意外ときれいにたたむのが難しいワイシャツ。着ようと思って出してみたら、変なところにしわが入っていて着られなかった・・・。そんな経験はありませんか? 今回は、ワイシャツをきれいにたたむ方法についてご紹介します。身近な物を使ってきれいに収納する方法もあわせて紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。 (※この記事は、2021年7月時点での情報を参考にしています。) 1. ワイシャツをきれいにたたむメリット ワイシャツを収納するとき、ハンガーに吊るしておくと確かに便利ですが、スペースを取ってしまいます。 加えて、日が当たる場所に置いておくと、知らない間にワイシャツが変色する危険性があります。 ホコリがついてしまうのを防ぐため、カバーをかけてしまうとワイシャツの色や形が見えにくい・・・なんてことも。 コンパクトに収納するには、たたむのがベストです。ただし、ワイシャツをたたむ前に気をつけることは、 アイロンがけが終わってすぐにたたまない ということ。 必ず30分以上ハンガーにかけて余分な湿気を抜くようにしましょう。 湿気を含んだ状態でたたんでしまうと、せっかくのアイロンがけが無駄になってしまいます。 ワイシャツをたたむと言っても、きれいにたたむと3つのメリットがあります。 綺麗にたたむ3つのメリット ・ しわが変な場所につかなくなる ・ コンパクトに収納できる ・ どこにどんなシャツがあるか一目でわかる たたみ方が汚かったり、たたまずに放置していると、前身ごろや背中など変な場所にしわが入ってしまったり、どこにどんなワイシャツがあるのか分からず、朝の忙しい時間に焦る原因になったりします。 2.
目次 1)ワイシャツのたたみにくさは、ココにあった!
もう少し進めて、8はあといくつで10?とか3はあといくつで5?とかすぐ答えられますか? 足し算はその次の段階です。数の構成をぱっと言えるようにしてから、足し算に入ると、次の数とかそういう教え方ではなく、5は1と4だと知っているので、1+4=5とすぐわかります。また3+9という問題があったとすると、9はあと1で10、3は1と2、だから10と2を足して12と頭で計算できるようになります。 学習には順番があります。 あまりはやく足し算に入りすぎたのではないでしょうか。 2人 がナイス!しています
その他の回答(4件) >+1は「次の数」 >+2も「次の数の次」と教えました。 +3は「次の数の次の数の次」です。 1,2,3,4,5,6・・・・・と虫食いで書くような問題はなかったですか?
保護者 公文では算数はどう教えているのかしら?
今小1の息子の公文の算数、数学をH教材まで進めてきて、今まで一番どこが大変だったかなーと思うと、意外に足し算とか引き算とかなんですよね。 今までの公文の経緯 で書いた通り、+-×÷の四則をそれぞれ終わらせたら、分数からはぐっと楽になりました。 で、この公文の足し算なんですが。 やたら長いですよね。3AからAと、3教材にまたがってる。うちもここでは苦戦しましたが、やっぱり足し算は全ての基礎で、とっても大事。うちでは、どうやって乗り越えたかちょっと思い出したので書いてみたいと思います。 公文では、足し算を数字の表を応用して、たす1ができたら、たす2、たす2ができたらたす3というような感じで学習します。 7+1=8 13+1=14 これができてから、 5+2=7 7+2=9 13+2=15 というふうに続きます。 ここで注意したいのは、 たす6ができたら、 たす7は、たす6の次の数、 という風にやるので、必ずそれまでの足し算を完璧にしておかなくてはならないということです。 具体的には、 8+6=14を完璧に覚えていれば、 8+7は、8+6の次の数、8+6=14の次だから15、 8+7=15だ!