すぐに、各結界をリモート起動&叩き起動しました・・・が、変わりません。。。 何なんだよ・・・! ?とパニクっていたそのとき、3つ閃きました。 一つは、掲示板やセミナーできささんが話していた、 「マイナスぷよ(お化け)は人間自身が引き込んでしまうんや」とのお話し。 二つ目は、上耳噺での「おばけ屋敷を作る、と決めた途端にマイナスが寄ってくるで」 とのきささんの記述。 そして3つ目は、先日から話題の武兎によるハラタマキヨタマでの自己お祓いです。 すぐに自分に対してお祓い実行、部屋のそれぞれの空間に対しても行いました。 このお祓いが救ってくれました。時計や空間などに感じていた違和感が全く無くなり、 元に戻りました。 落ち着いてから"上"に伺ったところ、先程見ていたマンションの怖い短編にマイナスぷよ (お化け)が乗っており、テレビから私に乗り移ったとのこと・・・ つまりテレビから憑かれたのです・・・(怖) それを見ていて、無意識にお化けを受け入れてしまったということでしょうか。 上耳噺での通り、怖い映画や話しというのはマイナスの温床になっている可能性が有り、 自分の気持ちの持ちよう次第で映像から憑かれることも有るのか、と肝に銘じた夜でした。 北斗の男 きさ@Ge3です。 「怖い映画は見たら怖い?」そんなん当たり前ですよ。 怖い場所にも行かない方が良いです。 怖い展示場も怖いです。
最近テレビで、全く心霊特集などのオカルト番組が無いので見てみました。 昔、アンビリーバボーで見ていたようなものかと思って期待してたらがっかりしました。 心霊写真はそこそこ興味深いものがありましたが、如何せんDVDの作りが雑。 特に音声が酷かったです。 前半はまるで手持ちカメラで撮ってるかのようにボコボコと音がします。会話中はほぼずっとなってます。 霊障でも何でもなく、単純に撮影中のミスだと思われます。 個人的に思う事ですが、ナレーションがボソボソ喋るので聞こえにくいし素人っぽく聞こえるのでイライラします。 サブタイトル(? )の表示などに意図的に音量差をつけて音でビックリさせようとしてるのもイライラ。 美談っぽくまとめようとしてるのもよくわからない。 本当に幽霊がいるかどうかはこの際問題ではないです。 それどころではなくDVDの作りの雑さ、安っぽさに辟易します。 レンタルで見るのも勿体ない出来です。 これで内容が良ければまだしも、内容に関しても問題有り。 冒頭で「霊は怖いとかだけではなくもっと奥深い」とか何とか言っといて、 結局起こる事全て「怨霊の仕業」にしてます。 そら何でもかんでも「霊の仕業」にしてたら何でも無い霊も怒りますよ。
或いは、肝試しや廃墟ツアーと称して霊の苦しみも理解しない輩がおちょくりに来たとしてユーチューブの広告収入の飯のタネにされて果たして霊はどう感じるでしょうか? 霊にも【心】があるのです。 心霊番組を作ったテレビスタッフや取材クルーがその後病気になったり、事故に遭ったりするのは全て霊障です。 悪霊だって、本当は成仏したいのです。 初めは単体の霊が、寂しい侘しい孤独な霊同士集まって『妖魔』となります。 しかしこの妖魔とて本当は成仏したいのです。 心霊スポットに冷やかしで行くのは勿論のこと、 たとえお塩やブレスで防御をしていても、近づいてはなりません。 心霊番組も以前は夏だけだったものが、最近は四季に関係なく、挙げ句年末に視聴率稼ぎの道具として放映されたりしています。 ユーチューブに至っては完全に銭儲けの手段にされています。 率先して供養に励まなければならない坊主が案内人になったりしていて言語道断な場面も見ます。 コンビニにホラーのDVDがお祓い済みと称して売っていますが、絶対に手を出してはいけません。 憑かれて悪戯されて被害をこうむるのはあなた自身です。 くれぐれも、霊を弄ぶような行為だけは慎みましょう。 霊障を被って事故や怪我を負って、挙げ句の果てに生命まで持っていかれて地獄へ道連れの事例も多数あります。 霊能の世界は軽い気持ちで近づくと大火傷を負い、下手したら生命まで奪われる世界です。 恐いもの見たさは「死」を招きます。 ここでも 「君子危うきに近寄らず」なのです。
最後に階段で再会したシーンの「その後」が描かれないこともまた、そう思うきっかけとなった。 「その後」は彼ら次第であり、作り手の外にあるということか? 無論、<再会できなかった>彼らもまた無数にいるのだろうが、 振り向かなかった、いや<振り向けなかった>彼らを彼らの代表として最後に描くのはあまりに忍びなかったのだろう。 あれは、新海氏によるせめてもの慈悲のように感じた。 以上が、私にとっての「君の名は。」という映画に対する総評である。 しかしまぁ、なぜこれが青春映画としてメガヒットしたのか未だによくわからない。 やはり観測者によって、あれは単なるラズベリージャムのパンケーキになり得るのだろうか? 劇場にカネを落とした者の大半のココロに生じた感覚様相が「甘酸っぱかった」とすれば、「君の名は。」は彼氏彼女と観に来るものとなるので、カップルからみた私は孤独なゲイだし、この総評もまた紛れもなく「超キモい論」ということになる。 同時に、こちらからすればお前らの方がキモい。 もう少しだけでいい あと少しだけでいい。 もう少しだけおまえら離れて観ようよ。 なお、超キモい論は、超ひも理論とは何ら関係のない当方オリジナルの理論であり、説明可能な範囲は「君の名は。」作中の現象に限るものとする。 あと、僕はゲイじゃないや。
考察『君の名は。』~超弦理論と幽世の宇宙が紡ぐ交換日記~ - Niconico Video