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Thu, 11 Jul 2024 16:38:13 +0000
まだ続きます☆ うさとNY展2017年9月5日~7日の写真を掲載します。 ↓7日終了時に、会場にいらっしゃったお客様達と、デザイナーさとううさぶろう氏の写真です。 こんな満面の笑顔のうさぶろうさん、とっても嬉しそう、楽しそうですね! ごきげんいっぱいのお顔を拝見すると、よかったな~と思います。 皆さんに喜んでいただけて、よかったです。 ↓初日の9月5日に、ギターの生演奏をしてくれたブラジル人凄腕ギタリストのタリス。 会場の端に置かれている低いソファーでくつろぎながら、弾いていただきました。 特に、ファッションショーの時には、生のモデルさんの動き、うさぶろうさんのスタイリングの動きに合わせて、歩く速さを観ながらリズムの速度も調節してくれて、フレキシブルに伴奏してくれて、助かりました~。 会場では2時間以上は、ギター1本の演奏がしずかに流れ続けていたので、お客様達も気分良くリズムに乗ってお買い物を楽しんでいただけたと思います。 皆さんに喜んでいただき、よかったです。 タリスは凄腕で演奏がずば抜けて上手でして、私も大好きなブラジル人ギタリストのバーデン・パウエルを尊敬しているそうですヨ☆ 音の好みが一致してる友人です☆☆☆ 当日、うさと服上下を身に着けていただいて、演奏してもらいました☆ 最終更新日 2017年09月27日 00時35分43秒 コメント(0) | コメントを書く

じぶんブランド革命プロジェクトって本当に稼げる?詐欺?内容は?【体験談】|うさ|Note

※「あいをよる おもいをつむぐ」著・さとううさぶろう ある日突然、「声」がふってきたんです (「あいをよる おもいをつむぐ」より) そんなぼくが、なぜ、タイのチェンマイに拠点を移したのか。ヨーロッパの優美なセンスが好きで、物質文明の最先端ともいえるオートクチュールの世界にいたデザイナーが、アジアの手つむぎ手織りの布で服を「共同制作」するなんて、ふつうならありえない展開です。 そのきっかけとなった体験を、これからお話ししたいと思います。科学的にいえば説明不能なのですが、ぼくの身のうえに、たしかに「それ」は起こったのです。 ブリュッセルに落ち着いてから三年が過ぎようとしていました。いまでも忘れません。1991年の3月18日…。 ぼくは自宅で、翌日からの旅行のために荷物をスーツケースに詰めていました。ロンドン経由でアメリカに立ち寄り、日本まで行くというプランです。数日前から食欲がなくなり、妙にハイになっていたのですが、"地球一周"の旅に出るので「ちょっと興奮しているのかな」くらいに思っていました。 ふと、時計を見ると午前10時10分です。センテンスがいきなり、からだに飛び込んできました。声がふってきた、とでもいうのでしょうか。 「いま、あなたが何でもできる存在だとしたら、何を望みますか?」 !? 「もしかしてアレ?」 昔、友人と入った居酒屋のマスターに、「あなたは42歳のときに大きなチャンスがくる」といわれた記憶が、瞬時によみがえりました。 「来た!」と思った。でも、とっさのことで何も浮かびません。 「三秒で答えなさい」 「じゃあ、身長を175センチにしてくれる?」 いってから、しまったと思いました。「もっと、ましなことをいうんだった・・・」。 声はどんどん、たたみかけるように聞いてきます。 「はい、次は?」 「はい、それから?」 思いつくままに答えていたのですが、続くのは問答だけ。ちょっとつまらなくなり、「新しい服のデザインを見せてよ」といってみました。 すると、今度は見えたのです。ぼくはいつの間にか自分の仕事部屋にいて、ボディ(人台)には次々と新作の服がかかっていました。「うわあ、すごい・・・」。 俄然おもしろくなってきて、夢物語のようなことを口走っていました。 「空を飛べるようになりたい」 すると、空から地上を見ている自分がありました。 「月に行ってみたい」 すると、宇宙から地球を見ている自分がいたのです。 こんなことって、あり!

