腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Mon, 15 Jul 2024 17:58:06 +0000

教えて!住まいの先生とは Q ドアが、下がってきて、フローリングがこすれる状態です。 某ハウスメーカーで家を建てて15年経ちます。 いろいろなとこにボロが出てきました。 廊下と今をつなぐ出入り口のドアが、下がってきて、フローリングをこすりながら、 開けている状態です。 説明しにくく、伝わりにくいと思いますが・・・。 一番家族が使う場所なので、不便で、ストレスが溜まります。 取っ手を持って、ひねり、上に押し上げる感じで開けています。 なにか良い方法はないでしょうか? 自分で直せないにしても、どこに頼めばいいのでしょうか? 小さな修理なので・・・。 やはりハウスメーカーに頼むのが無難でしょうか? ちなみにOO林業です。 宜しく御願い致します。 質問日時: 2007/12/23 16:25:15 解決済み 解決日時: 2008/1/7 03:57:21 回答数: 8 | 閲覧数: 30417 お礼: 0枚 共感した: 0 この質問が不快なら ベストアンサーに選ばれた回答 A 回答日時: 2007/12/23 21:39:48 現場監督です。 ボロって・・・本当にボロかどうか理解できませんが・・・ ドアが床にひきずるのですよね? 恐らくドアの形は変わってないと思います。 ドアを閉めた時のドア枠の隙間の開き具合を見て下さい。 ドアの吊元側に比べて反対側の上部が開いてますか? その時に縦の隙間は吊元側・反対側共に一定ですか? 上記の状況ならば、床の下がり等が考えられます。 縦枠の隙間が一定でなければ、単純にビスの緩みなどで建具が垂れたのだと 思われます。 この場合、上下の蝶番共に緩んでるか、上のみ緩んでいるかと思います。 サッシにしろ内部ドアにしろ、毎日開閉してませんか? 可動部分は大抵調整がきくようにネジ式で可変できます。 故に、開閉するため可動部分の調整ネジ等が緩む可能性もあるんです。 これを最近のお施主さんは「手抜き」「クレーム」と言われるんですよね・・・ 人間だって歳をとると関節が痛んだり軟骨が減ったりするでしょ? あなたの車のタイヤって、購入当時のままですか? ドアが床にこすれる ヒンジにワッシャー. サッシの戸車だって減るのです。 蝶番だって油分がなくなれば軸が減って動きが悪くなるんです。 「手抜き」でも「クレーム」でも「粗悪品」でもないんですよ。 上手にメンテナンスしてください。 そして、きちんと説明してくれるアフターメンテナンス員と知り合えればいいですね^^ ナイス: 5 この回答が不快なら 回答 回答日時: 2007/12/30 10:28:06 私は単にドア部の緩み等でおきた現象ではないと思います。そんな小さなことならすぐ発見できますし、毎日開け閉めするので15年たった今更の出来事ではないと思います。 新築などによくあるのですが、地盤沈下や、木材のきしみなどで家が傾き(全部ではありません)ドア部が下がったと思います。 15年の歳月なら、あたりまえの現象です。建築保障は10年です。手抜き工法とか言う前の問題です。 ドア調整や削ることにより簡単に修復はできるでしょうが、私が言いたいのは、何もかも最近の「手抜き」だとか言わないでほしいです。耐震についてなど15年前にはさほど重視して工務店からそれなりに言われましたか?泣き寝入りの問題ではないと思います。あまり、手抜きとかでいじめないでください 話題がそれましたが、ご自分の判断でドア周りを目視してください。下がっているのはドアノブ側でしょうか?それとも全体でしょうか?

ドアの下部が床と干渉します。こんばんは。ドアに全く詳しくない者です... - Yahoo!知恵袋

丁番交換施工実績 【施工前】 ドアが床を擦っている状況です。極力床が傷つかない様に養生テープを貼られていました。 【施工前_丁番の状態】 3D丁番が壊れていました。ドアの傾き調整など出来なくなっています。 【新旧丁番の比較】 新しい丁番と古い丁番を並べて撮影しました。右は新品で左が既存の丁番です。丁番はドア本体の上中下に取り付けられていますので、基本的には3つとも同時に交換します。3D丁番は少々高いですが、別々に交換した方が後々工賃が高くつきますので。 【施工後_新品丁番取付】 新しい丁番に取替え完了しました。 まとめ 本日は室内ドアの丁番交換の施工実績と丁番の探し方について記事にしました。DIYが得意な方は部品さえ見つかれば自分で修理出来る方のいらっしゃると思います。部品が中々見つからない場合は本記事を参考にして見て下さい。後、丁番が販売されているのは"金物屋"です。金物屋が近くにある方は交換したい丁番を持ち込むのもアリかと思います。

