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材料(4人分) 小芋 1袋 人参 1本 こんにゃく 1枚 水 100㏄ ほんだし 小さじ1 醤油 大さじ3 みりん 大さじ2 砂糖 大さじ1 作り方 1 こんにゃくは小さく千切ってレンジで3分加熱して水分を捨てる。 小芋は皮を剥いてからきれいに洗って小さく切る。人参も芋と同じ大きさに切る。 鍋に材料全て入れて煮たったら蓋をする。 2 ①を8分ほどコトコト煮て1度冷まして味を含ませたら完成です。 きっかけ 小芋が安かったので♪ レシピID:1010015742 公開日:2016/12/19 印刷する 関連商品 あなたにイチオシの商品 関連情報 カテゴリ 里芋の煮物 里芋 山芋 4045g ☆2児(♂)の母です☆(*´▽`*)☆ 野菜苦手8歳&気分屋6歳♪ 最近スタンプした人 スタンプした人はまだいません。 レポートを送る 0 件 つくったよレポート(0件) つくったよレポートはありません おすすめの公式レシピ PR 里芋の煮物の人気ランキング 位 ほっこり~☆里芋のひき肉あんかけ 里芋と鶏肉の煮物♪ 3 里芋とベーコンの炒め煮バター醤油風味 4 大根と里芋の煮物♪ 関連カテゴリ 里芋 あなたにおすすめの人気レシピ
上品なうす味でたくさん食べられる 材料(2人分) 里いも …3個(約300g) こんにゃく (アク抜きしたもの)…1/2枚 合わせ調味料 ・しょうゆ、砂糖、みりん…各大さじ1 ・塩…少々 だし汁…1カップ ・ごま油 里いも…3個(約300g) こんにゃく(アク抜きしたもの)…1/2枚 作り方 里いもは、たわしでざっとこすり洗いして泥を落とし、ペーパータオルで水けをさっと拭く。上下を浅く切り落とし、側面が六面になるように幅を調節しながら、皮を縦にむき、斜め半分に切る。鍋に里いもとかぶるくらいの水を入れて火にかける。沸騰したら 弱火 にして約10分ゆで、ざるにあける。 こんにゃくは一口大に手でちぎる。 鍋にごま油小さじ1を入れて熱し、こんにゃくを炒める。合わせ調味料を加えてさっと煮からめ、だし汁、1の里いもを加えてふたをし、 弱火 で約10分煮る。 ※カロリー・塩分は1人分での表記になります。 ※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0. 里芋とこんにゃくの煮っころがし|だいどこログ[生協パルシステムのレシピサイト]. 8倍、700Wなら0. 7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。 ※レシピ作成・表記の基準等は、「 レシピについて 」をご覧ください。 きじまりゅうた 料理研究家。祖母は料理研究家の村上昭子氏、母は料理研究家の杵島直美氏という家庭に育ち、子どもの頃から自然と料理に親しむ。アパレルメーカー勤務を経て料理の道へ。書籍やテレビなど、数々のメディアで活躍。 このレシピの参考動画 里いも インド原産で、稲よりも古く伝来した里いも。いも類の中では最も低カロリーで食物繊維も豊富な… 基本の扱い方 洗う 里いもには特有のぬめりがあり、皮をむくと手がかゆくなる人もいるのでは? 時間に余裕があれば、皮のまま洗って土などの汚れを落とし、そのままざるに上げて乾かしてから皮をむくと、ぬめりが出にくくなり、手がかゆくなることもありません。 皮をむく 里いもは、上下を少々落として、縦に皮をむきます。縦に6本、六角に角をつけて、対角にむいていくときれいにむけます。また、小さいものは、皮つきのままゆでたり、電子レンジ加熱で火を通してから、手でむいてもツルッとむけます。 輪切り いもを寝かして端から5〜6cm厚さに切ります。 ぬめりを取る(1) ぬめりがあるまま調理すると、味がしみにくく、仕上りもネバネバすることがあるので、塩もみをしたり、ゆでこぼしてぬめりを取ります。 どの程度取るかは料理によって異なりますが、いつものおかずなら、皮をむいて塩もみしてから洗い流し、軽く取る程度で充分。 ぬめりを取る(2) かぶるくらいの水と一緒に火にかけます。沸騰すると白い泡とともにぬめりが出るので、さらに2〜3分ゆでて湯をきると、さらにしっかり取れます。下ゆでにもなって一石二鳥です。 おすすめ読みもの(PR) 人気の里芋の煮物レシピ 里いもを使ったレシピ ラクレシピならレタスクラブ 今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ31156品をご紹介!
