「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の和久井健さんのマンガ「東京卍リベンジャーズ」が原作のテレビアニメ「東京リベンジャーズ」とアパレルブランド「R4G」がコラボしたジャケット、スエットなどのアパレルが発売される。コラボアイテムを着用した花垣武道(タケミチ)、佐野万次郎(マイキー)、龍宮寺堅(ドラケン)の描き下ろしイラストも公開された。TikTokで人気の三原羽衣さん、俳優の一ノ瀬竜さんがモデルを務めた。 「東京リベンジャーズ」とR4Gのコラボ第2弾で、「東京卍會」「天上天下唯我独尊」などの文字をデザインしたジャケット(1万4300円)、「REVENGERS」「TOKYO」のロゴがあしらわれたスエットトップス(8250円)、スエットパンツ(8800円)をラインアップする。 通販サイト「SHEL'TTER WEB STORE」で7月28日正午から予約を受け付ける。
なんだかんだ、カッコつけすぎていて、というか互いに相手にどう見られているかを意識しすぎて普段はカッコ悪くなってしまっている感があります。おもしろいけど。だからか、かぐやのためにと、白銀が全校生徒の前でソーラン節を踊っているところが1番カッコ良かったです。 ナレーションと高名なドクター役が、 佐藤二朗 さん。『 斉木楠雄のΨ難 』でミスコンに対して「欲情します」って言ってたのはキモかったけど、今回は海辺のシーンがあるのに、そんなに違和感はありませんでした。海辺で巨乳な女のひとに目がいくのは自然な感じがするからかなって思います。制服を着ていなくて、学校外なら、成人してるかしてないかなんて、分かりませんよね。 でも、内容は変態でした。まぁ、暑いからでしょう。 (どこまでが台本通りで、どこまでがアドリブなのか……分かりませんが、おもしろさのバランス感覚って大事だなって思います) 映画に行ったり、変態って言ったり言われたり、お見舞いに行ったり、花火に行ったり、生徒会選挙で戦ったり、キスしたり……そんな感じで、素直になれないふたりの 恋愛頭脳 戦はこれからも続いていくようです。映画おもしろかった! それから、配信ドラマもツボです。おもしろかった。何度でも観たいです。1話10分程度とサクッと観ることができて、映画以上に頭脳戦が前面に出ている気がします。話ごとに勝敗が決するところも良いです。おもしろい! (大事なことなので2回目) エンディングで、みんな揃って「koi-wazurai」を踊っているところも好きです。可愛い。みんなダンスがキレッキレです。なんだか繰り返し眺めてしまいます。Beautiful days〜♪🦋 King & Prince「koi-wazurai」YouTube Edit - YouTube (白銀御行って、字面が白銀銀行シロガネギンコウっぽいです🐍)
普通折込パイ生地と、逆折込パイ生地 ① - 構造の違い - から 随分間があいてしまいましたが・・・ 昨日の記事 でパイ生地を折り込む回数についてふれたので 本日は、それぞれの生地における 折込回数の違いについて書いてみようと思います 一般的に、 普通折込パイ生地では三つ折りを6回 繰り返して層を作ります これについては私の知る限り、 どのレシピでも「6回」とされていて、 理由なく増減することは無いようです 即席パイ生地と逆折込パイ生地においては レシピによって折込回数にばらつきがあるんですが 私の場合、 即席パイ生地では、三つ折りを1回、四つ折りを3回 行っています これは弓田亨氏の 一人で学べるザックサクッザクッ! 