うさとの服 ロングランイベント - Youtube

展示会をしていると、 うさと服はどうして知ったのですか? 最初の出逢いは何だったのですか? 怪しい広告は詐欺?広告の正体と目的は何? | うさみライフ. と聴かれることがよくあるので、 うさとの服との出逢いを書かせていただきますね。 ** 「心と身体がよろこぶ服」 うさととの出逢い わたしが"うさと"の服に出会ったのは2005年のことです。 当時、長女を出産して 母乳育児につまずいたのをきっかけに 自然育児をめざし、 いろいろ情報を集めていました。 そのひとつに "自然素材の洋服"にも関心がよせられ 、そのリスト中に"うさとの服"がありました。 当時、実家の近くに常設店があり 実家に帰った時に行ってみたのです 手織り布に目を奪われながら 試着を何枚かさせてもらったのですが… どうもしっくりいかず、 決めることができず 「私には似合わない…」 (当時はバリバリのOLだったので自然の風合いが合わなかったのです) と残念に思いながら、 何も買わずに帰りました。 でも、その帰りの電車の中で びびびびび~~~~ ときてしまったんです‼︎ 何が…????? ハートに響くメッセージ!! と言ったらいいでしょうか… 初めての感覚で、全身鳥肌がたち、心が震える感じでした。 「心と身体 がよろこぶ服だよ」 えぇっ?! (@_@;) メッセージの内容に驚き、 こ、これはすごい洋服に出会ってしまったかもーーー と、 いてもたってもいられず 実家で待っている夫と一緒に トンボ返りで、うさとのお店に戻り、 似合わなくても、うさとの服を買ったのが始まりでした。 それから少しずつ買って楽しみ 下の子を妊娠したのをきっかけに、 大人買いをして 妊婦生活をうさとの服で過ごす事を決めたのでした。 その翌年の2008年に これもご縁でうさとの服の代理店をやらせていただくことになったんです。 こんな衝撃的な出会いだった"うさとの服" わたしにとっては 間違いなく、特別で最高の洋服なんです。 うさとに出会ってから振り返ってみると、 自分を見つめ、内側を探求し、 外側の世界では うさとコーディネーターをしながら会社勤めをしていたのが、 会社も退職する事になり、 どんどん思わぬ方向に・・・・。 うさとの服を着ることで 緊張していた身体が緩み、 身体が緩んだことで 精神も緩み、柔らかくなり 良い方向へ変化していったのでは思えるほど 大きな影響を与えてくれたと思います。 (もちろん、それだけではないですけどね! )

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?」 と変な妄想をする方がいると思いますが、そんな面白い展開ではなく、そこからうさぶろうさんによるリーディングが始まりました。 冒頭の著書でもご紹介したように、うさぶろうさんは、42歳に 「突然変異」 となってからは、普通の人には聞こえないものが聞こえたり、見えたり、感じたりする第六感を持ち合わせている方です。それも実際にそばにいて感じる限りは、かなり開いている方だと思いました。 何せ、ご自身がいつ向こうの世界へ戻るかも具体的に知っているし、さらには肉体ごと戻ることを目指しているし、それも年齢とは思えないほどの若い外見からすると、本当に出来そうな方ですし…。 そんなうさぶろうさんから出た最初の言葉は、以下のようなものでした。 「ぼくが、地球に初めてやって来た時、6つの生命体と一緒にやって来たんだけど・・・まさか日本人にいるとは思ってなかった。輪廻転生を繰り返して長い間探していたんだけど・・・わかるよね?」 「はい」 「昨日の緊張はこれだったんだね・・・(苦笑)」 というように、突然 "そっちの世界" の話から始まりました。その後も 「シャンバラは奥に行けば行くほど人間の体は大きくなり、一番奥の方では身長3.

