質問日時: 2020/08/08 10:35 回答数: 1 件 キューバパールグラスをミスト式で育てています。何も肥料が入っていないソイルをつかっているのですが、肥料は入れた方が良いのでしょうか? No. 3 ベストアンサー こちらはCO2点添加や専用灯を用いず、極めて自然環境に近い栽培法を紹介しているので参考になるかと思います。 因みに、私は何度も挫折しました。 パールグラスやリシアの栽培は難しいですよね… 0 件 この回答へのお礼 そうなのですね、私は初めてなのですがわからないことだらけで… 回答していただきありがとうございます! お礼日時:2020/08/09 12:01 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
キューバパールグラス・・・水槽に水草で緑の絨毯を作りたい!といった方は、必ず候補にあがるのではないか?というぐらい人気のある前景草の1つですね。 そして挑戦する人が多いけど失敗する人も 多い、初心者には難易度高めな水草としても知られているのではないでしょうか。そんな キューバパールグラスをCo2(二酸化炭素)なしで育てた方法 を紹介してみます。 スポンサード キューバパールグラスってどんな水草?
co2なしで水草を育てる方法を知りたい。 co2なしで育ちやすい水草の種類は? co2が... 水草にはco2(二酸化炭素)がなぜ必要?
水草水槽のレイアウトの定番である「 水草の絨毯 」。 難しそうに見えますが、実は初心者でも簡単に作れるんですよ! 今回は、 水草の絨毯の作り方 から絨毯レイアウトに最適な水草6種を紹介します! 水草の絨毯とは? 水草の絨毯とは名前の通り 絨毯が敷かれたような水景のこと 。 とっても美しいのに水槽に入れる水草の種類が少ないので、流木や石の配置で個性を出します。同じ水草を使っているのに、作る人によって全然違う水槽が作れるのも魅力の一つですね。 ちなみに、使う水草によっては草原レイアウトとも言われています。 水草の絨毯を作るには、這って成長する水草を底床に敷き詰めて作ります。 肥料切れにさえ注意すれば簡単に作れるのでぜひ挑戦してみてください! 水草の絨毯の作り方 それでは、もっと具体的に作り方についてチェックしてみましょう! ソイル編と植栽編の2つに分けて解説します。 ソイル編 手順 流木や石を仮組みする。 肥料を仕込む。 ソイルを数cmだけ敷く。 仮組みした流木や石を配置する。 ソイルをさらに盛る。 パウダーソイルを軽くかぶせる。 まず最初にどんなレイアウトにするのか、 石や流木を何も入っていない水槽の中で仮組みをします 。 仮組みが必要な理由は、ソイルを敷いたあとにあれこれいじるとソイルが潰れてしまうから。 手際よく作業を進めるために簡単に構図を決めておくわけですね! 美しい構図とは:レイアウトで用いられる3つの構図と難しい構図 他の人の水槽を見て、美しいと感じたことはありませんか? キューバパールグラスを植えました。どのくらいで根付くものですか?メタ... - Yahoo!知恵袋. 実は、ほとんどの水槽は、ある程度決まった構図で組まれているのです。 なので、その構図さえ覚えればあなたも美しいレイアウトが組めるようになるはずです。 ここで基礎を覚え... また、流木や石にはソイルの雪崩を防ぐストッパーの役割があります。崩れにくさも意識して組んでみましょう。 なんとなくイメージができたら、いったんすべて外に出します。 次に、 ソイルを敷く前に肥料を仕込みます 。 ポイントは、ガラス面から離すこと。ソイルを敷くと、肥料の部分が丸見えになって 見栄えが悪くなるんです。 ちなみに、肥料食いの水草ではない場合、肥料は不要です。 肥料を仕込んだら、ソイルを数センチほど敷きます。 そしたら、最初に仮組みした構図に従って石や流木を組んでいきます。 レイアウトできたら、余ったソイルを更にかぶせていきます。 水槽の背面を厚く前面を薄く敷く と、奥行きが生まれて美しい水槽が作れますよ。 だんだんソイルが崩れてくるので、石などでせき止めてあげると安定します。 遠近法について:奥行き感を出す3つのテクニックと上級テクニックについて 水槽のレイアウトにおいて、奥行き感は非常に重要な要素です。初めて水槽を立ち上げた時、なんかしっくりこないレイアウトになりませんか?
水上葉育成 2019. 03. 18 2017.
