わびサビな景色 2021. 05. 06 2021.
最後までお読みいただきありがとうございました
ごきげんよう こあげです さて前回に引き続き、若狭町【三方五湖レーンボーライン山頂公園】のご紹介をしていきます 今回のテーマはずばり 「楽しみ方」 です ▼こちらのが前回の記事となります レインボーライン山頂公園|準備を楽しむ(持っていくもの) 子供連れだと何かと準備が必要ですよね。月齢によって変わるかもしれませがこあげがいつも用意する持ち物を挙げておきます タオル(足湯があるので家族が使えるもの) 帽子 飲み物(お茶・水等) 食べるもの(おにぎり・サンドウィッチ・摘まめるお菓子等) おしぼり(ウェットティッシュ) 食べ物ですが山頂公園はカフェがありますが基本軽食メインなのでたくさん食べたい方は持参したほうが良いでしょう。 お子さんの少し小腹が空いたときも 小さめおにぎりはどこでも食べられるので重宝しますよ こあげ こあげは基本少し遠出の場合は上記の物を持参するようにしています 帽子は山頂なので風が強いです。 飛んでいかないようひも付きがおすすめです トイレ付近やカフェにゴミ箱が常設されていますのでゴミ捨てれます ただし持ち込みゴミはやめましょうね。マナーに沿って正しく捨てましょう レインボーライン山頂公園|絶景を楽しむ レインボーライン山頂公園No. 1の絶景を誇る美浜テラス 日本海と三方五湖の全ての湖を一望できる展望台はこの公園屈指の No. 1スポット 山頂に着いたらここへ来てまずは景色を見て癒されましょう お天気にも恵まれて、とっても素敵な景色を見ることが出来ました カメラでお伝えするのが憚られるほどの圧倒的な景色をぜひ肉眼で体感していただきたいです こあげ この日は今年最高気温を出した日でとても暑かった… けれど日陰はとても涼しかったです レインボーライン山頂公園名物「レインボー傘」は要チェック 山頂に着いたてすぐの所にこのレインボーライン名物の「レインボー傘」があります 日傘としても、雨除けでも両方使用可能。無料なのでぜひ手に取って差してください インスタ映え間違いなし!かなり大きいのでお子様は一人で持つのは無理めです こあげ 暑かったのでこの傘本当に助かりました レインボーライン山頂公園|足湯を楽しむ 実は美浜テラスとはこの 「天空の足湯」 の場所からの眺めなのです!!!
生まれたての赤ちゃんに、虫歯菌がいないって知っていました? で、さらに言うと、 虫歯菌に感染しやすい時期は、生後19ヶ月から31ヶ月で、3歳までに虫歯菌に感染しないと、一生虫歯になりにくい って!! 僕はつい先日、課長(僕の上司はバリバリのキャリアウーマンです)と雑談をして知って、大急ぎで嫁にメールしたら、嫁も知ってたんですけどね(笑) っと言うのも、家には4ヵ月半の赤ちゃんがいるんですけど、歯が生え始めてきたんです。それで、嬉しかったんで課長に報告したんですよ。(あ、僕なんでも報告するタイプです。) 4ヶ月半で歯が生え始めるって、結構早いらしいんですよ。 それから、虫歯の話に発展したんですよね。課長の息子さんが幼稚園の頃(現在小学2年生)、虫歯になって歯医者さんで大暴れ。大変な思いをしたらしく・・・ 課長 「子供の虫歯は親の責任」 よ。 僕 それ、歯医者で言われた。 え?怖っ。僕その歯医者さん行きたくないです。 で、課長が歯医者さんから聞いた話を少しまとめてみますね。 途中、僕たちの会話も入りますけど、 社内秘 で。(って書いてるし) なぜ虫歯になるの?子供の虫歯の原因とは? そもそも、なぜ虫歯になるのか?虫歯のはじまりって? 虫歯のはじまりは、食べかすが歯垢(プラーク)になり、そこにミュータンス菌が棲みついて、糖分を栄養として酸を作り出します。 この酸が歯の表面のエナメル層を溶かして、穴をあけてしまいます。 これが、虫歯のはじまりです。 では、どのような人が虫歯になりやすいんでしょうか? 虫歯になりやすい5つの環境 1.歯がきちんと磨けていない 2.糖分を多く、頻繁にとっている(歯垢ができやすい) 3.虫歯菌の量が多い 4.虫歯になりやすい質の歯 5.唾液が少ない こんな状態だと、虫歯になりやすい環境が揃っているんですね。 虫歯にならない人って?虫歯菌に関係している! 子どもが虫歯になりやすい理由は?正しい歯みがき予防. 息子君、そういえば甘いもの好きですよね。だから虫歯になったんですかね? うん。そうそう。それもあるかなー。でも食後はきちんと歯も磨いてるし、仕上げ磨きもしてる。 それは、帰って奥さんに聞いてみ。でさ、企画課の部長知ってるよね?あの人、あんまり歯磨きしないのに、一度も虫歯になったことないって豪語してるわけ。歯磨きしろっつーの。 それ、悪口ですか? そうなんですよね、大人でも歯をきちんと磨いていても、虫歯になってしまう場合があるし、人によっては、まったく磨かなくても虫歯がない人がいます。 それが、 上記の3番目 「虫歯菌の量が多い」 に関係してくるらしいんです。 3歳までに親から虫歯菌が感染?!
お子様の年齢が何歳であっても、歯は食べることに直結する大切な組織 ですので、今できることから始めていきましょう。
そもそも、子供が磨いた後に、また親が仕上げするのでは。 最低でも2回になってしまうし。 1回のうがいで、食べカスが全部口の外に出ない事だってありますし。 何かを2~3時間の間、飲んでもダメだし。 フッ素を残したいなら、全てを終えてから、もう1回歯磨き粉を歯ブラシで行きわたらせてから、うがいを1回して、その後水も飲まないって事になるんでしょうね。 うちでは、もうフッ素の事は考えていません。 ジェットウォッシャーも使っているからです。 どれだけ歯磨きが趣味なんだって感じですが。 ジェット水流で食べカスをはじき飛ばすので。 矯正をしている子供にも、お勧めらしいですね。 うちはまだ、取り外し式の矯正なので、矯正ありで試した事はないんですが。 いつか、ハリガネ式になって試したら、またどうだったか書こうかな。 あ、ちなみに、ジェットウォッシャーはお風呂で使った方がいいです! 水流、結構すごいんで(^^; 上記のように、色々補助具もあって、準備するのも面倒かとは思いますが。 歯医者って、予約取るのも大変ですし。 何かあれば、通わされますし。 歯ごときに、煩わされたくないんですよね。 時間を、歯医者にも痛みにも取られたくない。 1日10分以下で、面倒事から解放されるなら、安いものかなと思います☆