記事の転載について 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、まとめサイト等への引用を厳禁いたします。 マルコ このブログの主人公(?)。糖尿病の夫と娘二人を持つアラフォー主婦。糖尿病治療と糖尿病患者に最適な食事を日々勉強中!インスタグラムの料理写真もよろしくね! 座右の銘は「有言実行!」 夫:Kタロー 糖尿病になってしまった本人。神経質で引きこもりがちだが、子煩悩。家族が大好き。 糖子(トウコ)さん このブログのナビ役のマスコットキャラクター。糖の化身。糖は人類にとって敵か味方か、まだ研究は進められている。 長女 次女 読者登録(LINEで更新をお知らせします!) ★最新アンケート★
<糖尿病は中高年の病気だと思っている方は多いかもしれませんが、そうとは言い切れません。若いうちに糖尿病になってしまった夫を気遣い、夫婦で糖尿病克服を目指しているマルコさん。 そんな夫婦の奮闘記を発表し続けたブログが人気となり、コミックエッセイ『うちの夫が糖尿病になっちゃった! ズボラ夫が血糖値を下げた方法』として発刊された。 本稿では、そんな夫の病状や糖尿病の怖さを楽しくも真面目に伝えているが、本稿ではその一節を紹介する。> ※本稿はマルコ著 『うちの夫が糖尿病になっちゃった! ズボラ夫が血糖値を下げた方法』を要約・抜粋の上で編集したものです。 糖尿病のための入院が動脈硬化まで発見 夫のKタローは、糖尿病の知識とこれからの生活の仕方や血糖値を上げないための食事療法、運動療法などを学ぶために、「教育入院」をしました。その間、あれやこれやの検診も受けることになります。 そして、いよいよ迎えた退院の日。医師による最終的な診断が行われます。そこで、夫は衝撃的な宣告を受けたのです。それは…… 「頸動脈に動脈硬化が見られます」 「ガガーン!! !」 皮膚などと同様、血管も年齢とともにしなやかさが失われて行くことで、それは誰にでも起こるものです。ところが、動脈硬化とは本来の年齢以上に血管が老化し硬くなっていくことです。その原因としては、喫煙、肥満、高血圧、運動不足など、主に日常の不摂生によるものが挙げられます。 動脈硬化になると、血管のしなやかさが失われるので、血管の壁に裂け目などができやすくなります。それを治癒するために、白血球が入り込み、傷口を治すわけですが、そのときに残骸のようなものが残って盛り上がります。 これが血管を詰まらせる要因となる「頸動脈プラーク」というものです。夫は検査の結果、1. 6ミリの頸動脈プラークがありました。 プラークがコワイのは、そこに裂け目が入ると今度は血小板が集まって固まりとなり血栓ができること。これによって動脈が塞がれてしまうのです。 さらに血栓は血液の流れによって剥がれることがあり、動脈内で移動して脳や心臓などへつながる血管に詰まってしまうと、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中などを引き起こしてしまいます。糖尿病患者は特に動脈硬化が起きやすい状態になっています。 血栓によって血管が詰まった場合には、治療する手術もありますが、まずはプラークをこれ以上大きくさせないことが大切。 つまり血管の老化をできるだけ抑えるために、喫煙や高血圧、肥満などの危険因子を取り除き、血管の若さを取り戻すことです。そのためには、食生活のコントロールだけでなく、できるだけ毎日運動をして、血管年齢を下げることが必要です。 激しい運動は必要ありません。軽いウォーキングなどの有酸素運動が動脈硬化の解消に効果的です。
足し算を教えるとき、 算数に 苦手意識を持たせないことが何よりも大切 です。 これから習う算数の引き算や掛け算なども、足し算で苦手意識を持つと子供はやりたくなくなります。 まずは、ちょっとずつでも基礎を徹底しましょう。 また、 親子で楽しみながら気楽に勉強することもポイント です。 勉強が嫌なことだと子供に思わせないようにしてください。 まとめ 足し算は、子供が最初に触れる算数の勉強 です。 苦手意識を持つと、算数そのものが苦手になってしまう可能性があります。 子供にわかりやすい教え方のコツを掴んで、 足し算を好きになってもらえるようにしましょう。
その他の回答(4件) >+1は「次の数」 >+2も「次の数の次」と教えました。 +3は「次の数の次の数の次」です。 1,2,3,4,5,6・・・・・と虫食いで書くような問題はなかったですか?
まずは例題の通りに問題を解いてみて! 公文の先生 例題は親切すぎるほどわかりやすく解説されています。 最初はあまりわからない問題でも、問題の意味や解き方のコツは例題でつかめるはずです。 <2>そのまま問題を解いてもらう 例題が解けたら、そのまま問題を解いてもらいます。 問題を解くときは例題を見ながらでもOKです。 ここでも 公文の講師は生徒になるべく口は出しません。 生徒にはなるべく自力で解いてもらうことで自信をつけてもらいたいから です。 とはいえ、僕は生徒がきちんと解けていたら褒めるようにはいわれていました。 (まぁあまり必要以上に褒めるのも良くないと思っていたので、僕はほどほどにしていましたが) 子供のやる気を引き出す【心理学的に正しい『褒め方』と『叱り方』】 公文の生徒 ヨシッ!解けたゾ!!
足し算・引き算とは別に 「位」の問題 が小学一年生で出てきます。これも言葉の意味が難しいだけなのですが、苦手になる子が多いようです。 でもこれも 「ビンゴゲーム」ですぐに得意になります よ。 【一の位と十の位の教え方】おすすめの勉強方法はビンゴゲーム。勉強が苦手な子どもでもすぐに100点!? 足し算と引き算はほぼ間違えることなくできるようです その後の長女ですが、足し算と引き算はほぼ間違いなく解けています。もちろん学校に1-120のボードは持っていけませんが 「わからなくなったら自分で問題用紙に1−120を書けばいいよ」 と伝えています。全部書くことはないようですが「最後の砦」がある安心感はあるようです。 次はZ会へ挑戦。さすがによくできています。 この公文式の問題集もとてもよくできているのですが、やっぱり Z会はグンと「質」と「レベル」があがります ね。やっぱり継続学習を前提にしているので、本屋さんで買う単発の問題集より精度が高い気がします。 Z会幼児コースの体験口コミレビュー(年長編):子ども向けの問題の質やレベルもいいけど「習慣づくり」に最高。親向けの教え方(補足教材)もうれしい。 - 子育て・教育