かごぶら!に掲載しているお店・スポットを、 「~商店街」「~通り」 などのエリアで検索ができます。 グルメ通り・七味小路 おしゃれなバーや話題の居酒屋をはじめ、ラーメン店や郷土料理店までが徒歩圏内に集結しているエリアです。人通りの多いメインストリートとは異なる雰囲気で、裏通りにひっそりと佇む名店感が漂います。 カテゴリ: 商店街・通り
2020. 08. 19 更新 北海道土産で代表的なお菓子の一つが、六花亭(ろっかてい)の「マルセイバターサンド」。レトロなデザインとバタークリームの濃厚な味わいで、40年近く愛され続けるロングセラーです。創業の地、十勝地方の帯広本店には、人気の「マルセイバターサンド」をはじめ、さまざまな洋菓子と和菓子がずらり!賞味期限がたった3時間というレアスイーツも!さらに、お土産を買うだけではなく、ここで食べることができるのも魅力です。定番はもちろん、それだけではない六花亭の魅力と美味しさを求め、いざ帯広へ!※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。 ▲帯広本店など一部店舗でのみ味わえる、「マルセイアイスサンド」と「サクサクパイ」 やってきました、帯広本店!お菓子がたくさん、目移りしちゃう…! ▲帯広駅から徒歩5分程度、街中にあり便利な立地です 六花亭は帯広市周辺や札幌市周辺など、北海道内にしかお店がありません。なかでも帯広本店には、レアな商品が目白押しなんです! 鹿児島市 六白亭. ちょっぴりソワソワ、気持ちワクワクしながら、お店の中へ。 ▲開店時の店内にはお清めで水が撒かれ、すがすがしい雰囲気でした 広々した店内には、さまざまな洋菓子や和菓子が並びます。菓子箱入りのものもあれば、1個単位でばら売りをしている商品も多く、好みの商品をチョイスして箱詰めにもしてくれます。今回は気になる洋菓子をいくつかセレクト! ▲かごを片手に自分だけのオリジナル土産を選ぶのも楽しいです ▲坂本直行(さかもとちょっこう)氏が描いた草花の絵をモチーフにした包装紙も有名 六花亭といえば、バターサンド!
[ちちんぷいぷい-毎日放送]2020年9月7日放送の「へえ~のコトノハ」のコーナーでは、英語のような日本語「和製英語」について取り上げました。 新型コロナ関連のニュースで見かける、パンデミック(世界的流行)、テレワーク(在宅勤務)、クラスター(小規模な感染者集団)、オーバーシュート(爆発的な患者の増加)... といったカタカナ語。 どれも英語のように思われますが、実はこの中に海外では通じない単語が1つ混ざっています。 巷にあふれる和製英語 それは「オーバーシュート」。これは和製英語で、英語圏では「行き過ぎている」という意味なので通じないようです。 番組では、言語学を研究し和製英語の本を出版している、アメリカ出身の北九州市立大准教授、アン・クレシーニさんとともに大阪の街を歩きながら、巷にあふれる和製英語を探していました。 「ハイテンション」はネガティブイメージ? 登場からテンションの高いクレシーニさん。実は「テンション」も和製英語です。 「ハイテンション」のテンションはストレス、緊張という意味。ネガティブなイメージなので嫌がられるといいます。 また、「ペットボトル」と聞いて思い浮かべるのは犬や猫を入れているボトル。「ボディバッグ」は、犯罪ドラマに出てくるような「死体を入れるチャック付きの袋」のことで、「ショップで『ボディバッグ下さい』と言うと逮捕されるかも!? どんぐりこ - 海外の反応 海外「魔改造すぎ!」日本人の賢すぎる英単語の使い方に海外が仰天. 」とクレシーニさんは話していました。 そして、家電店を訪れて見つけたのは「ホットサンドメーカー」。「ホットサンド」とはまさに「温かい砂」という意味だそうです。 さらに日本で繊細という意味で使われる「ナイーブ」という言葉は、英語では「無知、だまされやすい」という意味。クレシーニさんは「何気なく使うとけんかになるかも... !」と話していました。 日頃何気なく使っている和製英語ですが、こんなにも意味の違うものがあるんですね。海外へ行かれるときは気をつけましょう。 (ライター:まみ)
