腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 24 Jul 2024 03:59:11 +0000
いや、まあ、こっちが数人やったら、不運やったな、で済む話やけど、数百人て。。。 あと、説明会とうたって学生を招集しといて、自社商品を遠回しに売りつけてきたり、 帰ってからご両親に勧めていただければ幸いです~! とか、 将来いつか大人になったら使ってみてくださいね~! みたいな。。。 いやただの宣伝かい!、、死んでも使うもんか、、と思ったよね笑 何が言いたいかというと、 その頃の社会の学生たちへの上から目線と小馬鹿にした態度を、20年たった今でも忘れとらんぞ!と笑 最近はコロナで有効求人倍率が1. 6から1. 2に下がったー!とか言われてますけど、 あの頃の有効求人倍率は0. 4って時もあった。 (しかも、今と違って、統計の数字なんて信用できたもんじゃなかった時代よ。偽装求人、空求人で求人数水増しとか普通にあった) 氷河期世代の就活はつらかったっていう記事のコメントに、ここでの一番の問題は、 「自分が世の中から求められてない感」 を20歳やそこらで嫌というほど感じさせられたことだと思う。って書いてる人がいた。 いや、まさにそれ!! だから自己肯定感も低いし、世の中に対して軽く恨みも感じてる人が多いって書いてた。 自分らの世代の上(バブル期世代)にも下にも(超売り手市場世代)にも、うらやましさしかないって。 バブル期世代なんて、いろんなエピソード聞いたけど、 「わが社に入社して頂けるなら。。。。」 みたいな、敬語で機嫌をとられるのが当たり前だったらしい。 建設業とかは、入社式でシャンパンタワーと、コンパニオン付きの歓迎会と、とにかくおもてなしされるのが当り前やったとな。 今だってコロナで氷河期再来とか言われてるけどね、あの頃みたいな学生を虫けらみたいに軽んずる雰囲気は全くない。 今の若い世代は人数が少ないから、若者は国の宝だってみんなわかってるから。 長らく不況が続いて不況慣れしてたあの頃とは違うから! 婚活は就活に似ている~180日間婚活アプリ記録~. あの頃の不況は、10年とか続いてたから、ね。 日本社会の空気感がもう不況慣れして、学生を軽んじる風潮が染み付ききった頃だったから。 今とかリーマンショックの時みたいな世の中の空気感と比べ物にならない程ひどかった。 今なんて、ちょいと前までは学生様神様的な超売り手市場だったことをみんな覚えてるくらいの空気感。 そもそも今の若者なんて、希少すぎて(普通に人数が少ないからね)、若者獲得がその企業の未来には不可欠ってどの会社もわかってるから!
  1. 婚活は就活に似ている~180日間婚活アプリ記録~
  2. スーパーで買える最も美味いカレーが「肉のハナマサ」にあるらしい…! (バズフィード) - LINE NEWS

婚活は就活に似ている~180日間婚活アプリ記録~

!」って宣言したほうが楽になるかな。 TLとか質問箱に似たような境遇の人を見つけると、とても安心します。私だけじゃないんだなあって。このブログ書いたのも、「悩んでる人に読んでほしい」とか「後悔のない就活を」とか、そんな大層な理由じゃないです。「私と同じような人いないのかなあ」っていうのが大きい。いたら教えてほしい。 こういう時どうすればいいの? とりあえず、納得内定って言葉を世界から消しませんか?

私の人生の責任は全て自分にあるの!当り前よ!環境なんかのせいにする暇あったら、一歩ずつでも前に進め!やろ! でも違うのよ、社会問題を考える時は、多くの一般的な他者の境遇を総合して考えるの。 そりゃあ、うちらの世代にも、「先駆者」的な人は存在していて、ホリエモンとかオリラジのあっちゃんとか、西野亮廣くんとか。いるけどね。 でも、社会問題を全体として考える時は基本的に「その他大勢の普通に努力して生きてる多くの普通の人」を考えて、その事象が起きてる原因は何か、理由を考える、ってことでしょう? あかん~また長くなってる。。。笑 なので、この辺で笑 ♪ この胸の高鳴りを~ うたに~ のせてー ひっびー こーこにあるものー この手にい~ かんじてええーー 日出ずる国に生まれ育ち 今こうして踏みしめる大地 ここに綴る歓びと感謝 共に奏でる真の理解者 注ぎ込もう溢れ出す感情 いつの日にも絶やさない愛情 陽の光映した水たまり 日々の歓びここに賛美 今日も一日おつかれさまでした。 にほんブログ村 「日本中が食べた!長谷川稔監修8000万円チーズケーキ ↓もし面白いなと思って頂けたなら、ブックマークなどして頂けますと嬉しいです!

