実話】 - ほんぽーライフ. アドセンス広告(PC&モバイル)(投稿内で最初に見つかったH2タグの上) 1. 罪悪感は人を苦しめるから 理性がコントロールできず二股をしていた。 この場合、普通の人なら罪悪感を持つはずです。 そして恋愛の罪悪を感じすぎると男は自信を喪失します。 「女を幸せにできない男」という自己評価。 これが心のしこりになってしまい、いつか病んでしまうからです。 でもそのような 罪悪感から生じた心のしこりは永遠に消えません 。 それは二股恋愛した男の身体と精神を、長い年月をかけてじわじわとむしばんでいくのです。 罪悪感によりカラダとココロを病んだ人間は、はたして幸せでしょうか?不幸ですよね。 これは自業自得でありまさに因果応報です。 2. 人格に問題があるから 二股をするような男は人格に問題があるケースが多いです。 人格に問題があるとなぜ不幸が訪れるのか? それは人格に問題がある場合は基本的には思いやりがない人なので、 いずれ周りと共存することが出来なくなる からです。 職場やプライベートの場、恋愛などで最初のうちは人と仲よくやっていても、そのうちメッキが剥げてボロが出ます。 そして人から見放され最終的には孤立し、孤独になるのです。 これは思いやりがなかっために起こる因果応報といえるでしょう。 「孤独」は必ずしも不幸というわけはありません。 ですが孤独で生きていくのは大変です。 それには強い精神力と体力がいるからです。 とくに自分で選択したわけでなく、結果的に「孤独」になってしまうのはとても不幸 です。 3. 理性をコントロールできないから 男の人には多かれ少なかれ浮気願望があります。 しかし二股となると話は別です。 浮気は本能からくる出来心なので、理性を取り戻せば本命の女のところに戻ります。 ですが股かけは本気。 ずーっと本能に従ったままの状態です。 本能のままに動く恋愛をするような男は、人間としてあまりにも未熟で女の敵です。 女を傷つけて女から嫌われます。 理性をコントロールできない人間はこの「女から嫌われる」を延々繰り返すことになります。 女の心を傷つけた報い…因果応報です。 とくに恋愛なんかは男女ともに本能で動きたくなりがちですよね。 でも 愛から生まれる理性があるからうまくいく のです。 理性を持たないとカップルも夫婦も長続きはしません。 4.
~ 常識と思っていたことが実は誤解?! これだけは知っておきたい浄土真宗の正しい知識が、1から分かりやすく身につく永久保存版の小冊子(PDF版)を 今だけ無料でプレゼント しています。 葬式や法事をするのが仏教? 法名は極楽に往くための手形? お仏壇には位牌を用意するのが当然? 仏は亡くなった先祖のこと? お経は死人のごちそう? 念仏は極楽に往くための呪文? 死んだら誰でも極楽に往ける? ご希望の方は、 メールアドレスを登録するだけ でお受け取りいただけます。以下の「詳しくはコチラ」のボタンから案内ページをご覧ください。
報い/応報/祟り の共通する意味 行為の結果として身にはね返ってくる事柄。 retribution 報い 応報 祟り 報い/応報/祟り の使い方 ▽人をだました報いで家を失う ▽因果応報の世の中 ▽御先祖様を粗末にしたたたりを受ける 報い/応報/祟り の使い分け 1 「報い」は、善悪いずれについてもいうが、現在では本来の仏教的な意味をはなれ、悪い行為の結果が身にはね返ってくることにいうことが多い。 2 「応報」は、善行にはよい報い、悪行には悪い報いをうけること。 3 「祟り」は、神仏が与える罰や、霊などが与える害をいう。 報い/応報/祟り の関連語 業報・悪報 悪業に対して受ける報い。 果報 報いが良いこと。幸運なこと。「果報は寝て待て」「果報者」 このページをシェア
■取材協力: 自分未来きょういく株式会社
いよいよ、夏休みが始まりました! 夏期講習など、いつもと違うスケジュールへで校へ通うことも多くなります。 そんな時、好奇心旺盛な子は、ちゃんと気付くんです。 「あれ、なんか違うな?」 気付いたことは、生徒それぞれさまざまです。 「先生、ドリンクサーバーが新しくなったよね」(7/15 新しい機械に入れ替えました。生徒も先生もルールに従って自由に飲めます。) 「スリッパに赤い色が加わったね」(7/8 子供用の抗菌スリッパに新しい色を加えました) 「銭天堂シリーズの置き場所かえた?」(6/29 回転書棚に移しました。当校では既刊全巻揃っていて大人気です!) 「お友達紹介カード、掲示板に貼ってあるけど、見にくいよ!」(結構前から、掲示してあります! カードを使って入会してもらえば、本人もお友達も図書カードがもらえます。) 「下駄箱の上の花が、草みたいなのに変わったよね」(7/13 琉球グラスの大家、稲嶺盛吉さんの大鉢に"シラサギカヤツリ"を活けてあります。) こんな、校内のちょっとした変化にすぐ気付いて指摘してくれる子たちは、観察力があったり、いつも好奇心のアンテナが立っている意欲的な生徒です。 学びの基本は、 「なぜ、どうして、どうしたら」という素朴な疑問や、 「うわぁ、すごいっ、へぇー」という心からの感動から導かれる 「知りたい、身につけたい、人に話したい」という自発的な行動によるものにあります。 特別なことでなく、身近なささいなことにも目配り気配りができる習慣から 学びへの意欲が高まります。 当校では、そんな生徒さんになってもらうべく、毎日、前日とは何かが違うように 校舎内のいたるところをいじっています。 夏休みは、ゲーム感覚で、何が変わっているか見つけるために、毎日校舎へやってきてほしいと思っています。 知らないうちに学力アップの基礎力がつくこと間違いなしです!!