押しよせるおいしさのパイ を参考にしています そして、 逆折込パイ生地では四つ折りを2回、三つ折りを1回 行っています これは 青木定治氏のレシピ や ピエール・エルメ氏のものとして公開されているレシピ の手順を 参考にしています 折込回数が変わると、 その結果として 出来上がる層の数が変わってきます 普通折込パイ生地 では、三つ折りを繰り返すので 折り込むごとに3倍ずつ増えていくことになります 合計6回ということは 3×3×3×3×3×3 、つまり3の6乗、729層が出来上がることになります ただし、ここで出来上がる729層はバターの層になります 焼き上がった際に層として残る小麦粉生地部分は で出しのバターを包んでいる時点で2層になっていますから 常にバターの層+1となり パイ生地としては 730層 になっている、というのが正解ですね 即席パイ生地 の場合は、 もともとがランダムな層から成っているので 単純計算が難しいのですが 打ち粉を中心に形成される層をメインにすると 3×4×4×4で192層になるかと思います ただし、この生地も普通折込同様に+1層足すのが妥当でしょう と、いうことで弓田式では 193層 が出来上がることになるかと思います 最後に、 逆折込パイ生地 の層を考えてみます 同様に計算すると 4×4×3で 48層 (」゚ロ゚)」 すくなっ!! ただ、考えようによっては外側のバター生地に練り込んだ小麦粉と 成形の際に加わる打ち粉によって形成される層も パイ生地としての1層に考えることができるのかもしれません そうなると・・・・・ 前回も登場した断面図ですが 黒い部分が小麦粉生地 黄色がバター生地 縞模様が打ち粉部分です この図で考えると、四つ折り1回で9層、できていますね もう一度四つ折りで、×9、 ラストが三つ折り1回で、×7、されることになります 9×9×7で 567層(?)
言い訳になってませんが・・・・ 最近ではパイ生地の種類によって成形方法や 焼成 方法を変えているのですが このときはほぼ同じ条件で成形・ 焼成 したので 写真を撮っておくにはとても良い機会だったのですが・・・ 後の祭りですねぇ・・・・・ ちなみに、この写真の、一番上(一番奥)のパイが逆折込です いちばん折込回数の少ない逆折込が いちばんボリュームのある層の立ち上がりであることが分かるかと思います なぜ、逆折込パイ生地は派手にパイ生地が持ち上がるのか? これにはもちろん理由があります それについても、次の機会にお話しできると思います たぶん・・・でも、いつになるかな?
同じような甘い生地に、「サブレ生地(パート・サブレ)」があります。 この生地は、ブリゼのように粉とバターを始めに合わせる製法。 ですが、ブリゼとは違い、バターも砂糖もたくさん配合され、水分は卵のみ。シュクレと同じような配合ですが、その製法によりシュクレよりもさらにもろい状態に。 フロランタンサブレに使われたり、型抜きしてそのままクッキーにしたりも。分厚くして、生地の食感を楽しむことが多いです。 写真で比べてみましょう♪ 出来上がりの生地 焼成後 フイユタージュとブリゼは、軽く重しをして焼いています。 軽く割った断面 最後に いかがでしたか? 秋冬は、バターを溶かしてはいけないパイ生地を作るのに最適の時期! ぜひともパイ生地のお菓子を作りながら、そして食べながら、「折りパイ」「練りパイ」それぞれの違いを改めて感じ取ってみてくださいね♪
検定に申し込む!
1979年生まれのパイの実は、 その実を焼くと、まるでパンのような風味のする 熱帯植物の「パンノキ(パンの木)」が モチーフになっています。 パンノキをみた当時のデザイナーが 「次々とパンができる夢のような木」という イメージ から ひらめいて、パイが 木になっているようなデザインを描き、 「パイの実」と名付けました。 そんな夢とおいしさがいっぱいつまった パイの実を、 家族と、友だちと、 みんなでお楽しみください。
折り込みの回数はバターの量にもよります。 (折り数と小麦粉の面白い 論文 発見しました。) パイ生地ですが、バターの折り込みの量は 大体私が教わったのは 粉の70%が基本 と覚えています。 60%以下だと堅く感じますし、80%を超えると油臭いというかしつこいイメージになります。 バターが少なくて折る回数が多くなると層がきれいに出来ません(バターが薄くなりすぎて)。 粉の堅さとか生地の柔らかさによりますが、はじめはいわゆる基本の生地から試してみると良いと思います。 クロワッサンは大体50%が基本です。 そもそも層になるのはなぜ?