舞風 幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから 激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に
はじまりの詩 運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた 夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた 永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを… 水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう 心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った 確かな今という 満ち足りた音色よ… 未来(あす)の二人へ 褪せない愛 教えて 理想(ゆめ)のはじまりは ここで出逢えた あの日から 大地に花 あなたに愛を 眩しい微笑みのあやとりで… 永久(とわ)の約束を 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…
4用ゲームソフト 薄桜鬼 真改 風華伝 オープニングテーマ) 歌詞:道無き獣道 往くならついて行く 地の涯まで 何ひとつ 薫り語り(オトメイトレコード 和奇伝愛 主題歌) 作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光 歌詞:不意に強く薫る 朱華色の風は 乾いた心を 吹き抜けて 花散らし 約束の空(薄桜鬼 巡想録 ED) 歌詞:嘆きの淵 灯火消える なぜ人は無常の風に揺られる 凍る沼に溺れる痛み 青空ボタン(薄桜鬼 遊戯録 OP) 作詞:上園彩結音 作曲:谷本貴義 歌詞:シャララ さあ!
暁前夜 掴み取れば おぼろだった 道は 険(けわ)しい とぐろ巻いた 試すよに降りかかる 時の刃(は)に 千切(ちぎ)れそうな誓いよ もう虚空、見上げた日々に戻れない この絆が 魂の化身だから どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう 道無くとも こんな 不安が渦巻く 紅月(あかつき)も 夢に宿して 生きるすべて 賭けてもなお 足りぬ 止(や)まない焔(ほむら)抱いて 雨風も吹き飛ばす 声がする 今の居場所 信じたい ああ虚空、もがいて 命 目覚めた この約束 導く化身になれ きっと また押し潰(つぶ)されそうな己(おのれ) 背負いながら ずっと 見守ってくれた暁を そばに感じて どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう 道は出来る ずっと 最果ても照らす暁を いつも宿して
驚くべき事に自家感作性皮膚炎は完治すると色素沈着から徐々に たまご肌 のように綺麗になります。 私も2019年の夏には一度完治したのですが、あれだけ 酷かった皮膚炎が嘘のように綺麗 になりました。 ただ初冬の時期に 原発疹が再び痒みを起こし 始め11月には 自家感作性皮膚炎の再発 を起こしました。 医師から完治したと言われたはいえ油断はならないと思いましたね。少しでも違和感を覚えたら速やかな受診をお勧め致します。 最後に ブヨという吸血昆虫からここまで心身的な苦痛に遭うとは想像もしていませんでした。 これから自然の多い地域へ遊びに赴く方はご注意くださいね。 私も治療や発疹への知識や創意工夫をしながら今も闘病しております。 この記事を読んでいる同胞達へ…長い闘病になりますが 完治の時期は必ず訪れます 。 決して挫けず、前向きに治療をしていきましょう。