ウェブトゥーン連載中の韓国版の和訳です。 日本語版からはネタバレになりますのでご注意を。 以下今週更新の230話訳です。 <⑮歳未満の閲覧注意だそうです> ※ 日本版にあわせてホ・ヨンミ→堀本美栄にしています (流星に怒り狂っている文太) 文太:〔クソ野郎…こいつはマジで許せねえ。ただ会えて嬉しくて挨拶しただけなのに、いきなり殴りやがった!スマホも盗んだ!! 俺のタバコまで奪った!!クソが!!タバコ代は値下げしねえんだぞ!! 病院服にファスナーなんかないのに!! 絶対に、殺してやる! !〕 (怒りに任せガラスを割り、緊急用の脱出ハンマーを取り出す文太。しかし降りるのに律儀に降車ボタンを押し、精算機にICカードで精算する) 文太:〔殺してやる!!クソ野郎! !〕 文太:うれしくてスマホを1台やろうと思ったのに。森永は元気にしてるか聞こうとしたのに。俺たちが出会えたのは映画みたいだったのに。バッドエンディングだと?!このクソ野郎が!! 流星:頭おかしいのか。悲劇映画でも撮るつもりかよ。 〔くそ…動けねえ…さっき挫いたのか?〕 文太:そうかよ、じゃあ撮ってやろうじゃねーか、悲劇映画。主人公はテメーだ、クソ野郎!! (ハンマーを流星の頭に振り下ろす) 流星:〔瑞希…アーメン…〕 (間一髪、流星の頭に四宮がヘルメットをかぶせ、それにめり込むハンマー) 流星:?? 文太:〔なんだこの黄色頭。さっきから邪魔ばかりしやがって…〕 (次の瞬間、その視界が真っ暗になる。四宮がヘルメットを後向きにかぶせたのだ) 文太:?? (ヘルメット頭を四宮がめちゃくちゃに殴り回す) 文太:この…卑怯だぞテメエ!! (めくらめっぽうにハンマーを振り回すが、それを軽くかいくぐった四宮の連打を浴びる。肘鉄を食らいよろけた文太の手からハンマーを奪うと、それを思い切りメットの脳天に振り下ろす。たまらず膝をつく文太) 文太:〔クソッ…真っ暗だ…〕 (それを遠巻きに驚いてみている蛍介と流星) 蛍介:〔あれは何だ…四宮なのか?〕 (文太はよろよろと立ち上がると、ヘルメットを前に直す) 文太:お、見えたぞ。ウウッオエェェ。 (ゲロを吐く文太。彭と郭が彼に寄り添う) 彭:大丈夫か、3番目。 郭:大パパに送られたんだろ?意外性100点満点。 文太:? 彭:一人で戦おうとするな。3対3でやろう。3番目は足をくじいた奴な。 文太:??
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Womb 3. 2 575 上映日: -- 上映時間: 110分 ジャンル: あらすじ: −−遺伝子が、ふたりの運命を狂わせる。 海辺の小さな田舎町。科学が発達した今も残る美しい風景に囲まれ、幼なじみのレベッカとトミーは、子どもながらも深い愛情で結ばれていた。やがて大人になり、当たり前のように将来を誓い合う二人。しかし幸せの絶頂の中、突然の事故でトミーは帰らぬ人となる。極限の哀しみに打ちひしがれるレベッカだったが、再び幸せを取り戻すため、あるとんでもない方法を思いつく。それは最先端の科学の力で、トーマスのクローンを自ら宿し、産み、そして育てることだった!果たして、彼女がくだした決断の先に待ち受ける過酷な運命とは?!
海辺の小さな田舎町。科学が発達した今も残る美しい風景に囲まれ、幼なじみのレベッカとトミーは、子どもながらも深い愛情で結ばれていた。やがて大人になり、当たり前のように将来を誓い合う二人。しかし幸せの絶頂の中、突然の事故でトミーは帰らぬ人となる。極限の哀しみに打ちひしがれるレベッカだったが、再び幸せを取り戻すため、あるとんでもない方法を思いつく… [シネフィル](C)2010 Razor Film, Inforg Stúdió, A. S. A. P. Films, Boje Buck Produktion, Arte France Cinéma, ZDF/Arte
)の映像がとても綺麗なだけに、「本論」の描き込みが足りない残念な作品である。 なお、本作は劇場未公開映画である。WOWOWで配信された(DVD発売はあり)。 ところで、 私が浅学・凡庸なのかどうかは知らないが、エンドロールが上から下へ向けて出てきたのにはたまげた。「普通、下から上にエンドロールはまわるものだろう」と、思わずつぶやいてしまった。本作はドイツ・ハンガリー・フランス合作なので、「上から下」の文化を持つ国(ハンガリーあたり? )があっても不思議ではないのだが、「上から下」「左から右」に慣れている私には、大きな驚きであった。 さて、今回の、この鑑賞で、2021年の私の映画鑑賞は、15本目となりました。 最後まで読んでくださって、誠にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。