緊急事態宣言下、下手すればコロナを土産に持ち帰ってしまうという最悪の事態もありうる話。 再抽選となった時点で、一生に1度の生オリンピック。絶対みたい!より外れてしまえば、諦めもつく…なんて自分に言い聞かせたりして。 そもそも、オリンピックって全体では、冬も含めてあまり興味がなくて、テレビ観戦でも野球、サッカーだけみられればいい人なので、この時期、テレビがつまんなくなるかも。 結果に一喜一憂するワイドショーは、特にみたくないなぁ。 せめて、幻のチケット、送って欲しいもんです。 ってことで、一生に1度の生オリンピックは、みれなくなってしまいましたって話。
川原社長: とりあえず、たくさんもらって食べきれないと思ったら素早くラップにくるんで冷凍した方がいいでしょうね。賞味期限内に食べるという前提ではありますが。 ──冷凍を解凍しても、明太子はおいしいんですか? 川原社長: はい、おいしいですよ! ──ぜひ試してみます。冷凍する以外にも何かおいしく消費できる食べ方はありませんか? 川原社長: 日本酒のおつまみにはおすすめですね。日本酒が持っている旨味ともよく合います。 ──他にもごはん以外で、食べ物の組み合わせでおすすめのものはありますか? 川原社長: 実はあまり語られていないんですけど、 明太子を食べ物と合わせるときのセオリーがあって、それが「炭水化物×油」 なんです。明太子が入ったおいしいものは、だいたいこの構成要素でできているんですよ。明太子スパゲティ、明太フランス、明太チャーハン、明太バターモチ……。 ──本当だ! 【最強レシピ】「手作りツナ」が感動的なウマさで超簡単! これ食べないで死んだら地縛霊になるレベル!! | ロケットニュース24. 大発見じゃないですか。 川原社長: 顕在化して語られてはいないのですが、みなさん本能的に気づいてはいると思います。これをヒントに競合他社さんの商品開発が冴え渡り始めると怖いですが(笑)。 ──明太子に炭水化物は想像がつきますが「油」が大事であると。 川原社長: 軽く油で和えるとうまいんですよ。 生臭さを感じる場合でも、ごま油で和えると臭みがなくなり香りが立っておいしくなります。 明太子が苦手という人は、ごま油を一滴二滴たらすといいかもしれませんね。 ──ごま油! 確かにおいしそうですね。やってみたい。 ▲やってみたら激うまだった まだまだある! 激うまマッチング 川原社長: あとは ツナと混ぜ合わすのもおすすめ ですよ。チャンクではなくフレークのツナ缶を買って、明太子を合わせるとめちゃめちゃうまいんです。 ──ツナも油が入ってますもんね! 想像するだけでおいしそう。 ▲これも文句なしにうまい! 川原社長: ツナもちょっといいやつが良くて。おすすめは由比缶詰所さんのツナですね。弊社の明太子であれば、レギュラー(辛い方)を調味液と一緒に入れて生のまま混ぜ込むんです。 ──御社からも似たような商品で「めんツナかんかん」がありますよね。 川原社長: めんツナかんかんはこの発想から生まれたものです。でも、めんツナかんかんに使われている明太子は加熱していますからね。 ▲めんツナかんかん(3缶900円) ──生は生でいい、ということですか。 川原社長: いいんです。 生がまたうまいんですよ。 これは製品化できないので、お客様の手でやってもらうしかない。おつまみとしても、おかずとしても…… これはもうたまらんですよ。 ──やってみたくなりました!
炭水化物以外にもいろいろあるとは。 川原社長: ありますよ。他には サラダチキン と合わせる方法も、低糖質ダイエットをしている人から喜ばれていますね。明太子をトッピングして食べて、食べ飽きを回避できます。 ──鶏ムネとの相性も良さそうです。 ▲間違いない、この組み合わせ 川原社長: 納豆と混ぜるのもいいですよ。 ふくやの明太子を使う場合は、ぜひ調味液といっしょにしてください。 ──うわー納豆もおいしそう! よくホテルの朝食なんかで納豆も明太子も両方出てくるときありますね。 ▲混ぜるなキケン。だって白飯がとまらない注意報が…… 川原社長: 別々に食べるのもおいしいですが、たまにはインしてみることをおすすめします。納豆の粘り気の裏から明太子の辛味が顔を出して、うまいですよ。 ──やはり明太子の食べ方にはお詳しいですね。さすがです。 川原社長: 私自身、週5回くらいは明太子を食べます。常に「新しい食べ方はないかな」と思って、いろんな食べ物と合わせて試したりしていますよ。 世界中の炭水化物や油と合わせて食べてみたいと思っています(笑)。 明太子が世に広まった最大の理由 ──明太子がこの世に誕生したばかりの頃、まだ誰もその存在を知らない中で、何がきっかけで広まったのでしょうか? 川原社長: 明太子が誕生した当初は 「少量でご飯がたくさん食べられる」というメリットが評価された ことにつきますね。明太子が広まった昭和30年~40年前半は、そんなに裕福な家庭ばかりではありませんから。普段の食事も白飯メインで「白飯をどう食べるか」ということだけが課題の食事だったわけです。 ──そんなところに新しい白飯のおかずとして彗星のごとく現れた。 川原社長: 「塩ジャケとか昆布だけとか飽きたよ」というところに 新しいおかずの選択肢として明太子が登場 しました。「ご飯がすすんでうまいね!」と喜ばれたのが広まったきっかけです。 ──でも、明太子って毎日の食卓に並ぶには、値段が高いんじゃないですか? 川原社長: 実は明太子のグラム単価は、今の時代が一番安いんです。しかし、当時は塩分濃度がかなり高かったので、一食で食べる量がかなり少なかったんですよ。透けて見えるくらいうすーく切ったものが一食分でした。 ── 一食あたりの単価が安かったんですね。 川原社長: そうです。現在、明太子は5%程度の塩分濃度ですが、 誕生当時の塩分濃度は12%くらい でした。 ──えっ、倍以上……!
