[2020年07月06日11時25分] 【ドラマ】 (c) SBS 原作「我可能不會愛?
INFINITE L ( きむ・みょんす ) 出演作 君を愛した時間 (SBS/2015年制作 全16話) あらすじ ☜ 元記事 家が隣同士のハナ(ハ・ジウォン)とウォン(イ・ジヌク)は高校時代からの付き合いで、17年親友関係を築いてきた。 34歳を迎えたハナは、朝から仕事のトラブルに見舞われ最悪な誕生日を迎える。 しかし友人たちからのお祝いのメッセージや、ウォンからの言葉に救われる。ハナは恋人ホジュンからのプロポーズを期待するが、彼は同じ会社の後輩で年下の女性との結婚を報告。 二股をかけられていた事を知らされ、突然フラれてしまう。ホジュンたちの結婚式に出るのが辛かったハナだが、ウォンから励まされ2人で会場に向かう。 KNTV より ☜ 元記事 君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書 (日本版タイトル) ハ・ジウォン&イ・ジヌク主演 友達以上恋人未満の男女ふたりの心ときめくラブストーリー ハ・ジウォン演じるヒロインの心をゆさぶる年下インターン役にINFINITEのエルが出演でも話題に!! ■ 出演:ハ・ジウォン(『奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-』)、イ・ジヌク(『三銃士』)、ユン・ギュンサン(『ピノキオ』)、チュ・スヒョン(『ピノキオ』)、エル(INFINITE)(『ずる賢いバツイチ女』) ほか 34歳の同い年、人生の半分を友人として過ごしてきた男女。その友情はいつしか恋愛感情に……!? 台湾の大人気ドラマ『イタズラな恋愛白書』(11)を韓国でリメイクしたラブストーリー最新作。 主演は『奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―』のハ・ジウォン。 現代ドラマは『キング~Two Hearts』以来3年ぶりとなるが、仕事に恋に奮闘する34歳のキャリアウーマン、オ・ハナ役を好演している。等身大のヒロイン像に共感すること間違いなしだ。相手役を務めるイ・ジヌク(『三銃士』)は、ハナと17年にわたって友情を育んできたチェ・ウォン役。恋に傷ついたときも、いつもそばにいてくれる――そんなふたりの関係に次第に変化が訪れる。もどかしくもリアルな恋模様が繊細なタッチで描かれていく。本人らが制服姿で演じる高校時代の場面も微笑ましい。また、それぞれの恋の相手として登場するのが注目の若手俳優ふたり。 ハナの元恋人でピアニストのチャ・ソフ役にはユン・ギュンサンが扮する。近衛隊のトクマン役を演じた『シンイ―信義―』でデビューし、主人公(イ・ジョンソク)の兄に扮した『ピノキオ』で注目を集めた新鋭だ。一方、ウォンに想いを寄せる後輩のイ・ソウン役に抜擢されたのは、同じく『ピノキオ』の熱血記者ジェファン役で知名度が急上昇したチュ・スヒョン。ふたりのフレッシュな演技にも注目したい。 そのほか、序盤に登場するINFINITEのエルをはじめ、シン・ウンギョン(『スキャンダル』)ら、特別出演のゲスト陣が超豪華!
優しく見守る幼馴染の役…ぴったりなんだけど、 「また? !」 てなっちゃいました。
この恋は、もう手遅れ?恋に素直になれないすべての女性に贈る 親友?恋人?もどかしい2人のロマンチック・ラブコメディ 17年間友達として過ごしてきた オ・ハナ(ハ・ジウォン) と チェ・ウォン(イ・ジヌク) 。 ウォンは高校生のときから「一生お前とは恋愛しない」とハナに宣言し、大人になるまでずっとお互い恋人としては発展していなかった。しかし二人とも結婚手前の34歳。 少しずつお互いのことが気になり始める。そんな二人に現れたのは・・・原作は、 2012年台湾エミー賞(金鐘獎)で最優秀作品賞をはじめ「金鐘獎」史上最多主要7部門を独占した「イタズラな恋愛白書」 原作は、 2012年台湾エミー賞(金鐘獎)で最優秀作品賞をはじめ 「金鐘獎」史上最多主要7部門を独占した「イタズラな恋愛白書」
膵臓がんを告知されると、事実を受け入れて治療に前向きになることは簡単ではありません。死に直結する印象を受けてパニックに陥ってしまうかもしれません。ここでは膵臓がんを告知されたときに考えてほしいことをまとめます。 1. 膵臓がんと診断されたらどうしたらいい?
連載も4回目となりました。 前回は実際の数字を見ながら、がんと診断されても早めに見つけるとその5年生存率は高いので、絶望したりせず、前向きに落ち着いて主治医と話をしてくださいというお話でした。 今回はもし、がんと診断された時にどうすれば良いかを3つの手順「味方を増やす・治療を決める・復帰する計画を立てる」で見ていきます。 1.
写真はイメージです Photo:PIXTA 同居している夫の両親(義父93歳、義母86歳)が、ほぼ同時に「末期がん」と「認知症」になった。夫と私は、2人のケアと仕事の両立におけるストレスを極力減らすため、なるべく合理的な仕組みを整えた。今回は、介護される親も介護する側も穏やかに暮らしていける「三つのコツ」についてお伝えしたい。(ファイナンシャルプランナー、生活設計塾クルー取締役 深田晶恵) 「がん」と「認知症」 高齢化社会ではダブルで来る!
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。感染対策に気をつけていてもいつ誰がかかっても不思議ではない状況ともいえますが、小さい子どものいる親からは不安を訴える声が…。もしあなたがコロナにかかってしまったら、子どもたちどうしますか?