人気 30+ おいしい! こっくりとした味わいの煮物。ユズ皮の香りが上品です。 献立 調理時間 30分 カロリー 193 Kcal 材料 ( 2 人分 ) <煮汁> 里芋は上下を切り落とし、皮をむく(大きい場合は、食べやすい大きさに切る)。鍋にたっぷりの水と共に入れて強火にかけ、煮たったら火を弱めて10分ゆでる。 板コンニャクは、表面に浅く格子に切り込みを入れてひとくち大に切り、たっぷりの水と共に鍋に入れて中火にかけ、煮たったら1~2分ゆでて水気をきる。 1 鍋に里芋、板コンニャク、<煮汁>の材料を加えて強火にかける。煮たったら火を弱め、常にクツクツ煮たっている状態の火加減で、煮汁が少なくなるまで煮含める。(ヒント)煮汁は里芋がひたる位に加減して下さい。里芋が煮汁から出る様なら、鍋をゆすって煮汁を里芋にからめる様に煮詰めて下さい。 器に盛り、ユズ皮をのせる。 みんなのおいしい!コメント
Description ✿2017年12月12日1000人話題入り✿ 味が染みてる♪里芋とコンニャクの簡単ヘルシー炒め煮です☆ 里芋 250g(大3個) ●鶏ガラスープ素(顆粒) 小0. 5 作り方 1 里芋は皮をむき 一口大 よりやや小さめに切ります。 2 コンニャクも里芋と同じ大きさで手でちぎります。 3 フライパンにサラダ油をひき里芋・コンニャクを入れ 中火 で炒めます (2分位) 4 水を加え ひと煮立ち したら●を加え混ぜフタをし 弱火 で時々混ぜながら煮ます 5 煮汁が⅓くらいになったら全体を汁がなくなるまで木じゃくしで混ぜます。 6 器に盛って出来上がりです。 7 クックパッド秋レシピに掲載 コツ・ポイント 里芋・コンニャク下処理なし! このレシピの生い立ち 短時間で簡単煮物が作りたくて クックパッドへのご意見をお聞かせください
What's this? 郷土料理はその地域に根付いた農山漁村の産物を上手に活用して、風土に合った食べ物として作られ、食べられてきました。 みなさんの地域にもきっとご自慢の郷土料理があることでしょう。 日本人のソウルフードである、数多くの郷土料理がある中で、今回栃木県の 『しもつかれ』 についてご紹介したいと思います。 スポンサーリンク レクタングル(大)広告 しもつかれとはどんな料理…?? とても変わったネーミングの『しもつかれ』。 栃木県を中心に今でもよく食べられている伝統的な郷土料理で、ずっと食べ継がれてきました。 見た目は素朴ながらも、しみじみとした味わいで、郷土料理らしい一品です。 基本的な材料 ・お正月に残った塩鮭の頭 ・節分の豆まきに使った大豆 ・大根 ・にんじん ・油揚げ ・酒粕 これらが主な材料です。 大鍋の中にたーーっぷりと入れて調理する、煮込み料理です。 少々地味ですが、ヘルシーで体にいいものばかりですね!
