フライパンひとつであっという間に作れ、味は本格派の鯖の味噌煮です。 味噌煮をうまく作るコツのひとつは、「鍋の中でサバは重ねないこと」ですが、広いフライパンならサバを重ねる必要はなく、きれいに仕上がります。 最近は味噌の煮詰めすぎを嫌って(味噌くさくなり辛味が出すぎるとか…)、サバは別に火を通し、別に味噌たれを作って和える、というやり方もあるようですが、そういったやり方より、私はこのフライパン鯖味噌煮のほうが美味しくできるように思います。 ※オーブンで作るサバの味噌煮はこちら このレシピが載っているガイドのレシピ本、発売中です。 材料 (2人分) サバ :一尾 日本酒 :200cc 赤味噌 :大さじ3 キビ砂糖 大さじ2 ショウガ :ひとかけ 長ネギ (薬味):適宜 ※今回は こんな日本酒 を使いました。これ、非常に優れた酒です! 味噌は赤味噌が合います。今回使ったのは、友達がおみやげに持ってきてくれた道志七里味噌というもの。とてもおいしく、特にこの鯖味噌煮にぴったり。 作り方は次ページへ!
写真 by どめさんさん レシピ: 748 品 人気料理家や料理ブロガーの簡単・おいしいさばの味噌煮のレシピ(作り方)。レシピブログは人気・おすすめレシピが満載。食材や料理名、シーン、調理器具など様々なカテゴリからぴったりのメニューが探せます!
ふきんでテーブルを拭いてくれませんか clothing を数えるときは a piece of~ 、そして an item of~ もしくは an article of~ が使えます。後の2つは a piece of~ と比べて少し固い表現です。 You can only take three articles of clothing into the fitting room. 試着室には3点まで持ち込み可能です Several items of clothing were strewn across the floor. 服がいくつか床に散らばっている 靴や靴下、手袋など2揃いで1つのものを数えるときは、 a pair of~ を使います。また、ズボンやメガネ、はさみ、お箸なども a pair of~ を伴います。 I could't find a matching pair of socks this morning. 名詞の区別は2種類のみ。可算名詞と不可算名詞の見分け方|英語にまつわるアレコレ知識を発信するメディア【KotsuKotsu】. 今朝、ペアになる靴下が見つけられなかった I packed two pairs of trousers and three shirts. ズボンを2本と、シャツを3着詰めた 紙を数えるとき 紙切れのような大きさや形が関係ないときは a piece of~ を、コピー用紙のような定型のものには a sheet of~ を使います。 I folded a piece of paper in two. 1枚の紙を2つ折りにした ガソリンを数えるとき ガソリンを数えるときは基本的に gallon という単位を使います。1ガロンは約4リットルです。 How much is the price of a gallon of gas? ガソリンは1ガロンいくらですか ちょっと特殊な単位の表現 《動物の群れ》の表現 「1匹、2頭、3羽」など動物の数え方は日本語に多くありますが、英語においても群れをさす特別な表現があります。不可算名詞を数える際の表現ではないですが、英語表現の幅を増やすために見ていきましょう。 a flock of 羊、ヤギ、鳥などの群れ 羊やヤギを数えるときは a flock of~ が使えます。 The shepherd gathered a flock of sheep. シェパードが羊の群れを集めた ※sheep は単複同形ですので、複数形になりません。他にも cattle(牛)、deer(鹿)、fish(魚)などがあります。 a flock of geese in flight 空を飛ぶガチョウの群れ ガチョウには鳴き声に由来する a gaggle of~ という表現も使えます。 a herd of 牛、馬、象などの群れ 群れで生活する同じ種の動物の巨大な集団のことを a herd of~ といい、牛や馬、象などに使うことができます。 a herd of cattle 牛の群れ a pack of 狼や野犬などの群れ 犬や狼などの共に狩りを行う動物の群れのことを a pack of~ といいます。 I hunt with a pack of hounds.
日本語にはない概念なので、苦手意識を持ちやすい可算名詞と不可算名詞ですが、なんとなく学校で 「不可算名詞はinformation(情報)やwater(水)など、抽象的で数えることが難しいもの」と教育された記憶があるかと思います。 そして大体の場合、不可算名詞を暗記する形で乗り切ってきたと思います。 ですが、この覚え方では不十分ですし、説明のつかない概念が生じてきます。 例えば風邪を引いた時、I caught a cold! って表現するけど、風邪って抽象的で数えられない感じだよ? ここの概念をクリアにすることが、可算名詞と不可算名詞を攻略する鍵になりそうです。 可算名詞/不可算名詞の攻略の鍵とは? 結論から言うと、可算名詞と不可算名詞は「その物の状態や対象に具体的な独立した物のイメージが持てるかどうか」で判断しましょう。 イメージ無いものは確かにカウントできないもんね! この話を聞いた人の中には、 いやいや、情報はさておき水は具体的なイメージあるやん!こんな感じに! これはwaterのイメージではなく、a bottle of waterのイメージだよ!ボトルは具体的な形があるからカウントできるね! 他にもgas, fire, wineのように手で掴めないもの、hapiness, time, kindnessのように目で見えないもの、beef, cheese, iceのように切ってしまっても機能が損なわれないものは不可算名詞になりえるのです。 加えて、money, furniture, baggage, workなど何かを総称したものは具体的な形が無いので、不可算名詞となり得ます。 日本語でも「お金」って言う概念そのものは数えられないよね?!一方で、お札とかコインは数えられるから、billsとかcoinsとかになるね! 私が先ほど「なり得ます」と表現にしたのは、実は「a kindness」や「a work」といった使い方もできるからです。 「a kindnesss」 は「具体的な親切を他人にした行為」と言う意味になりますし、「a work」は「具体的な作品」と言う意味になります。 少し混乱させてしまったかも知れませんが、 「この名詞は可算名詞であの名詞は不可算名詞」と覚えるのではなく、 「全ての単語は可算/不可算名詞になり得る」 「数えられない物=曖昧な意味になる」 「数えられる物=具体的な意味になる」 と覚えておいた方がずっと楽だと思います。 school/church/bedはどうしてaやsがつかないの?数えられる名詞が無冠詞の時の意味 school/church/bedのような単語は一見具体的なイメージがあり、数えられそうですが、基本的には無冠詞として扱われます。 このような数えられる名詞が無冠詞になるのは、以下の2つの意味を表す場合に使います。 量 目的 量を表すケース 1.
→ここでの "term" は③の意味です。"computer" や "refer to" から意味を特定します。 ●command ① 命令 ② 言葉の能力 命令が「意のままに操ること」を含意することから考えます。 ③ 見渡せる 景色に関する自由度に関しても使われます。 The room commands a fine view of the lake. ⇒ここでの "command" は、③の意味でつかわれています。"command a fine view of" はよくセットで使われる重要表現です。 志望校合格に役立つ全機能が月額2, 178円(税込)!! 志望校合格に役立つ全機能が月額2, 178円(税込)! !