(泣) 金玉というぐらいですから、 中身の色は金色 なのでは…!? そうであってほしい…! と願う筆者でしたが、実際の色は 薄めの茶色 (イメージ的にはウニの色)。 えーー、お宝カラーじゃないんかーい……。なんとなく残念な気もします。先ほどの説明にある通り、金玉は数々の皮や膜に覆われているため、その色も膜によって異なるそう。 表面に出ているお馴染みの皮を数枚めくっていくと、白い玉が出てきます。これが、 白膜 という皮で覆われた金玉の正体です。そして、 さらにその皮をめくる と、ようやく 薄茶色のタマ が出てくるのだとか。もはや マトリョーシカ状態 です(笑)。 ④タマ責めで快感地獄を味わえる!? 竿がイイのは分かるけど、 タマ責めって実際どうなの? 実は睾丸マッサージという言葉もあるほど、触り方によっては男性を快感地獄へと導ける 隠れた名スポット なんです…! 【腐】赤安信者アンチスレ 27. BL漫画でも、 上に跨る受けのタマを揉み扱く なんて描写があったりなかったり……♥ 特に、タマを左右に分けている縫い目の部分には神経がたくさん集まっており、そこを責められるとキモチいいと感じる男性が多いのだとか。 片方の手でタマを揉みこみ、もう片方の手で割れ目を優しくタッチ すれば、絶頂の波がじわじわと押し寄せます。 精巣(所謂 コロコロしたタマ)を口の中で吸ったり、手で転がされるのもキモチいいそうですよ~♥ そして、なんと! セラピーやリラクゼーションの施術のひとつとして知られるタイ古式マッサージでは、睾丸マッサージも行われているそう。精力増強や腎臓強化、腰痛などに効果があるようです。 マッサージ部位の一つとして確立していたなんて驚きですね! 皆さん、金玉に興味が沸いてきましたか?「 タマ責め…気になる…… 」となっているそこのアナタにぜひ読んで欲しい、オススメタマ責め作品をご紹介します! 金玉責めの参考書 『 ドラスティックfロマンス 』作:やまち タマフェチ界に衝撃を走らせた 、やまち先生の『 ドラスティックfロマンス 』。金玉入門編の参考書にしても良いほど、金玉を責めて責めて責めまくっております♥ 攻めの皇は、受け・悠海のふぐり(=金玉)を マイスイートふぐり と崇め、 弄ったり咥えたりコックリングを付けたり と好き放題! 挙句の果てには、焼きたてのバターロールやふわふわ完熟さくらんぼに例える始末…。いや、確かに美味しそうだけれども!
」、「女子高は異世界過ぎて興味ある」など好意的な感想をもらったり、同じく女子高出身の子からも「わかるw」と共感を頂いたりするので、どこかで「女子高エピソード」をまとめたいな、とずっと思ってました。私も話していて楽しいし、需要もあるようだし、みたいな。 それで、このたび、PC Watchさんからこの連載枠をいただき、こちらで、私の女子高エピソードを書かせていただけることとなりました。 同級生など登場人物の個人が分からなくなる程度に名前やマンガ上での外見、学校の話などフェイクを混ぜつつ、皆様に楽しんでいただけるようお話しさせていただければと思います。 ラスベガスで取材を受けているときの私。現職になりこのように人前に出て話す機会が増えましたが、もともと学生時代は引きこもりがちのオタクでした。これから、その時代のお話をします。 女子高あるある01: 腐女子が多い まず、「女子高」と聞いて、どのような様子を想像するでしょうか? さーたりの読みもの - レタスクラブ. 多くの人はこのような感じを思い浮かべると思います。 たしかにこれも事実ではあると思うのですが、私の場合はこんな感じでした。 めちゃくちゃ腐女子(BL 好きの女子)が多かったです。 感覚的には 腐女子/オタク≧まじめな子>リア充>ギャル といったところでしょうか。たまに、まじめな子が"腐堕ち"することもあります。かく言う私も高校入学時は腐っていませんでしたが、入学してから腐りました。クラスではじめてできた友人が腐女子だったのでもれなく腐ったんです(BL世界にハローワールドしたエピソードは後日詳しく書こうと思います)。 なぜこんなに腐女子が多いのでしょうか。多分、リアルでは男性と会話する機会が少ないので、ファンタジーにハマったまま抜け出せないというか、抑止力(? )的なものが身近にないからだと思います。共学では多分、男子の目とかがあると思うのですが、女子高にはないので、誰も止めないどころか「こっちの世界は楽しいぞ」、「ようこそ」と手をこまねいている感じ。 まあ、とにかく、腐女子が多かったです。私も覚醒しました。この世界に入ってからというもの、マジで毎日が楽しくなりました。本当にありがとうございます😇 女子高あるある02: ギャルもオタクもみんな仲良し! 女子校では、みんな仲良しです。 たまーーーにネットで「女子高は派閥が」云々みたいなのを見るけど、少なくとも、私の出身校の女子高は派閥とか一切なく、みんな仲良しでした。ギャルもリア充もわれわれオタクもみんな仲良し。 昼休みにオタ友とお絵描き会をしていたら、アメリカ留学帰りの金髪のギャルから話しかけられ、ビビってたら、肩ぽんぽんされて超笑顔で「めっちゃ絵うまいじゃん~!