栃木県の郷土料理☆塩ざけと大根おろしと酒粕の組み合わせが◎ 材料 (4人分) つくり方 1 福豆は水に浸してやわらかくした後、薄皮をむく。 2 大根、にんじんは鬼おろしですりおろす。油揚げは油抜きし、2cm長さの 細切り にする。 3 塩ざけは酒をふって、10分ほどおき、サッと焼いて、皮を取り、粗くほぐす。 4 厚手の鍋に(1)、(2)、(3)、「ほんだし」、水 を入れて火にかけ、落としぶたをして弱めの中火で15分煮る。 5 小鍋にAを入れて火にかけ、粒が残らないように煮溶かし(4)に加える。 6 豆がやわらかくなったらBを加えてひと煮立ちさせる。 *栃木県の郷土料理 *福豆とは節分のときに撒く豆のこと。 栄養情報 (1人分) ・エネルギー 243 kcal ・塩分 1. 6 g ・たんぱく質 18. 8 g ・野菜摂取量※ 155 g ※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く 最新情報をいち早くお知らせ! 初午に食べる!栃木県の伝統料理「しもつかれ」とは?【実はエコロジーフード!】 | 食べチョク&more. Twitterをフォローする LINEからレシピ・献立検索ができる! LINEでお友だちになる 大根を使ったレシピ 塩ざけを使ったレシピ 関連するレシピ 使用されている商品を使ったレシピ 「ほんだし」 「AJINOMOTO PARK」'S CHOICES おすすめのレシピ特集 こちらもおすすめ カテゴリからさがす 最近チェックしたページ 会員登録でもっと便利に 保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。 保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。 このレシピで使われている商品 「ほんだし」
6:完成! しもつかれの、完成です!味見をしてみて、塩気が足りなければお塩を足してみてください。お醤油を少しかけて食べてもOK。温かいご飯の上にかけていただくのが、美味しい食べ方です!お口に合いましたでしょうか?作るのはちょっと、という方はお取り寄せもできるので、ぜひチャレンジしてみてください! 「しもつかれ」アレンジレシピ! いっぱい作りすぎて余っちゃった方や、せっかく作ったのに口に合わなかった、という方。落ち込まないで大丈夫!余分な材料や面倒な手間はかからずに、余ってしまった「しもつかれ」を少しだけ気分を変えて食べられる、簡単なアレンジをご紹介します。意外な組み合わせも、やってみる価値はあります! こちらはシンプルに、作ったしもつかれに、お野菜やキノコ類などお好きな材料を足したアレンジです。お野菜は煮過ぎないように注意。キチンと食感が残る程度で加熱してください。おすすめは、小松菜などのしっかりとした葉物。味が薄くなったと感じたらまた、お好みで塩味を足しましょう。 次はこちら。しもつかれはキムチとも相性が良いんです。一見ものすごい香りになりそうですが、意外と、しもつかれ自体の癖が緩和されて食べやすくなります!ほかほかご飯とキムチの相性は言うまでもないので、キムチとしもつかれを混ぜて、温かいご飯の上にのせて一度食べてみてください! 最後に、しもつかれ炊き込みご飯なんていかがでしょうか?お好きな分量のお米を用意して、しもつかれの具をお米の上に。その上からお醤油やめんつゆなどで味付けをして、お米の分量の線まで水を注いだら、そのまま炊飯器のスイッチをオン。美味しい炊き込みご飯の出来上がりです!汁っぽさが苦手という方にはぴったりのアレンジです! 食わず嫌いせずに食べてみて! 栃木 県 郷土 料理 しもつからの. 栃木の隠れた郷土料理、しもつかれ。独特な見た目や味、香りから好き嫌いされる方も多いですが、昔の人の食物を大切にする心から生まれた、神社へのお供え料理だったのです。歴史や由来にふれてみると、少し興味が沸いてきませんか?ぜひ、栃木へ行った際は、土地の味、「しもつかれ」を食べてみてください! 関連するキーワード
ここまで味も違えば、比べてみたくなるのが人情というもの。町おこしも兼ねてのイベントに「しもつかれ」を活用せんと、料理コンテストを開催。めでたく今年が16回目というわけです。 ちなみにこの「しもつかれ」、ご近所でよく おすそ分け されるのだとか。 「 七軒分の『しもつかれ』を食べると、その年は風邪をひかない 」 という言い伝えも。おすそ分けが日常となる連帯が、まだまだ生きている。 取材していて、実感したことです。 七軒もの家から「これ、作ったから食べてよ」なんて寄られるような家は「福のある家」ですよね。そりゃあ病気も寄りつかないだろう……なんて思ったり。 さて、会場に戻ってみましょう! 会場には参加者作の「しもつかれ」があちこちに置かれています。これらを来場者全員が味見をして、投票するシステム。だからあんな行列になっていたのですね。 今回はなんと678名が来場! 会場のある方から、こんな話をうかがいました。 もともとは、時期のものをうまく使った料理なんです。お正月に食べた塩鮭のあまり、節分の豆、そして新酒の時期ですから酒粕が出る。これらをみんな使って作る料理なんです。究極のエコ料理ですよ。お稲荷様にお供えするので、油揚げも欠かせません。 栃木 が誇る郷土食です! な、なるほど。 シーズンならではの食材をあますところなく使った、合理的な料理なんですな。これって、 元祖リメイク料理 では? 近年では酒粕の健康効果が注目されたこともあって、新たな脚光も浴びているようです。 酒のアテにしてみるのも一興 これは会場の外で売られていた「しもつかれ汁」で、汁ものとして食べやすくアレンジされていました。煮干しのだしをちょっと加えているそう。 「ただねえ、この料理、見た目があまりよくないでしょう?」 「だから子どもの頃はあまり好きじゃなかったなあ」 なーんて声、地元の方々からはよく聞かれるんです。 そうかなあ? 食べてみると鮭の香ばしさと酒粕風味がきいていて、実においしい。うーん……ハッキリいうと、「一杯欲しくなる味」なんですわ。そう、アテとしてもいい。 「酒が好きな年齢になってくるとこの料理、ファンが増えるんです!」とは、地元の呑んべえの声。わかる、わかるよその気持ち! あれ、でも…… 会場には、ちっちゃな審査員もたくさんいましたよ。 「 おばあちゃんの『しもつかれ』が好き 」という可愛い声も多く聞かれました。 将来、「しもつかれ」の作り手になってくれるといいなあ。地元の味、祖父母の味が受け継がれるってのは、とても豊かなことですね。ちょっと真面目な話をすると、そういう祖父母の味(戦前の味)というのが日本からは今、消えかかっています。守られてほしい。 お、審査もすんだようです。結果発表タイム!