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!」 と、宇宙人パパの愚痴を言っています。 母はやれやれと思っているんだろうなぁ… 体調が悪くなって退職して、 長距離が歩けなくなったり、1日中寝ていたりする中で、 ブログのやりとりや更新は、最後まで母にとって大切な役割のようなものでした。 「ブログは今のママの唯一の仕事だから」と言っていたことがあります。 本当はまだまだブログに書きたかったことが沢山あったと思います。 でも、こんなに多くの方に読んで頂いて、 温かくて優しいコメントを沢山もらって、 ずっと母の心の支えになっていたと思います。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 たくさんの方に読んで頂いて、私自身はアメブロは全くの初心者で、 メッセージをくださっている方や気にしてくださっている方がいるのも 分かっておりましたが、何と書こうか悩みながら、 葬儀や手続きに追われて、ご報告が遅くなってしまいました。 すみません。 母のブログだから余計なことは書かないようにしよう、と思っていましたが、こんなに長くなってしまいました… このブログは、 私たち姉妹が思い出に浸りたいときや母に励ましてほしいときに、 母の言葉をのぞきに来る場所として、しばらくこのままにしておこうと思います。 返信は一切できませんが、 最後なのでコメント欄は開けておこうかなと思います。 ひなこ日記を読んでくださった皆様、心からありがとうございました。

『ひなこのーと』第2話あらすじ&先行カットが到着! | アニメイトタイムズ

【ひなこのーと】ep5 大家さん - YouTube

第10話のエンドカードヤバすぎだろ!!! あのエンドカードはPCの壁紙になったとさ。 そして今回はクリスマス回! サンタコスの女の子大量発生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! エンドカードもサンタコスエロ期待していいかな?いいよね?期待しているよ。ひなこのーとさん。 スポンサーリンク あらすじ 人 と接するのが 苦手 だけれど 動物 に 好かれる ため、田舎で "かかし" として働いていた主人公の高校生・ ひな子 が、個性的なキャラクターたちと 演劇に取り組む 演劇コメディ。 ・第11話 もうすぐクリスマスを迎えようとしている冬のある日。喫茶店の集客も兼ねて、何かイベントみたいなものができないかなと言う真雪に、千秋がクリスマスイブにまたお芝居をしてみてはどうかと提案する。ひな子のお母さんも観にやってきたスタンプラリーのときに行ったお芝居に続き、2回目となる劇団ひととせの公演に盛り上がる一同。色々なアイディアが出されたお芝居の内容もせっかくのイブの日にやるのだからと、クリスマスにちなんだものに決まり、公演に向けての準備が始まる。 登場人物 ・桜木ひな子 CV. M・A・O 人前に出るとかかしのようにかたまってしまう口下手で人と話すことが苦手な女の子。田舎では動物に好かれることから本当にかかしとして働いていた。 高校進学をきっかけに憧れの演劇部に入部するため上京し、ひととせ荘に下宿することに。何事にも一生懸命取り組む努力家。 ・夏川くいな CV. 富田美憂 ひととせ荘の住人。ひな子の同級生で、食べることが大好きな女の子。 ひととせ荘にある古本屋で働いており、本好きでもある。本が好きすぎて食べてしまいたい気持ちを抑えきれず、しばしば口にしてしまうことも。 明るい性格で何事にも楽観的。 ・柊真雪 CV. 小倉唯 ひととせ荘の住人。ひな子やくいなの一つ上の先輩にあたるが、体が小さく子供に間違えられることが多い。 ひととせ荘にある喫茶店であたらいており、料理はもちろんのこと家事全般が得意。 お姉さん扱いされたり、頼りにされると上機嫌になる。 ・荻野千秋 CV. 東城日沙子 ひととせ荘の大家さん。真雪とは同級生。父親が舞台役者で、自らも4歳から舞台にたっていた。 演劇の世界では有名で、男女問わずファンも多い。普段は無口で何を考えているかよくわからないが、舞台に立つと人が変わる。スタイル抜群。 ・中島ゆあ CV.