60cm水槽が リセット から3ヶ月経過し4ヶ月目に突入しました。 "パールグラスsp.キューバ"、"ウォーターフェザー"が綺麗に生え揃って来たので、リセット時との比較写真と共に水槽内をアップしてみます。 まずは今年の1月4日、セットして1週間後の様子です そして、丸3ヶ月経過し4ヶ月目に突入した今現在です 少し前までアオミドロの猛襲にあってましたが、あまりに手が掛ったので業を煮やし3日間照明を切り、家に居たヤマトヌマエビを9匹ぐらい入れて放置、おかげで何とかアオミドロも消え安心して見えるようになりました。 キューバパールも一番調子が良い時期に入った気がします 照明もアオミドロが消えたおかげで"アクシーパワーツイン"110W完全点灯です おかげでキューパパールに綺麗な気泡が・・・ ビーも嬉しそうに餌をついばんでます、ちなみに餌は今では我が家の必須アイテム、寄り抜群の"練爆てりあ"です へばり付いてるのは"オトシンクルス・ネグロ"くんです・・・ 次に"ウォーターフェザー"です、これも結構気泡が綺麗につきます 一見、難しそうに見えるウォーターフェザーですが以外にも簡単に増え、綺麗に一定方向を向いて生え揃います コツは、しいて言えば出来るだけ動かさない事です モス繋がりで"モスsp." この画像には出てませんが、モスsp.も気泡が付きます 上の画像の真ん中もモスspですが、そのすぐ右の小ぶりな葉は"ロタラ・マクランドラ・スモールリーフ"です。 下の画像は"ロタラ・マクランドラグリーン・スモールリーフ" 通常のマクランドラグリーンよりも葉が小ぶりです、もうすぐピンチカットしボリュームを上げたいと思います。 同じ様に"ロタラ・マクランドラ"もスモールリーフと名が付くタイプは葉が小ぶりです。 スモールリーフタイプもマクランドラは少し難しいですが、マクランドラグリーン・スモールリーフの方は比較的容易に育ってくれます。 "ストロジンsp. "、水槽の中央部分 水槽の左側 水槽の右側、 ストロジンもそろそろトリミングします、でなきゃ"クリプトコリネsp.フラミンゴ"が窮屈そうです・・・ "ミクロソリウム・本ナロー" 本ナローも綺麗に気泡が付きます、それにこのワイルド感が個人的に溜まりません 本ナローの葉は見ての通りかなりの細葉です、時おり茶色に枯れた葉が混じりますがこれは定期的に取り除きます。 いわゆるシダ病の様に一気に蔓延しないので、ただ単に枯れる葉が定期的に出るだけなのかもしれません。 本ナローを育てて数年になりますが、結構丈夫な部類な気がします。 まだまだ後景の水草のボリュームが足りてません、ピンチカットして増やしてる最中です、ある程度増えた所で容を整えてカットして一段落と行きたいにですが、なかなか他の水草とのタイミングが・・・ そして、キューバパールも好調なだけに、いかに前景も維持するかが課題となりそうです。 ↓一応ブログランキングに参加してます、よければ、クリックしてみてください↓ 他の方の、いろんなブログもあって結構楽しいですよ~ FC2 Blog Ranking 人気ブログランキングへ
水草の種を育てるときにやりがちなのがカビの発生です。種を蒔いてから数日経っても発芽しない…と思っていたらいつの間にかカビが発生してた、なんてことがよくあります。 カビの発生を防ぐには日光に当てることや水分過多にしないこと、風通しのよいところで育てるなどがあります。カビの生えた土は廃棄し、再度使用しないようにしましょう。 水草の種が育ったあとはどんな姿になるのか!?
5m程度)に残して切り詰め、乾きすぎないようにして冬越しさせます。 加湿設備(温室等)がある場合は、冬越しも可能です。 その場合、最低気温を10℃以上に保ち、極端な乾燥を避けましょう。 降霜の後の、黄玉種の様子です。
パッションフルーツはさわやかで甘い香りと心地よい酸味が特徴の果実を付ける熱帯原産のつる性の多年草です。別名はクダモノトケイソウといって時計の文字盤を思わせる独特の花が咲きます。果実は黒色の種を含む半透明のゼリー状の黄色い果肉で満たされ、種もプチプチと食べられます。 生育適温は20℃~30℃前後で栽培場所は日当たりと風通しがいい場所を好みます。耐寒性の高い品種であれば日本の無霜地帯(霜が降りない地域)では冬越しが出来ます。つるをのばして1シーズンに5m近く伸びることもあるので、あんどん仕立てかネットにはわせるように誘引するとよいでしょう。
基本情報 育て方 種類(原種、品種) そだレポ 写真 クリックすると拡大します 栽培カレンダー 基本データ 園芸分類 果樹, 熱帯植物 形態 多年草, つる植物 原産地 ブラジル 草丈/樹高 0.
気温と土壌水分がパッションフルーツ'サマークイーン' (Passiflora edulis×P. edulis f. flavicarpa) の果実品質に及ぼす影響 パッションフルーツの品種比較試験~「サマークイーン」,「ルビースター」の果実特性~ 酸味が少なく外観良好なパッションフルーツ新品種「サニーシャイン」 ジャマイカン・リリコイ(ミズレモン)を栽培して食べてみた!育て方・食べ方・糖度まとめ 番外編:パッションフルーツの憂鬱 その2 バナナポカ(トケイソウタルミニアナ)を見たことがありますか? Banana Poka: Look out for the vines!