海外の反応 | 翻訳部へようこそ! よろしければブックマークをお願いします! 海外掲示板で和製英語に対するスレッドに外国人からコメントが寄せられていました。 以下、好きな和製英語に対する外国人の反応を翻訳しました。 好きな和製英語に対する外国人の反応 ■ ドンマイ!ドンマイ! ■ レッツ + 名詞! →レッツビタミンが俺のお気に入り。 →レッツファイティング! →レッツイングリッシュ!! スポンサーリンク ■ マイ○○。 マイラケット。マイダーリン。マイカー。マイホーム・・・ →以前働いてた日本の会社で、ノーマイカーデーがあったよ(相乗りしない限り、従業員は車通勤禁止) →マイペース ■ ワイジャパニーズピーポー。生徒が俺のとこまで走って来て、これを叫ばられるたびに嫌になるよ。 ■ 名詞+ゲット →ゲッツ ■ 誰も「マイペース」と「プラスアルファ」を上げてないな。 →俺はプラスアルファが本当に大好き。いつも英語に翻訳する時、格闘してるわ。 →俺もプラスアルファが好き。英語のレッスン中、生徒に英語で「別の文章を独自に作ってみて」って言うよりも「プラスアルファ」って言った方が簡単に早く理解してくれるからね。 ■ ・アメリカンドッグ ← 俺たちアメリカ人は時々これを食べるけど、これは俺たちの国の食べ物じゃないよ! ・シャーペン ← これはペンじゃないし、全くシャープじゃない。 ・ダンプカー ← トラックだよ! ・バイキング ← 誰かこの由来知ってる? 英語が通じない理由:和製英語を話しても海外での反応はフリーズ状態!. ・ベビーカー ← 俺はこの言葉が好きだ。 →和製英語のバイキングは、スウェーデン語のSmörgåsbord(スモーガスボード)に関係してて、スウェーデン人が昔バイキング(北欧の海賊)だったから?? 補足:Smörgåsbord(スモーガスボード)とは、様々な料理をビュッフェ形式で提供するスウェーデン起源の料理です。 →日本語のwikipediaによれば、バイキングの名前は1957年に帝国ホテルが名付けたようだ。帝国ホテルがスモーガスボードを日本に紹介する際、スモーガスボードは日本人にとって発音し辛かったから、代わりに「バイキング」と呼んだんだよ。ちなみにバイキングの由来は、帝国ホテルの隣の映画館でたまたま上映していた映画「バイキング」からとったんだ。 ■ ボリューミー!俺の最近のお気に入りの言葉で、ハンバーガーやサンドウィッチを表現する時に使うよ。 翻訳元:
逆に知らない人の方が多くてびっくりだわ 15歳の俺でも知ってるのに 12 : 海外の反応を翻訳しました 日本人は常に言葉を作ってると言うことを初めて知ったよ 13 : 海外の反応を翻訳しました まるで「エッグ・ベネディクト」も和製英語から生まれたような響きだね! 14 : 海外の反応を翻訳しました 結構気に入ったよ! 俺もこれから自分で作ってみよっと! 15 : 海外の反応を翻訳しました 俺はてっきり「ポケモン」は英語圏の外国人が作った名前だと思った んで日本では「ポケットモンスター」と呼ばれてたと思った 16 : 海外の反応を翻訳しました >>15 日本のポケモンは「ポケモン」とも言うし「ポケットモンスター」とも言う 間違ってたらごめん 17 : 海外の反応を翻訳しました アニメは「ポケットモンスター」って名前だよ でもマンガやゲームは「ポケモン」って呼ばれてるよ 18 : 海外の反応を翻訳しました 「ポケモン」の由来がとても分かりやすいと思った 19 : 海外の反応を翻訳しました 和製英語は確かにこういう説明がないと何の意味か分からないのもあるからね 20 : 海外の反応を翻訳しました 結構勉強になったよ 色々説明してくれてとても分かりやすかった! 21 : 海外の反応を翻訳しました 日本人は言葉を巧みに操る能力があるんだね!