5月の一言『自粛継続』 今日は衝撃的なレトルトカレーのお話。 そもそもこれをレトルトカレーと言う一言で済ませて良い物なのか悩むところです。 そんなレトルトカレーがコチラ。 "チキンレッグカレー(398円)" 東京を中心に一都三県ではお馴染みの業務用スーパー"肉のハナマサ"のPB商品です。 実はハナマサには多種多様のレトルトパウチされたカレーが販売されています。 どれも商品も、そのままお店で出しても良いくらいのハイクオリティなんです! スーパーで買える最も美味いカレーが「肉のハナマサ」にあるらしい…! (バズフィード) - LINE NEWS. そんな中でもこの"チキンレッグカレー"は群を抜いて超ハイクオリティです。 温めはたっぷりのお湯に入れて待つ事10分… 温める時間が長い理由はコレ!! そうなんです、チキンレッグが丸々1本入っているんです。 ホロッホロに煮込まれたチキンレッグは今にも崩れそうなくらいの柔らかさです。 恐らく下味もしっかりと付けているのでしょう。 これだけ食べても非常に旨味が強く、カレーも浸み浸みで美味しくいただけます。 カレーはスープ状で野菜などの目立った具材は無し。 しかしながら玉葱をはじめとした野菜の甘味と旨味、更にはスパイス感がしっかりと利いていて非常に美味しくいただけます。 どちらかと言えばスープカレーになるのかな。 今回はパクチーを大量投入しましたが、素揚げ(or素焼き)した野菜をプラスすれば更に美味しくいただけるかも知れません。 チキンレッグを含めない容量が500g有るので2人で分けても十分なボリュームです。 近所にハナマサが有る方は今すぐGOですよ!! 【満足度】★★★★★ 【コスパ】★★★★☆ 【接客】スーパーの商品のため評価なし 【ボリューム】★★★★★ 《店舗データ》 肉のハナマサ銀座店 東京都中央区銀座8-10先 銀座ナイン3号館 TEL 03(3571)1571 ⬇︎⬇︎地域別INDEX⬇︎⬇︎ CECIL'S CURRY COLLECTION ⬆︎ブログランキング参加中⬆︎

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"ひそかな名品"を紹介する連載。33品目は、肉のハナマサの「チキンレッグカレー」。 肉のハナマサは、関東地方に展開しているスーパーマーケット。業務用・大容量の食品を多く取り扱い、店名に冠しているように精肉は特に充実している。 黄色い看板が目印 (画像出典:肉のハナマサ公式サイト) 今回紹介する「チキンレッグカレー」は、肉のハナマサオリジナルのレトルトカレー。骨付きのチキンレッグが丸ごと1本煮込まれた豪快な一品だ。 肉のハナマサオリジナルのカレー! ひとパック500g入りでカロリーは782kcal。「1~2人前」とあるが1人前としてはかなり多く、2人で分けるのがおすすめだ(ただしチキンレッグは1本しか入っていない)。価格は398円(税別)。 500gの大容量、2人で分けるのが妥当 まるごと入ったチキンレッグはよく煮込まれ、スプーンでもほぐすことができるやわらかさ。しっとりとした食感で、噛むとうまみがあふれだす。レトルトカレーに入った肉にありがちな「硬い」「パサつく」「味がない」といったガッカリ要素はみじんもない。 チキンレッグだけ出したところ 大きい! 温めてご飯と合わせたところ 柔らかくほぐれる! カレー自体もおいしい。甘みと深いコクが感じられる、洋食店で出てきてもおかしくない本格的な味わいだ。ほどよいピリッとした辛さが効いている。 ルーもハイレベル チキンはそのままかじってもいいが、個人的には細かくほぐして全体に行きわたらせるのがおすすめ。ひと口ごとに肉の食感と旨みが広がる、普通のカレーとは違う味わいが楽しめる。 またシリーズ商品として同じくチキンレッグが丸ごと1本入った「チキンレッグ グリーンカレー」(税込398円)もある。エスニック好きはこちらを選んでも。 グリーンカレーもあります ≫【これ知ってる?】の記事をもっと見る

公開日 2016年05月23日 8:15| 最終更新日 2016年05月23日 8:20 by mitok編集スタッフ 東京都内を中心に展開する一般客も利用できる業務用スーパー「肉のハナマサ」。同店のレトルトパウチ食品はちかごろ見逃せないものが多いのですが、いまmitok編集スタッフの間で盛り上がっているのがレトルトカレー 『チキンレッグ』シリーズ です。なんと豪快なことに 「鶏もも肉」がまるごと1本イン ! そんなバカな……具がいっぱいといっても、レトルト食品の限界ってあるじゃないですか……どういうことなの……。 『チキンレッグカレー』と『チキンレッグ グリーンカレー』各398円 こちらが豪快レトルトカレー 『チキンレッグカレー』と『チキンレッグ グリーンカレー』 。鶏もも肉が1本まるごと入って重量500グラム。お値段は各398円(税別)です。 製造元は光商 という食品開発・製造会社ですね。 1本分の鶏肉……ではなく「1本まるごと」入っていた! パッケージのまま沸騰したお湯で温めること約10分間。封を開けると、鶏もも肉の骨が……ほ、本当に1本まるごと入っていたんだ! 通常カレー版(左)とグリーンカレー版(右)を並べてみました。めっちゃやわらかくてホロホロと身がとれてしまうので皿に並べるのが大変でした(笑) いや~ちゃんとした鶏もも肉じゃないですかっ。 シンプル・イズ・豪快! 肉以外の具ナシ! さて、盛ってみました。こちらは「サトウのごはん」+「チキンレッグ グリーンカレーの半分弱くらいのルー」+「その鶏もも肉1本」という組み合わせです。 どーーん。 骨からホロホロと肉がとれるので、実に食べやすく、味付けは控えめ(というか肉の旨味がルーに溶け出しているのかな)。最後には小さな骨2本しか残りませんでした。グリーンカレーのお味は、辛さはけっこう控えめで、濃厚なココナツミルクの主張が強い感じ。本格的というよりは、日本人向けにアレンジされたバランスですね。個性が弱い分、グリーンカレーを求める人には物足りないかも。あくまでも「鶏もも肉1本入りカレー」という強烈な個性で勝負したカレーです! 『チキンレッグカレー』もルーについてはオーソドックスな日本的レトルトカレー。両者ともに主な具材は鶏もも肉のみ! ジャガイモやニンジンなどの具材は入っていないので、栄養バランスを求める人にはおすすめできません。あしからず!