最近は以前よりはマシになってきました。 手っ取り早く稼ぎたいだけの連中も結構いますしね。 社長や監督が教育しているでしょうが、そういうのがチャンとできれば建設業以外にも就職できると思いますね。 回答日 2011/08/25 共感した 2 昔は暴力団が土建業を経営している事もありましたが、今ではほとんどありません。世間の目が厳しいので、暴力団に関わっていたら、排除されてしまいます。まず、暴力団関係者が工事に携わることはないです。 土建業などで働いている人は、確かにガラの悪い人たちが多いです。だからと言って暴力団ではないと思います。この様な仕事は、体力さえあれば誰でもできるので、ヤンキー上がりの人が多いせいではないですか。 基本的に挨拶や態度については、そこの現場監督が指導していますが、指導してもなかなか直らないようです。 今まで身に付いたクセを直すのは容易ではありません。 回答日 2011/08/25 共感した 1
3 F-猫〇 回答日時: 2020/07/10 16:01 >見た目からして元ヤンのような格好ですから。 恰好だけで決めつけている 土木作業員は、前科もん・半グレが多い ですか、これらを 世間では 偏見 と言うのですよ 1 この回答へのお礼 まともな社会人なら身だしなみをきちんとしますけどね。 お礼日時:2020/07/10 16:03 ガラ悪いですね。 土木建設は昔から前科持ちや半グレが多いです。 協力作業が多く、結構やりとりが必要なので、しんどいと思います。 No. 「建設業界」の良い点・良くない点 – 働いている人に答えてもらいました!(転職の参考にどうぞ) | 転職グッド|転職前に必ず見ておきたい情報サイト. 1 回答日時: 2020/07/10 15:11 >しかし土木はガラの悪い人が多い印象で、そういう系の人たちと一緒に仕事をすると思うと不安もあります。 何か 偏見をお持ちでは 土木作業は、どうしても重機などを使う事があり 当然、重機などは音も大きい為、自ずと声が大きくなり 危険と隣り合わせな作業ゆえ 話し方なども 大声で言葉も荒いから そう感じるだけ 農作業は、物言わぬ作物相手の作業 まだ 意思疎通が出来るだけ いいのではないですか ガラの悪いのは重機のせいではありませんよ。 見た目からして元ヤンのような格好ですから。 お礼日時:2020/07/10 15:23 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
2017/7/3 2021/3/19 コラム 怒鳴っていてガラが悪いと見られることも!
中越地震の時の経験です! 実は電気が来てから2日程、家全体で電気を使うことができなかったんです。 大本のブレーカーを上げると、漏電ブレーカーが落ちちゃう! それを東北電力に聞いたりしながら、自分で原因を切り分け回復させました。 方法はとても簡単なので、書いてみます。 この方法は、大本のブレーカーの他に、漏電ブレーカーと、細かく部屋や家の区画ごとに複数のブレーカーのある家での方法です。 まず全てのコンセントから電気機器のケーブルを抜き、照明灯のスイッチをOFFにします。 1 .細かい家の区画ごとの複数のブレーカーをすべてOFFにします。 2 .大本のブレーカーをONにします。 3 .細かいブレーカーを1つずつONにして確認します。(ONにして漏電ブレーカーが落ちなかったら、次を上げる前にOFFにしておきます。) 4 .細かいブレーカーが落ちたら、家のどの区画に当たるのか確認します。 5 .その区画のコンセントに何もないことを再度確認して、もう一回その区画のブレーカーを上げます。これでまだ漏電ブレーカーが落ちるということは、壁の中の配線等が漏電している可能性大です! その区画のブレーカーだけ落としておけば、後のは全部上げて使えるそうです。後は、電気工務店か東北電力に相談してください。 6 .もし 5 で漏電ブレーカーが落ちなかった場合、壁の中で漏電している可能性はないそうです。 7 .今度は電気器機の漏電チェックです! 給湯器交換顛末記(前編:壊れるまでの軌跡編) - トクする!栄太郎のブログ. 1つ1つコンセントに必要な電気機器をさしてください。どの機器でブレーカーが落ちるか確認します。 7 .漏電している器機が見つかったら、それだけを外して、すべてのブレーカーを上げ、再度漏電ブレーカーが落ちないか確認します。これでOKならそのまま使えます。その器機は修理にGO? 我が家は、風呂場やトイレ区画のブレーカーがダメ。 犯人は外の給湯器でした。 ところが一度コンセントをぬいてさし直したら、あら不思議! 何もせずに直っちゃいました。 リセットってヤツですね。 でもダメだと思ったら、専門家の指示を仰いでください! また停電中は、家のブレーカーを落としておくこと! 通電して一気に電気が流れることで、電気機器の故障や漏電などで、火事にならなすように! お役に立てれば幸いです。
エコキュートは、電力を使用するものですから過剰な電流が流れたりご家庭の契約アンペアの許容電力量を超えたりすると、ショートや火災を防ぐ為に漏電ブレーカーが落ちる事があります。 なので、漏電ブレーカーというのは、自宅を守ってくれるものなのでとっても大切な製品なんですね。 あまり頻繁にブレーカーが落ちてしまうのは、エコキュートの寿命を縮める原因になったり、配線・電子基板などを痛める事になります。 今回は、エコキュートの漏電ブレーカーが落ちるのは故障なのかや、後悔する前に知っておきたい対処法などについてご紹介していきます。 エコキュートの漏電ブレーカー(遮断機)が落ちるのは故障!? エコキュートは、ヒートポンプユニット・貯湯タンク・配管・パッキン消耗品など、色々な部品で構成されている精密機器です。 ですので、長年、使用し続けていると給湯器本体だけではなく、他の付属部品も経年劣化をしていきますから色々な部品が故障してしまう恐れがあります。 寿命を超えて、エコキュートを使用し続けていると配線がショート・漏電しやすくもなりますので、そうなるとエコキュートの漏電ブレーカー(遮断機)が落ちてしまいやすくなります。 なので、耐用年数を超えてまで使用し続けていると故障しやすくなりますし、壊れて漏電ブレーカーが落ちてしまいます。 ですが、必ずしも故障が原因じゃないケースもあります。 それは、水害や落雷などの自然災害が起きて、給湯器の内部に水が侵入してしまうと、漏電を防ぐ為にブレーカー(遮断器)が落ちる事があります。 ですから、この場合はエコキュートが故障しているわけではありません。 もし、エコキュートの漏電ブレーカー(遮断機)が落ちた時に、スイッチをオンにしてすぐにブレーカーが落ちてしまう場合は、故障していたり漏電をしている事が考えられます。 その場合は、すみやかにメーカーや専門の修理業者を自宅に呼んで対処してもらいましょう。 エコキュートって故障が多いの!