室内ドア本体が床にすれて困っています。解決方法教えてください。 -ド- Diy・エクステリア | 教えて!Goo

質問日時: 2017/06/30 17:07 回答数: 6 件 ドア本体が床にすれるようになり蝶番調整をしてドアを上に数ミリ上げたかったのですが、3次元蝶番調整などの機能がない蝶番の様で蝶番調整ができません。 YAMAHA製のドアでしたのでヤマハリビングテック(現社名トクラス)の相談窓口に問い合わせましたが「数年前に建具事業から撤退したので対応できません」と言われてしまい途方に暮れています。 どなたか解決方法お持ちの方教えていただけないでしょうか。 No. 3 ベストアンサー 回答者: るびぃ2 回答日時: 2017/06/30 17:24 築24年の我が家も同じ事になりました。 ドアを持ち上げて外し、蝶番の突起物に厚みのある金属製の丸い輪っかを入れ、ドアを元に戻すだけです。輪っかの厚みだけ持ち上がります。 我が家は、輪っかを2つ入れました。 5 件 この回答へのお礼 教えていただいたとおり蝶番の接続部分にワッシャーを挟むと挟んだ分だけドア本体が引きあがりました。本当に途方に暮れる思いでしたので助かりました。ありがとうございました。 お礼日時:2017/07/01 13:05 No. 6 shibamint 回答日時: 2017/06/30 22:15 調整機能がないということで 一番簡単な方法は次の通りです。 下側の蝶板の柱(壁)側にシム(スペーサ)を入れることです。 写真を載せていますが、紙で外形とネジの所をトレースし 樹脂の板(プラバン)に写し加工します。 程度にもよりますが、0. 5~1mm程度の板でいいでしょう。 これを挟めば当面しのげると思います。 ただ 何となく蝶板の上下の金具が擦れるところの隙間が気になります。 下側が擦れて、磨耗して汚れていませんか。 確認できたら、そこに薄い板(銅)を入れます。 そのままだと、再発しますのでグリスを塗っておきます。 こっちが先かな・・・。 0 この回答へのお礼 今回は蝶番の接続部分にワッシャーを挟むと挟んだ分だけドア本体が引きあがり問題解決いたしました。貴重なアドバイス感謝しております。 お礼日時:2017/07/01 13:12 No. ドアが床にこすれる ヒンジ. 5 kazumako 回答日時: 2017/06/30 21:45 蝶番の真ん中の軸の下側に六角の穴がありませんか? あればそれを六角レンチで回すと扉の上げ下げができるはずです。 2 この回答へのお礼 アドバイスいただきました、蝶番の真ん中の軸の下側に六角の穴はありませんでした。 今回は蝶番の接続部分にワッシャーを挟むと挟んだ分だけドア本体が引きあがり問題解決いたしました。貴重なアドバイス感謝しております。 お礼日時:2017/07/01 13:14 No.

現場住所 愛知県名古屋市東区泉 本日は「玄関ドアを開け閉めする時に床に擦れて重たいので修理して欲しい」とのご依頼で出動!

デッキ部分が目に入る ドアが開いたら、まずは青色の乗降扉が目に入ります(写真4)。この時代の車両はこのような色のアクセントが多いように思います。 写真5. デッキ部分から2Fを眺める 煙となんとかは高いところに登るという言葉がありますが、私も高いところに登ろうとしました(写真5)。デッキから2F部分にアプローチする階段は直線状になっています。グリーン車の階段はらせん状になっておりスペースを節約できますが、ここではそうなっていません。この理由はらせん状よりも直線状のほうが人が多く通行できるためです。この車両は以前は快速アクティや湘南新宿ラインにも使用されており、多くの乗客が通行する可能性があったためです。 写真6. 普通車の車内(2F) さっきも述べたように、普通車はボックスシートです。2F部分はごらんの通りです(写真6)。では、1F部分はどうなのでしょう? 写真7. 普通車の車内(1F) こちらもボックスシートです(写真7)。やはり座席の上に小さな荷物置きがありますね。このように座席周りの機能は2Fと同等なのです。多くの乗客は風景の楽しめる2Fを目指しますので、落ち着きたい人は1Fも良いかもしれません。 写真8. 2Fからデッキを眺める その2Fからデッキを眺めます(写真8)。2Fの通路からデッキ部分まで仕切りがないことに気づかされます。落ち着いた空間という意味では少し落ちますが、やはり乗降性を重視したとわかります。また、デッキの向こう側にボックス席が展開します。車両の端部にはデッキと同じ床高さの席があるのです。ここは天井高さが高いので、きちんとした網棚があり、ある程度大きな荷物も格納できます。 実際に車窓を堪能する 東京から高尾の都会区間 列車は9:02に新宿を発車しました。新宿といえば人によってさまざまなイメージがあるでしょう。私のイメージは「眠らない街、東京」のシンボルというものです。その眠らない街、東京を離れるのです。 写真9. 新宿の靖国通りを見る 新宿のイメージ画像に頻出の場所でしょう(写真9)。ここから見る靖国通りは、「眠らない街東京」を象徴しますね。まあ、朝9時だから起きていますけどね。まあ、渡っているのは青梅街道なんですけどね。 写真10. 新宿出発時の車内 新宿出発時の車内は1ボックスに1グループという程度の乗車率 でした(写真10)。裏を返すと(新宿の次の停車駅である) 三鷹では2人以内のグループであれば楽に座れる ということです。 写真11.

