NAエンジン(自然吸気エンジン)とは?
2020/11/18 G-WORKS編集部 4輪向けに製品化するにあたり装着のしやすさを考慮して、ソレックスやウエーバーなどのホリゾンタルタイプのキャブと同じインマニに装着できるように、ボア間ピッチを90mmに設定。元は1気筒にひとつのキャブレターだが、ふたつを連結することで、ホリゾンタルタイプと同じ感覚で扱えるように設定している。一見するとフロート室に特殊なものが付いているような……。 2輪のチューニング界では知らぬ者がいないほどの存在である「ヨシムラ」。旧車乗りならその名を聞いてピンと来る人も多いだろう。今回、そのヨシムラが、なんと4輪用のキャブレターをリリースするという。ヨシムラが出すキャブレターと聞いては黙っていられない。現在までは♪本誌独占! 早速話を聞いてきた! 4輪用キャブとしての詳細記事も満載!! 詳しくは2021年G-ワークス1月号を!! キャブレターオーバーホール - FCRキャブレター インジェクションセッティングならお任せ!. 熱心なG−ワークス読者なら「あれ?ベースのTMRキャブと言えば…」とうすうす気付いているかもしれないが、今回のヨシムラ・TMR-MJNキャブレターのリリースは、以前のG-ワークス(2019年9月号)で紹介した、ミクニがS30フェアレディZのL型エンジンに装着したTMRφ41の企画と連動して進行していたのだ。その時の記事では4輪用として販売するためにクリアしなければならない点の対策を講じているところまで紹介したが、最終的に販売をヨシムラに委譲することでプロジェクトの実現を確定させたというわけ。 要は、ミクニとヨシムラのキャブ愛に溢れる人たちの気持ちがまとまった結果が今回のリリースの原動力となったのである。ただそのまま2輪用を4輪用として販売するのではなく、レース専用となるこのキャブレターはこだわりの設計と4輪レースで耐えるテストを繰り返して製品化。 詳しくは2021年11月21日発売のG-ワークス1月号に掲載されています。 4輪用キャブとしての詳細記事も満載!! 詳しくは2021年G-ワークス1月号を! !
レトロなスタイルのサンバーディアスワゴンクラシックは海外で大人気だというから驚きだ 軽自動車ながら4気筒エンジン、4輪独立サスペンションという現在の軽自動車では見ることのできない、クオリティの高さが現在でも高い人気を誇る理由なのだ。 その人気は国内だけのものではないという。乗用モデルのサンバーディアスをベースとしたディアスワゴンクラシックを1999年10月に追加したが、このモデルの中古車がJDM(日本国内専売車の意味だがカスタムの1ジャンルとしてそう呼ばれている)などの影響により、北米で非常に人気だと中古車販売店のスタッフが教えてくれた。 このサンバーディアスワゴンクラシックは、クロームメッキの大型フロントグリルや大型ドアミラー、丸型のヘッドランプやリアコンビランプなどを特徴とする、存在感のあるクラシカルな雰囲気のエクステリアが特徴。 コンパクトなボディに4気筒エンジンとRRレイアウトというほかに類を見ないということから海外でも人気となっているのだ。 次ページは: WRブルーマイカのサンバーも大人気
まだまだ知らないことだらけで、経験してみたいことがたくさんあります。 いつか「こんなこともあったな~」と笑ってこの記事が見れる日が来るといいなと思っています。 では今回はここまで! 最後まで読んでいただきありがとうございました。
!」という方がいらっしゃったらすみません、、、。 ここから税金や保険料をひかれるので、生活は可能ですが貯金までは余裕がないかもしれません。 私が働いていた語学院の韓国人の先生は約16万円だったそうです。 そして半年ほどで辞めてしまいました、、、。 chame 辞める前日に急に給料を教えてくれました(笑) 一方で大手の語学院の有名講師などは月100万円稼ぐこともあるそうです。 しかしこのような講師の多くがインセンティブ制度で働いており、 生徒数、授業数、オンライン授業や自分で作成した教材の収入 などを合わせたものになっていることが多いです。 そして 収入が不安定 というデメリットもあります。 最高で100万円でも0円にもなりえるというのは怖いですね。 そのためビザのために安定した収入が必要となるネイティブ講師は固定給のほうが多いのが現状です。 chame E2ビザ以外のビザを持っている場合はインセンティブ制度に挑戦してみても良いかもしれません!
こんにちは。 韓国在住日本人、chame(ちゃめ)です。 chame 現在、韓国にてE7ビザで働いています。 前回、E2ビザからE7ビザに変更した話をしました。 今回は 「なぜE2ビザを延長しなかったのか」 という部分に触れていこうと思います。 つまり 「なぜ日本語教師を辞めたか」 という点に焦点を当てていきます。 最初にお話しておきますが、 今回の記事はあくまでも私の経験であり、全ての韓国の語学院や日本語教師として働いている方に当てはまるわけではありません。 少しネガティブな内容もありますが、「こんなこともあるんだ~」くらいで読んでいただけると有難いです。 なぜ日本語教師を辞めたのか?