なんて少々熱が入りすぎてしまうと、 自慢しいかよ? ええカッコしいかよ? 鼻につくなあ うぬぼれが強いなあ という印象を聞き手(相手)に与えるのです。 そして、挙句の果てに、 なんや、この人、 めっさ、うっとしいなあ! とヒンシュクを買うハメになります。 逆に、自分を謙遜しすぎて語ると… 以上とは逆に、自分ことを 謙遜しすぎて語る と聞き手(相手)には とてもしょぼく見えてしまう のです。 ぼくなんて、全然です! いつもドキドキしてやってます。 いやいや、 まだまだ一人ではできないです。 なんてちょっと謙遜しすぎると、 ほんまにアカンのかよ? 後ろ向きなやつ 自信のないやつ 出来ないやつ 弱虫、根性がないのかよ? マスクしない率7割の職場 | キャリア・職場 | 発言小町. 優柔不断やなあ という印象を聞き手(相手)に与えて、 挙句の果てに、 うわ~、 こんな後ろ向きな奴には なりたくないわ! とこれまたヒンシュクを買ってしまうのです。 印象は一度持つと、変えられないから それにです。 このような印象を一度でも持ってしまうと、人は簡単に印象を変えることができないからです。 とくに不快感とか嫌悪感は一度持つと、なかなか払拭できないです。 ふくカエル 一旦、軽蔑してしまうと、 ふくネコ その人をなかなか尊敬できなくなるねん。 その場の雰囲気が悪くなるから そして何よりも、その場の雰囲気が非常に悪くなるからです。 ふくカエル ほんまに、気まずくなるねん。 一旦その場の雰囲気が気まずくなると、なかなか元通りにならないです。 聞き手(相手)に不信感を持たれれば、語れば語るほど不信感が深まり、誤解は解けません。 不信感どころか嫌悪感が増えていくのです。 ふくネコ ほんまに悪循環になるねん。 もう、聞きたくないわ! となる。 じゃあ、どうすればいいのかな? 個人的なことは語らない まず、聞き手(相手)から求められてもいないに、個人的なことをベラベラ語らないようにします。 個人的なことは言わない! つまるところ これが一番やで!
「賢人の知恵」【会話】誤解されないようにするには、どうしたらいい? 悪魔 - Wikiquote. 「賢人の知恵」分かりやすく、ハッキリと話すといいよ。 同じ本をお持ちの方へ ちなみに・・・・ 同じ本(バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)をお持ちの方へ ちなみに、今回のテーマは! 「第3章 会話について」 「No. 88 自分のことは語らない」 になっています。 お持ちの本とあわせてご覧いただけると嬉しいです。 ご自分のお立場で考えてみると、また違った「 オリジナルな知恵 」を発見できると思うのです。 それはもう、 キラキラ光って こういうことか! と納得できると思います。 バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」について まとめてみたkerokero 自分のことを語らないようにするのがいいです。 たいては、自画自賛か自己批判のどちらかになってしまうからです。 話す自分も聞いてる相手も、居心地が悪いものになります。 会話を大切にするためにも、自分のことは語らないようにしたほうがいいのです。 ふくカエルでした。 なお、バル先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。
私も夏は汗でかぶれて肌荒れがひどくなってつらかったですけど、ずっとしてますよ。マスク。そりゃ人通りのない道歩くときは外しますけどね。 効果がないとか、じゃああれはどうなんだこれはどうなんだといちいちいちいち屁理屈こねて、挙句の果てに心病んで仕事辞めたなんて、ちょっとどうかしてんじゃないですか?なんでマスクするぐらいで具合が悪くなったりするの?呼吸の仕方とかに問題があるんじゃないですか?