ホリデー快速ビューやまなし号が走る中央本線には、特急「あずさ」「かいじ」が頻繁に運転されています。ホリデー快速ビューやまなし号は、特急と比べてもお得なのでしょうか? 【ホリデー快速ビューやまなし号と特急あずさ・かいじの料金比較】 ※上段が合計、下段(カッコ内)は指定席券・グリーン券・特急券等の料金 特急列車の普通車、グリーン車の料金を表に加えると、このようになります。 ホリデー快速ビューやまなし号のグリーン車と、特急列車の普通車は、あまり料金の差がないことがわかります。差がないどころか、新宿~甲府間に至っては、特急列車の普通車のほうが安くなっています。 座席など設備面は特急あずさ・かいじ(E353系)のほうが上! 座席の広さは、ホリデー快速ビューやまなし号(215系)のグリーン車と、特急あずさ・かいじ(E353系)の普通車は、ほぼ同等と思ってよいでしょう。特急あずさ・かいじの車両は、新しいE353系という車両で、WiFiやコンセント等も装備されています。網棚や荷物置き場もあり、総合的には、特急列車の普通車のほうが、設備的には上だと思われます。 そのため、あえて、ホリデー快速ビューやまなし号のグリーン車を選択する必要はなさそうです。 中央本線の特急列車(E353系)の普通車の車内設備については、以下の記事で詳しく紹介しています。 「ホリデー快速ビューやまなし号」は中央本線で青春18きっぷで乗車できる貴重な長距離列車!

吉祥寺を通過 いつの間にか東京23区(=私のすみか)を出ました。そう、吉祥寺を通過します。余談ですが、行き違う上りの快速はそれなりに混雑していました。次の三鷹ではそこまで乗車は目立ちませんでした。三鷹に出る乗客は始発である新宿まで出るのでしょう。 写真12. 武蔵小金井付近の景色:車両基地を眺める 武蔵小金井付近は高架を走ります(写真12)。高架を快走といいたいところですが、前の列車があるためかノロノロと走ります。この列車は三鷹を9:15に出ますが、9:08発の先行の各停を高尾まで抜かないのです。その各停は国分寺で特急を待ち合わせするため、さらに間隔が詰まってしまい、ノロノロ運転となるのです。 写真13. 国分寺付近の景色:のどかになってきた 西武線と接続し、通勤特快も停車する国分寺を通過します。その国分寺を過ぎると少しのどかな景色が展開します(写真13)。 写真14. 武蔵野線との合流地点 もう少し走ると武蔵野線との接続駅西国分寺を通過します。その後、上下線の間にトンネルから線路が出てきます(写真14)。この線路によって武蔵野線と中央線がつながっているのです。貨物列車がおもに使いますが、旅客列車も使います。 写真15. 多摩地方の拠点、立川での発車案内 次の停車駅の立川です(写真15)。発車案内を見ると、「各停」ではなく「普通」と表示されています。普通ということは甲府・松本方面に向かう列車なのでしょうか。それにしては八王子行きという近すぎる行先です。これは何でしょう?種を明かせば、むさしの号なのです。ホリデー快速、むさしの号と珍しい列車が連続します。 写真16. 多摩川を渡る その立川を発車すると多摩川を渡ります(写真16)。ここまでくると都会というよりも郊外という感じが漂います。 写真17. 高尾の留置線にとまっていた211系 その郊外区間の終点である高尾に着きます。ホリデー快速ビューやまなし号はここが混雑のピークとなります(行楽客が下車し始めるのが高尾)が、空席も存在しました。つまり、 通常の休日であれば座席にありつけないことはありえない のです。ただし、 大人数のグループですと席がバラバラ になってしまいますので、そのような人は指定席を確保するべきでしょう。 ※この日は春の天気の良い日曜でした。単なる連休(3連休ではない! )の中ではお出かけ日和でそれなりに乗客でにぎわうはずの日です。つまり、3連休のような人出が見込まれる日以外では最も混雑する日のデータと解釈できます。もしかしたら、土曜はもう少し混雑するのかもしれません。 高尾からの風情ある区間 高尾からは山中を走ります。今まで文章が続きましたから、風情ある景色をご堪能いただきましょう。私は進行方向右側を陣取りましたが、 進行方向左側のほうがより美しい 景色です。 写真18.