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記事投稿日:2019/12/14 最終更新日:2019/12/14
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みなさんは、八田與一氏という人物をご存知ですか? 不毛の地であった嘉南平野を潤す偉業を成し遂げた、歴史上の人物です。台湾では神様とまで崇められる彼の足跡をたどって、台南の郊外、烏山頭ダムへやってきました。
目次
八田ダムとも呼ばれる烏山頭ダムとは? 台南で最も有名な日本人、八田與一氏とは?
- 台湾を変えた日本人シリーズ:台湾全島に電気をともした日本人——松木幹一郎 | nippon.com
- 【書巻紹介】小学館 『八田與一 ~東洋一のダムを作った日本人~』 - 台湾建国応援団
- 防犯ゲート•セキュリティゲートで医療施設のナースステーションを守る | セキュリティゲート機の専門メーカー 株式会社ナック電子
- IPAD対応の電子カルテのメリットデメリットとおすすめの電子カルテ電子カルテ10選|電子カルテやWEB問診システムを比較!
台湾を変えた日本人シリーズ:台湾全島に電気をともした日本人——松木幹一郎 | Nippon.Com
【日本・台湾】台湾にダムを作った日本人と深まっていく日台の絆【八田與一】
台湾で自分の命と引き換えに神となった日本人を思い出しましたね。 鬼滅の刃、無限列車編で煉獄さんが死んだのを見た台湾の人達が、少なからず思いだしたのが神となった日本人を頭のどこかで思いだしたのではないのでしょうか。
【書巻紹介】小学館 『八田與一 ~東洋一のダムを作った日本人~』 - 台湾建国応援団
27メートルまで掘り起こし、堅牢な地盤の上に高さ2. 12メートル、幅3.
【現地レポート】東洋一のダムを作った日本人 - 今なお台湾で語り継がれる伝説のダム「烏山頭ダム」 - YouTube
」がたくさん詰まっています。
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▲申込締切日:2021年6月30日(水)23:59
※参加方法について
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★お申込み後すぐに詳細メールが届きますので必ずご確認ください。
お申し込みフォーム
お申し込み受付は終了いたしました。
防犯ゲート•セキュリティゲートで医療施設のナースステーションを守る | セキュリティゲート機の専門メーカー 株式会社ナック電子
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。
今回のトピック
自分の病院を受診、治療しました。
私の病院では電子カルテを見た人のログが残るんです・・・。
嫌な予感がして自分のカルテを見た人を確認すると、担当看護師でもなんでもないのに、見た人のなかに同じ職場の人がいたのです。
勝手に個人情報や治療内容などカルテを見ていたそうで、とても嫌な気分になりました。
電子カルテの普及によって簡単にカルテを見れるようになりましたが、芸能人や知人などが入院・受診しても勝手にカルテは見てはいけないものですが、病院で何か対策などしてますか? ■カルテの不正閲覧、どう思う? 人のカルテを見るなんて信じられません。
自分のカルテをこっそり見られてるのは 嫌な気分 ですよね。
芸能人だかのをみて退職した人がいますよ。まあ、クビですね。
のちのち大きな問題につながりかねません。
システム管理者に至急対策をお願いするべきです。 情報管理の徹底 は課題ですよね。
ログを印刷するかどうかして、管理者に報告。
■カルテの管理、どうなってますか?
Ipad対応の電子カルテのメリットデメリットとおすすめの電子カルテ電子カルテ10選|電子カルテやWeb問診システムを比較!
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整形外科のシステム化ワークフロー
2020. 08. 31 (最終更新日: 2020. 31 )
整形外科クリニックのシステム化は、①電子カルテ、②検査管理(院内・院外)、③予約システム、④リハビリ管理の4点を考える必要があります。 整形外科は、通常の診察と運動療法、物理療法の3つの部署の集合体と考えてシステム化を進める必要があります。また、レントゲン撮影(MRI)が多く、画像ファイリングシステムと電子カルテと連携し、管理することが大切になります。
1. 「多職種連携」が電子カルテ効率化のポイント
整形外科は、レントゲン撮影を担当する放射線技師と、注射や処置を担当する看護師、そして医師が相互に連携し、素早くカルテに情報を反映し、情報共有を行うことが大切です。これを実現するためには、医師と放射線技師、看護師の連携が重要になります。全スタッフが電子カルテの入力、閲覧を行い、情報の源泉は電子カルテであるという意識づけが大切です。また、多職種間の情報連携をスムーズにし、医師の負担軽減を進めるために、クラークを活用しているケースもあります。
2. 診療行為と病名のセット化
「セット化」については、所見、検査(画像)、処置、処方、そして病名のすべてをセット化することで、入力の手間を大幅に削減することが可能です。 例えば、腰痛症の患者を考えてみましょう。患者は腰の痛みを訴えて来院され、主訴を確認し、所見はレントゲン撮影の結果や身体所見などを確認します。また既往症があるかどうか問診票を確認します。処方は、骨に異常がなければ痛み止めや湿布などを選びます。物理療法が必要ならば、物療のオーダーを行います。病名は腰痛症となります。この一連の流れをセット化することで、入力は飛躍的にスピードアップします。
セットについては、最初に頻出する疾患をいくつかセット化しておき、後から追加・変更を繰り返すことで、より良いセットが作られていきます。また、セットは医師やクラークが覚えやすいように名称を付けるとともに、配置についても、疾患ごとに区別して配置しておくと探しやすくなります。
忘れてはならないのは、セットを更新した際には、必ず情報連携を行うことです。これは電子カルテを入力する誰もが心得て欲しいところです。いつの間にかセットが更新されていたり、配置が変わったりすると、トラブルのもとになります。
3.
守秘義務について、モラルを含めて、厳しく教育するしかないのか。
個人個人で カルテ、個人情報に対する価値観を統一 させないとなかなか覗き見に対する防御は難しいかもしれません。
電子カルテ委員会の責任者に「個人情報が野ざらしにされていて気持ちが良くない」と話したが、「見られるのが嫌ならウチで受診しなければいいさぁ~」と言われた。
■なぜ他人のカルテを見る? 病棟でアクシデント があると、閲覧中が増えますよね。医療安全の関係で見る人だけでなく、大方が野次馬です。
有名人が入院 したときに関係ない大勢の職員がカルテを覗き見て大問題になりました。
○○先生の年齢が知りたいね などと言って、名前を入力して見るスタッフ、大勢います。何人もいました。
ど田舎な病院なのか、個人情報なんてありません。スタッフが入院した時も、経過から何からそれはそれは詳しく教えてくれました。
自病棟で入退院を繰り返している患者が別病棟に入院をしていることに気が付いたり、 転棟した後の経過が気になる と直接的な関わりはなくなってもカルテを閲覧させて頂くことはあります。
■個人情報は自分で守る! 私も 自分の病院では、常備薬程度 しか出してもらいません。見られちゃうの、嫌ですから。
見られたくないから、違う病院に行ってる。と、言っていた先輩がいました。
見てはいけないと決まりがあっても、見てる人、多かったです。
自分の勤務先では受診しない ようにしています。家族も含めて。
信用するしないというより、単に見られたくない、憶測を呼びたくないからです。
職員も顧客の1人ですから、身近な顧客すら守れない所に、家族の受診を勧めるなどの宣伝行為は出来ません。
関連トピック:「
電子カルテの覗き見
」
イラスト・なしま