振り返ってみると自分の周りに変化が起きた時は、 「現状に限界を感じて自分の内面と向き合ったときに変化が訪れている」 ことに気づきました。 ということは、自分を変えたいと思うのなら まずはしっかりと自分の内面に向き合ってみる そこから少しずつ自分の心に変化が起きて、それに伴って自分や周りを見る 視点が変わり 、相手や状況が変わったように見える 視点が変わったことで今まで見えていなかった部分や良さをキャッチできるようになる そういうことなのではないかなと思いました。 どんな自分でも否定せずに認めてあげると意識が変わり、 意識が変われば行動が変わってくる のです。 相手が変わったように見えて、実は変わっていたのは自分だった んですね。 それなら、まずは自分が満たされ幸せを感じて生きることが、家族や周りの大切な人を幸せにすることにつながっていくのかもしれません。 あなたの何かしらの気づきになれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 P. S. 自己肯定感についてこちらの記事で書いています。 合わせてご参考くださいね。 自己肯定感を自分で高めていける効果的な方法とは? 自己肯定感という言葉を聞いたことがありますか? 自己肯定感とは、自分で自分のことを価値ある存在として受け入れられる感覚のこ... 『自己肯定感が高まるノートの書き方』私が実践しているワーク【ウィッシュリスト】 「ウィッシュリスト」って聞いたことがありますか? ウィッシュリストとは、自分の夢や願いを箇条書きで書き出してリスト化したものです。... 『自己肯定感が高まるノートの書き方』私が実践しているワーク【スリーグッドシングス】 「スリーグッドシングス」って聞いたことがありますか? 「自分が変われば、相手も変わる」~保護者様向け勉強会. スリーグッドシングスとは、今日あったよかったことを3つノートに書き出していく...
◆読者からの励ましの声が、 何よりもエネルギーになります。 あなたからの感想・コメント、 お待ちしています。 お気軽に、コメントください 【本メルマガについて】 このメルマガは、 ・働く人のヤル気であふれ 活き活きと働ける職場を作りたい ・働く人が持てる能力をフルに発揮しながら 成長してもらいたい ・成り行きではなく明確なビジョンを 持って、経営を進めたい ・経営者と従業員がそのビジョンに向かって 一体となって進んでいきたい ・仕事を通じて世の中に貢献したい そんな中小企業経営者の皆さまや 企業経営に関わる方々にお役に立てれば という想いで発行しています。 このメルマガでは、 自分自身のサラリーマン時代の経験や 実際のコンサル現場での経験などから、 日々感じたことを情報発信 させていただきます。 その中で、ワクワクドキドキ心動かす 企業・お店づくりのヒントを提供しながら、 お役に立ちたい。 そして自分自身も一緒に豊かな人生を 目指して成長していきたいと考えています。 メルマガへの想い詳細はこちら ◆フェリーゼス経営理念◆ ワクワクドキドキ、 働く人の人生を豊かにする コンサルティング ◇フェリーゼスミッション◇ 経営者と従業員が、 毎日会社に行くのが楽しみで仕方がない ワクワクドキドキで一杯の 中小企業づくりをサポートします! ご興味ある方、詳細はこちら 【公式サイト】 【個人Facebook】 【公式ブログ】 (過去のメルマガもアップしています) *************************************** 心動かす企業経営 【発行元】フェリーゼス経営支援事務所 【発行責任者】金本 淳 経済産業大臣登録 中小企業診断士 豊田市働き方改革アドバイザー・講師 【住所】 〒480-1161愛知県長久手市荒田1-1-718 【お問い合わせ】 ========================= #やる気 #人材育成 #人間心理 #コミュニケーション #組織づくり #人間関係
それは嫌だなー。何とかしたいな。 何とかしたいなら今がそのタイミングかもね。 そっか・・・。 でも、どうすればいいのかな? 今のあなたは、私の存在って何なんだろう?とか、自分には価値がないんじゃないかとか、どうせ私なんてって思ってない? え?なんで分かるの?最近ずっとそんなふうに思ってたよ。 やっぱり。それはあなたが、 自分で自分のことを認められなくなっていて心が満たされていないからよ 。 そう。 だから他人に対して "もっと認めてほしい" っていう思いが強くなってしまうの。 承認欲求 とも言うわね。 誰かに認めてほしいっていう気持ちは誰にでもあるんだけど、それが強くなりすぎると自分が苦しくなっちゃうの。だって誰かに承認してもらわなきゃ満たされないわけでしょ。 その承認欲求が自分から始まっているように、 すべては自分がスタート よ。 自分がスタート? それってどういう意味? 自分がスタートってことは、今感じている色々な不満も、 実は相手のせいではなくて自分が創り出してるかもしれない ってこと。 えー、そうかなぁ? まぁ、今は分からないかもしれないけど、そのうち分かるようになるんじゃない? 周りにどう思われるかなんて自分ではどうにもできない。 相手がどう思うかは相手のことであって、他人には変えられない ものだもの。ましてや"認めて"って叫んだって認めてもらえるものでもないよね。 うーん、確かにそうだね。 変えられないものにやきもきしていても仕方ないね。 私、自分がどう思われるか?ってことばかり気にして、 他人目線でしか自分を見れていなかった のかも。 自分で自分に、私がんばってるね!って言ってあげればいいのよ。 そうだね。 私は私なりにがんばっているし、他人の評価なんてどうでもいっか。 そうそう、その調子!