アタシの下敷きにも絵描いてよ~! 😍」ってキャピキャピ言われて「アッ好き…😇」ってなったのも良い思い出です。 また、たまにリア充から「彼氏とうまくいかない」みたいな恋愛相談を受けたけど、それは人選ミスですね。われら腐女子は、3次元の男性と会話する機会がなかったので「知らんけど読んでるBL小説での学習内容をもとにすると、こうすればいいみたいだよ」というまったく参考にならない回答を返したりしてました。懐かしい。実のある回答できたことは一度もないんだけど、こんな風に、なんでも気軽に話しかけてくれてすごく嬉しかったです。 まとめ というわけで、第1回目の記事はこんな感じで締めようと思います! 次回も色々女子高エピソードを紹介していこうと思います。 ここまで読んでくださりありがとうございました!
もーーーほんと、やりまくりなんですが笑 幹くんの表情が どのコマもめちゃくちゃ可愛い!! おわる先生が丁寧に描いてくださってて どのコマ見ても最高に楽しめます…✨✨ その後は 晟生は女の子とまたヤリまくりな毎日 に対して、幹くんは お尻を開発されちゃったせいで 幹くんは勃たなくて女の子とエッチが できなくなります😱 落ち込んでる幹くんに気がついて 晟生が 『もう一回俺とする?』 ってーー♡♡ その時の喜んでる幹くんの表情、、 また、可愛いーーー!!! うわ、喜んじゃったよ俺ー!! !っていう 顔してるのよ😂!! そこからなぜか ハプニングバーに行って 見られながらエッチするんだけど そこの 晟生のSっ気と優しさのバランスが たまらんのよーー!!!! ハプニングバー連れて行く時点で優しくはないと 思うんだけどww 人に見られたくないってなる 幹くんも可愛いんだけど、 『ほら、こうしたら見えないだろ』 って被さってくれる晟生…!!! イケメンレベルやばい こんな感じで私もこの作品にどっぷり 堕ちていったのですが♡ まだまだここからも当て馬くんが出てきたり、 晟生が不器用すぎたり、 とにかくエッチ♡♡シーン満載だったりと なんて内容の濃い作品なんだ…!!!! ってなってます!!!! パリピの作品はちょっと… と敬遠してる そこのあなた!! ぜひぜひ読んでみてください❣️ 真髄はめちゃくちゃ純愛だから!!!! 腐 女医 さ ー ための. そして 幹くんのエロ顔を全コマ味わって 晟生のSっ気にキュンして ドラマCD聴いてみてくださいね!! では! お読みいただきありがとうございました⭐︎ にほんブログ クリックしていただけると すごく嬉しいです😍
『腐女医の医者道!』さーたりの親子共演! 感染症で大変だけど、そもそも「ウイルス」って何なの? 外科医で漫画家のさーたりがウイルス学の第一人者である父と夢のコラボ! 麻疹・風疹、おたふく、ポリオ、ロタ、インフルエンザ、新型コロナウイルス…… ウイルス学の専門家である中山哲夫氏監修のもと、 人類がたどった"感染症との闘い"がマンガでわかる!
先日、「電話嫌いの若者が急に増えた意外すぎる理由 LINEでのコミュニケーションは活発なのになぜ」というネット記事を目にしました。 以下、一部引用します。 中高年の世代は電話で会話することは何でもない行為です 。メールよりストレスがないくらいかもしれません。しかし、若い世代にとっては、学生時代までの自分が経験してきたコミュニケーションとは別ものなので、電話は不安でストレスなのです。 職場で電話を取りたがらない新入社員が多いことは周知の事実になってきました。彼らにとっては突然電話をかけたり、かけられたりの行為が日常のひとコマではありません。必要な場合、 まずLINEで「いま、電話してもいい?」と事前に確認してから、電話につなげます 。電話をせずにLINEのやりとりでコミュニケーションを完結させることのほうがふつうです。 (引用:『 東洋経済 ONLINE』2020/12/21より、 下線は本ブログ筆者による ) 個人的に、この記事の序盤から違和感がありまくりで、「えっ?そうなの?!」という感じでした! そこで今日は、「電話が嫌いな人」について書いてみたいと思います。 中高年は電話が得意って本当? 先程ご紹介したネット記事に 「中高年の世代は電話で会話することは何でもない行為です」 とありました。 そうなんですか?
【電話嫌いな男性の心理②】メールのほうが楽 電話嫌いの男性の中には、メールのほうが楽という心理により、電話嫌いになる人もいます。 電話をする場合、会話の流れを切るわけにもいきませんし、無言になるわけにもいきません。特に仕事の電話ではそうでしょう。そのため、常に喋り続けなければいけないというプレッシャーがありますし、頭の回転の早さが求められるものです。
(まい)