2020年03月01日 令和2年4月1日から施行の、民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)により新設される 「保証意思宣明公正証書」の作成手続きが令和2年3月1日から実施されます。 詳しくは 「3-2保証意思宣明公正証書」 のページをご覧ください。 ご質問がありましたら、お気軽に お近くの公証役場 にお問合せください。
1.保証意思宣明公正証書とは?
3ha S62年4月1日 P. P. 滋賀 湖岸緑地 大津市他7市 (30. 3ha)157. 48ha (S55年4月25日)H27年3月31日 305. 8ha 南湖東岸ゆうゆうパートナーズ、湖東湖北ゆうゆうパートナーズ、(公財)大津市公園緑地協会・(一社)滋賀県造園協会西地区共同体 春日山公園 (7. 4ha)23. 4ha (H13年4月23日)H20年3月31日 23. 4ha びわこ地球市民の森 守山市 (4. 4ha)42. 5ha (H14年7月12日)H27年3月31日 42. 5ha シダックス大新東ヒューマンサービス(株) 4. 滋賀県の都市公園の現状 各市町の都市公園についてはこちら→ 5. 安全安心の公園づくり 誰からも親しまれる公園となるように、みなさんの声を反映して、管理や利用方法の改善をしています。 6.
滋賀守山 にある県営都市公園 『びわこ地球市民の森』 失われ続ける自然への危機感から案が生まれ、森づくり計画として2002年にオープンした、広い広い公園です。 きちんと管理されているため、 ゴミひとつ落ちていない美しい森 。 等間隔に並んだ木々や、整備された芝生は人工的でありながら、それ故の美しさがあり、まるで絵本の中に入り込んだかのような気分になります。 太陽の光が降り注ぐ緑の大自然で、 お散歩 や ピクニック 、 デート などを楽しんでみてはいかがでしょうか。 家族でもカップルでも、子供もお年寄りも、 誰もが利用できて楽しめます 。 子供と一緒に原っぱを駆け回ったり、のんびり寝そべってゆったりとした時間を過ごしたり。 ベンチに腰掛けてコーヒー片手に小説を読む、なんていうのも乙ですね。 ご自身のスタイルに合わせた楽しみ方で、自然を満喫してみてください。 きっと、日々の安らぎに一役買ってくれるはずです。 基本情報 『びわこ地球市民の森』は面積が非常に広く【滋賀県守山市今浜町、水保町、洲本町】の3つの町を跨いで存在しています。 全長3. 2㎞、幅100~200m、標高差4. 1m の膨大な広さの公園です。 なお、公園を管理する『森づくりセンター』は 月曜日が休館日 です。 お問い合わせの際は気を付けてくださいね。 公園への入園料金、及び駐車料金は無料です 駐車場スペースは存分にあります。 私がよく行く土曜の昼下がりでも、駐車場が満車になっていたことがないので、イベント等の催しがない限りは、 安心して車で来園 できますよ♪ 遊び道具やお弁当を持って公共機関を使うのは大変(~_~;) 車に荷物を積み込んで、楽々来園しちゃいましょう♪ 出会いのゾーン まるでハイジの丘 びわこ地球市民の森は5つのゾーンに分かれています。 まずは 『出会いのゾーン』 こちらを一言で説明すると 「なーんにもないところ」 です。 あ!ブラウザ閉じようとしてます!? 県営都市公園利用時の新型コロナウイルス感染症対策についてお願い | びわこ地球市民の森. ああっ! もうちょっとだけ読み進めてくださいっ! でも逆に、こんなに 「なーんもないところ」 なんて、そうそうありますか!? 電柱も電線もなく、どれだけ陽が照ってもそれを遮る屋根すらない、 ただただ原っぱが広がってるだけの場所 なんて、ハイジくらいでしか見たことない。 だからこそ、いいんです。 走り回っても良し!転げ回っても良し! 怪我する障害物が一切なし!
森の管理等について ◆ 森づくりセンター 更地から森づくりを行っているため、今後、植えた木がどう育っていき、樹木の生長とともにどんな昆虫や鳥、動物が棲みつき、どのように生態系が形成されていくのかといった情報を収集、発信するために、森づくりセンターを建設しました。現在4名のスタッフで、こういった情報の収集・整理や、植栽樹木の維持管理、植樹の受付、指導、記録等を行っています。 ◆市民参加による管理 森づくりを手伝っていただくために、県植樹祭を機に、「森づくりサポーター」を募集しました。苗木づくりや植樹および植栽木の管理に参加していただくことにしていますが、植樹については申込が多いため、当面、植栽木の管理を中心に年3回の活動を行っており、毎回100人前後の方に参加頂いています。 森づくりが始まったばかりで、野鳥や野草の観察、落ち葉を集めての焚き火やドングリ拾いといった、森での楽しみも今のところ少ないため、今後どれだけ参加していただけるか心配であり、いろいろ工夫していく必要があると感じています。 森づくりサポーター活動