「再登場したライナー、ベルトルトから彼らの目的を再考察!」を追加更新しました! 第29話「鉄槌」にて、女型の巨人であるアニはエレンを奪い去ろうとしました。 リヴァイ兵士長とミカサが奪い返さなければ、どこか(ライナーとベルトルトの故郷? 【進撃の巨人】ネタバレ114話考察!エレンの目的と方法を検証!ヒストリアも?|進撃の巨人 ネタバレ考察【アース】. )へ連れて行かれていたでしょう。 女型の巨人アニがエレンをさらおうとしたのは、第22話から始まり一度失敗しながらも第34話に拘束されるまで、 実に13話に渡ってエレンを狙っていました。 なぜ、ここまでエレンを連れ去ろうとするのでしょうか? その目的を考えることは、ライナー、ベルトルト達の目的を考察することに繋がります。 ここで、アニ達がエレンを連れ去ろうとする目的を考察してみましょう。 ◆アニ、ライナー、ベルトルトの役割 「超大型巨人」であるベルトルトが壁にある扉を破壊し、アニが巨人を引き連れてくる役割を担っているようです。 もう一人のユミルに食べられたマルセルとライナーが、どんな役割なのかは分かりませんが、対巨人との戦闘も考えられていたのかもしれません。 ライナーの「鎧の巨人」は戦闘力が高く、ユミルの巨人は動きが素早いという特徴がありました。 アニも、対巨人との戦闘を前提にした動きが確認されています。 巨人化したエレンの頭を蹴りで潰し、うなじの部分を食べエレンを口に入れ奪い去るという動きは、もともと 巨人化した人間との戦いと、うなじから奪い去る方法を考えていたようにも見えます。 このメンバーは壁内にいる、巨人化出来る人間を連れ去ることを前提に組まれたパーティーのように思えます。 ◆アニ、ライナー、ベルトルト達の目的とは? さきほどの話の通り、3人の目的は 「壁内にいる巨人化出来る人間を連れ去る事」 です。 それはアルミンが第27話にて「もし彼らが壁の破壊よりも重視する何かがあの時に起こったのだとしたら、それはエレンが巨人になって暴れまわったこと以外には考えにくい…」と話しています。 つまり目的である、「巨人化出来る人間」エレンを見つけたので、壁の破壊を中止したのです。 おそらくもともと、3人は王都にいる王家、もしくはレイス家を目指していたのではないかと思われます。 壁内にいる人間で巨人化出来るのはレイス家の人間だけであり、同時に巨人化出来る人間は「座標」を持っている可能性が高いと思っていたのではないでしょうか? つまり、3人の目的は「座標」を持っている人間を連れ去るこという事です。 その証拠に、第57話にて、ハンジからライナーがエレンを他の巨人に食べさせようと投げつけてきたと、話ししています。 ハンジの言うとおり、ライナーは巨人化出来る能力と「座標」を、他の巨人に食べさせ移行させようとしていたのだと思われます。 そして、その後に人間になった状態で連れ去るつもりだったのでしょう。 しかし「座標」が発動したエレンに、逆に追い込まれてしまったので失敗してしまいました。 まだ謎が多い3人ですが、けっこう好きです。 これからまた話に戻ってきてくれるのを、楽しみに待っています。 ◆再登場したライナー、ベルトルトから彼らの目的を再考察!