今年の1位は男性でした。 宇都宮市の大森正雄さん、おめでとうございます! おっと、優勝賞品持てるかな。 会場では、たくさんのテイクアウト用「しもつかれ」も売られていました。取材を終えて寄った、佐野市のスーパーの総菜コーナーでも「しもつかれ」を発見。県民に愛されてるなあ。 歴史ある造り酒屋さんも見どころ! さて、会場となった「道の駅 日光街道ニコニコ本陣」は、下今市駅から徒歩7分程度。今市の中心部にありながら、 どうですこの眺め! こんな雄大な景色が共にあるって、うらやましい。 夜の月と星も、本当にきれいでした。 夜の暗さ、久々に思い出したな。 この道の駅の目の前には、「船村徹記念館」があるんですよ。サブちゃん(北島三郎)の『風雪ながれ旅』や、美空ひばりの『みだれ髪』などを作った大作曲家。歌唱DVDを制作できるカラオケルームもあったりします。 そして道の駅の目の前には、なんと造り酒屋さんまで! 渡邊佐平商店 創業は天保年間という長い歴史のある蔵元さんです。なんともクラシックな店構えで、昔の今市の風情が目に浮かぶようでした! 中に入ると年代物のストーブがあって、情緒も満点! 見学客も多く、年間で約9000人が訪れるそうですよ。外国からの観光客にも好評というのに、納得。 ※見学は無料ですが、条件等あるので下記リンクを参照ください そしてこちらから10分も歩かずに、造り酒屋さんがもう1軒あるのです。2軒も蔵を歩いてまわれるというのは、うれしいですね。 片山酒造 こちらもなんとも歴史を感じさせるたたずまい。見学にうかがったときは青々とした酒林(杉玉)が入り口に下げられていました。昔ながらの佐瀬式の搾りを今に続ける蔵元さんで、その様子が見たいと全国から見学に訪れる人も多く、こちらも外国からの観光客に評判です。 蔵の中で、まさにいま搾られている酒の音を聞きました。 間近に見える日光の山々からの水で仕込まれる、今市の酒。 雨が降り、連山から川が流れ、その水がやがて人々の飲み水となり、酒が仕込まれる。すべて繋がっているのだなあ……と思いつつ、"しずく"の音を聞く。そして、お酒の味見。なんという贅沢なひととき。 飲み干せば、山の霊気が口の中に広がるよう。 造り手から直にお酒を注いでいただき、頂戴する。 酒がすぐとなりで静かに、そしてたしかに育っているのを感じながら。 これね、やっぱり格別なんですよ。 こういう体験、ぜひ一度していただきたい。酒好きならば特に!
「しもつかれ」は初午(はつうま)(2月最初の午(うま)の日)に、わらをたばねて作った「わらづと」に入れて、赤飯といっしょに稲荷神社(いなりじんじゃ)にそなえる行事食です。「しもつかれ」という名前の由来には下野(しもつけ・栃木県)だけで作るからという説と、酢(す)むつかり(いった大豆に酢をかけた料理)からきたという説があります。「七軒(ななけん)の家のしもつかれを食べると病気にならない」といわれ、近所の人たちと分け合って食べることが多いです。 「しもつかれ」に使うダイコンやニンジンは「鬼おろし」という竹でできた目のあらいおろし器を使います。材料を大きく削ることができるので水分がでにくく、野菜の風味を残すことができます。それぞれの家に昔から受けつがれてきた作り方があり、同じ「しもつかれ」でも、家庭によってずいぶん味がちがいます。