というわけで、仕事探しを始めました。 短時間勤務のパートを探す まずは、下の子が幼稚園に行きはじめたら、幼稚園の時間だけパートをしようかと考えました。 しかし、住んでいるところが田舎のため、そもそもあまり求職がない。 それなりに仕事があるところに出て行こうと思うと、出て行くのに時間がかかってしまうため、幼稚園に行っている間の時間だけで働けそうなところは見つかりませんでした。 在宅ワークを探す 通勤時間が無駄だと考えると、やはり家の中でできる仕事がいいのではないかと思い、在宅ワークの仕事を探し始めました。 そこで見つけたのが、二つの仕事。 「通販会社のお客様センターの対応係」 と 「企業のブログのライター」 です。 お客様センターの対応係とか、もともとコミュニケーション苦手な私ができるとは思わない。 文章書くのは好きな方だし、それなりにタイピングもできる。ブログのライターならいけそうな気がする。 ただ、一文字あたりの単価が低くて、実際書くのにいったい何時間かかるか分からないのに、時給換算したらいったいいくらになるんだろう? これって、企業に雇われなくても、自力で何かブログを立ち上げてもお金になるんだろうか? 「専業主婦なんて、なんの価値もない人間だ」と思っているあなたへ - インナーチャイルド. 「ブログ 収入」で検索してみたところ、めちゃくちゃいっぱいヒットしました。 ブログを書いて収入を得ることが可能なことを知る いろんな人のブログを読み、どうもブログに広告を貼って収入を得ているらしいことが判明。 その広告にはいろいろあって、クリックしただけで収入が発生するものもあるらしい! そしてそれだけで何十万とかそれ以上稼いでいる人もいるらしい!! 私は分からないことがあったらすぐ検索してみるんですけど、そこでどうしてもどんぴしゃな情報を得られないものがあって、なんだかなあと思っていたんですよね。 それを自分が書けば良いんじゃないか?これは何となくいける気がする・・・! 夫に相談するも、夢物語だと一蹴される というわけでブログを立ち上げようと思う、と夫に相談。 しかし クロヤギ そんなの一握りの人だけでしょ シロヤギ だからその一握りになるんだよ! もう私の中ではやり始めることが決まっていたので、お勉強を始めました。 基本的に、やることすべてにおいて事前にリサーチしていけると思ったことしかやらないタイプなことは夫も知ってるので、反対はされませんでした。 サラリーマン以上の収入を得ている人たちのブログを読みあさる とにかく実際に稼いでいる人の情報が、お金を稼ぐ道に走るには有利な情報ですよね。 サラリーマン以上の収入を得ている人たちのブログを読みあさった結果、私が心得たのはこの4つ。 ブログ収入を得るための心得 楽して稼げると思うな!
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最初の3ヶ月が踏ん張りどころ、そこで脱落しないこと! やるなら真剣にブログと向き合うこと! ブログをやる時間がないんじゃない、必要な時間は自力で捻出するべし!
『やれやれやっとついたか』 駆け出し漫才師「コースケ・ピースケ」の二人は、 営業のため田舎の温泉地を訪れていた。 早速、漫才を行う会場の支配人に挨拶に向かう二人。 そこで目にしたのは、一癖も二癖もありそうなエミリーという女性だった。 半ば強引にコースケ達の世話を押し付けられたエミリー。 しかし相方のピースケが突如、 同じステージに立つ予定だったダンサーの女の子と一緒に逃げ出してしまうのだった。 その事実に怒りを露わにする支配人。 コースケは、逃げたら『スマキにして川に流してやる』と脅される羽目になってしまう。 果たして、コースケはこのピンチを乗り越える事が出来るのか!? 第1幕「北山温泉」を読む(24P) 第2幕「ストリップ小屋」を読む(25P) 第3幕「静香」を読む(22P) 第4幕「ポン太兄さん」を読む(23P) 第5幕「笑うが勝ちよ」を読む(23P)
He No Kappa 屁の河童 とは、容易・たやすいの意。 【年代】 江戸時代~ 【種類】 - 『屁の河童』の解説 屁の河童 とは容易・たやすい・とるに足らない・問題にしていないという意味で使われる。例えば「英語なんてとるに足らない(簡単なことだ)」というニュアンスで「英語なんて 屁の河童 」というように使う。 ちなみに 屁の河童 は木っ端の火(こっぱのひ)という慣用句からきている。木端(木の屑)の燃える火は火持ちしないことから、たわいもないこと・はかないことを木っ端の火といった。これが訛って河童の屁となり、更に転じて 屁の河童 となった。 スポンサードリンク 『屁の河童』の関連語
?のことも。。。そこでメール致した所存です。(S53年岩大工学部電気工学科入学) 七瀬、、、本当に懐かしく、おひさしぶり。。。どすこいです。。。(いつか掲示板を確認して欲しいものですが、この返信も2年も経過していますからねえ。。。) この劇団創世にかかわった重要人物と記載されておりますが、残念ながら小職は関わっていないと思います。ただ、七瀬の言うとおり"教科研 演教班"にて1回/年公演は実施しておりました。ただ、当時は、教育的意義?という観点より演目を子供向けにしぼって実践していました。そのことに関しては、"ワンフー(名前も失念しておりました。。。)"(小職も彼が創設者だと思います。また、当時そんな話も彼としたかもしれませんが記憶が定かではありません)は、ものたりないというか、もっと違った形で芝居がしたいと考えていたと思います。また、当時の劇団の名前は"かっぱ"ではなく、"もぐら"です。したがって、なぜ劇団の名前が"かっぱ"となったかは小職もわかりません。(ワンフーの顔がかっぱに似てたような・・・ワンフーさんすみません。。。)この掲示板にふさわしくないのかもしれませんが、今思い出されるサークルネームを記載させてきださい。また、見かけた方はぜひご連絡を。。。 演教班 先輩 おしん、スカヤ、ポッケ(おばんキャンデーズ??? )、金太郎、一休、スイッチョ(年賀状やりとり有り)、スルメ(年賀状かつてやりとりあり) 同期 エビラ、どんべえ(現在富山県にて印刷会社経営地元の名主です。現在も年賀状やりとり有り)後輩 七瀬、メル、コロン(スイッチョと結婚したのですが、数年前病気にて他界)太郎、プリンプリン みなさん元気???