【ご注意】本記事は第124話掲載時点で書いたもので、その後の展開により大ハズレだったことが既に判明しています。続けて読まれる場合は、ニヤニヤと寛大な気持ちでご覧ください。 第124話でアニを覆う水晶体が「氷解」し、4年ぶりに生身のアニが姿を現しました。今後の動向が気になりますがその前提として、アニ関連の描写で度々感じていた疑問点を踏まえて彼女の真意を考えてみたいと思います。 1 不機嫌な戦士 エレンたちと過ごした訓練兵団時代、シニカルで醒めた態度を貫いていたアニ。それはマーレで戦士になるための訓練を受けていた子供の頃から一貫していて、常につまらなそうな顔をしています。始祖奪還計画でマガトから指名されたときは1人だけ暗い顔で俯き加減にしているし、その後のパレードでも他の3人が嬉しそうだったり誇らしげだったりする中、やはり1人だけ無表情(第95話)。 マルセルを失って撤収しようとするところをライナーに止められたときには、「何が名誉マーレ人だ!選ばれし戦士だ!」「マーレもエルディアも全部クソッたれだ!」「全員嘘っ吐きで!」とキレてます(第96話)。 つまり彼女は、ライナーたちが多かれ少なかれ信じている マーレ戦士の崇高な使命やそれに伴う名誉など、ハナから信じていない。 にもかかわらず、厳しい試練を潜り抜け、自分の寿命の大半を捨てて、マーレの戦士になった。何のために?
今後はエレンの動向に要チェックですね!\(^o^)/ → 【進撃の巨人】リヴァイが死亡確定するのか検証! → 114話考察!ラーゴの惨劇は事実か?アニメ2期EDから検証! → 114話考察!ジークの目的まとめ! → 114話考察!600年前の流行り病を検証! アニメやマンガが見放題 進撃の巨人のアニメやマンガを楽しむなら U-NEXT がおすすめです! 今だけ31日間の無料トライアルがあるので、進撃の巨人のシーズン1、シーズン2、シーズン3、劇場版が見放題です! 初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、進撃の巨人の最新刊も無料で見ることができますよ! U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️
エレンは未来を見る ライナー達を撃退した後、王家の血を引くヒストリアと接触したことをきっかけに、 エレンは未来の自分の記憶 を見ました。 エレンが語る 「あの景色」 とは 「エレン(進撃の巨人)と超大型巨人群が地鳴らしで世界を踏み潰していく光景」 だったと推察されます。 関連記事 漫画進撃の巨人では、原作1巻で主人公エレンが巨人に飲み込まれ死亡したかに見えた展開が話題を呼びました。 そして、原作30巻ではある人物によりエレンが殺されるシーンがあります。 エレンは誰にどのようにして殺され[…] 仲間を守るため世界を滅ぼすことを選択 未来の自分の記憶を見たエレンが選択したのは、 ミカサ・アルミン達パラディ島の人々を守るため自分だけが悪魔となって世界を滅ぼしに行く という道でした 。 始祖ユミルを味方につけ、始祖の巨人の力を行使したエレンは、全てのエルディア人が繋がる 道 を通して語りかけます。 世界がパラディ島に向ける憎悪をはね返し、パラディ島にいるエルディア人以外 全ての人類を地鳴らしで踏み潰すことを宣言 するエレン。 このまま人類はエレンによって絶滅させられてしまうのでしょうか。 アルミンは話し合いの道を探る 幼なじみのアルミンはエレンの虐殺を止めるため、一生懸命説得しようとします。 不可侵条約を結んで終わりにできる!! これ以上誰も殺さなくていい!! 島はもう大丈夫だ!! と、暴力ではなく 世界と話し合い・交渉することでパラディ島を守ろう とエレンに語りかけるアルミン。 話してくれよ!! 僕らはずっと一緒だ!!
グリシャ・イェーガーとは、進撃の巨人の主人公である、エレン・イェーガーの父親です。 物語の途中で子どもであるエレンに自分の思いを託すこととなるグリシャ。 果たしてなぜそのようなことになったのか? グリシャ・イェーガーの目的とはいったいなんなのか? グリシャがレイス家を皆殺しにした目的とは? 考察していきたいと思います。 その中にはずっとぶれることのない一途な想いがありました。 グリシャ・イェーガーとは? 【進撃の巨人】グリシャがエレンに能力を渡した理由とは? — funnel@マンガ・アニメコミュニティ (@thefunnel_jp) January 8, 2015 グリシャ・イェーガーとは、進撃の巨人の主人公である エレン・イェーガーの父親 です。 シガンシナ区で医者として働きながら妻であるカルラ、そして息子であるエレン、養子として受け入れたミカサと4人で暮らしていました。 そんな幸せは長く続かず、ある日突然やってきた超大型巨人と鎧の巨人によって絶望に立たされます。 グリシャはその中でも生き延びた自分の息子、 エレンに、巨人の秘密が隠されている地下室の鍵と巨人の力を託しました 。 >> 進撃の巨人:地下室で明らかになった5つの真相とは? 壮絶なグリシャの過去 本当に今回は良い回だった……! グリシャの幼少期も出たし来週が楽しみですね…!