キレイな絵とコミカルで楽しいキャラ達に惹かれて読み進めました。 タイトル通りのあまりにもド堅実な展開にびっくりw 面白い切り口ではあるけどちょっと全てが地味かな… 異世界ファンタジーの貴族令嬢設定でキラキラ恋愛や玉の輿を目指さず堅実な生活をしたい主人公は数多いですが、実際に堅実に行くと物足... 続きを読む りない感じになるんだなあと感じました とはいえキャラ達に愛着があるので最後まで見守りたいと思います。
電子書籍のレンタルサイト Renta! は、マンガなどが100円からPC・スマートフォン・タブレットですぐ読めるレンタルサイトです。 2021-01-04 2 たぼさん Renta! で購入済み ※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る 絶対にレビューを読んでから買ってください!好き嫌いが分かれる結末に向かいます。主人公にとっては願った形になったと思いますが、もう少しそうなりますよ~って感じの伏線というかお知らせが欲しかったです…。伏線というよりはミスリードさせる幼少期の描写(見た目が完全に主人公の髪色)になんだかもやります。わたしはレビュー読まずに評価だけ見て買ったら面白いと思って3巻まで買って思わぬ展開になり、え?!てなりました。面白いんだけど望んでた結末ではない…というかそういう結末に向かうならもう少し最初から描いといてー!!!もう少しジェイドへ恋心を持つような描写だったりリィナが選ばれる可能性を描写してくれてればまだわかるんですが…。わたしは3巻の最後でまじかーおもんな!(このおもんなは描写不足の部分で冷めてしまって思いました)てなってしまったので次巻は買わないです。作者さんは王道と思ったらまさかの大どんでん返し!ていうのを狙ったと思うんですがどんでん返しというにもあっさりとした薄味の真の主人公…。タイトルにリィナ物語サイドストーリーて書いてくれてたら良かったのに。そしたら真の主人公リィナの親友のサイドストーリーかーってなって読めたのに!
(いじめ、かっこ悪い!)
46 people found this helpful 31 global ratings | 9 global reviews There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. From Japan Reviewed in Japan on January 14, 2019 途中まではとても良かったと思います。 性格が良い主人公貧乏侯爵令嬢の奮闘記? 持ち前の性格の良さと賢さで爽快にストーリーは進んでいき、向上心もあって主人公大好きになっていきました! が・・・こんだけ主人公に好感持たせておきながら、なぜ最後脇役的な役割にさせてしまった? と、とても私の中でいろいろとスッキリしない終わりでした。 ここから先少しネタバレ要素含むので注意! 途中出てくる女の子がきっとアレになるんだろーなーとは想像できました。なのでそれなりのストーリーは想像できましたが、いや、最後その子(脇役だったはず)とまた脇役であろう王子?が全部持っていってるだろう、、、しかもお金で解決したった! !宝くじ当てた的な終わりはなんだこれ、、、 せめて恋愛だけでも少し付箋あったんだから主人公らですっきり回収してくれ!と願ったが、やっぱり、あ、そこで終わりなんだ、、、と。 まあタイトルは堅実。 堅実に行けば宝くじ当たった的な大金が手に入るのね。その役割が脇役な立場で終わったとしても。という感想でした。 続きがあるとしたら二人をきっちりと寄り添って(あんだけ仲良くなるきっかけ要素あったのにこの本で進展なかったヒロインとヒーロー?の二人を)くっつけてくれ!と願います。 私の中では星2つですが、文章は読みやすく一気に読める楽しさはあったので星3で評価します! Reviewed in Japan on March 5, 2020 他のレビューの方々も指摘してますがスタートから途中までのつかみがとても上手くいっていたのに途中で"はっ! Renta! - 大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います のレビュー - page2. "と気が付くのです、顛末の先に・・・。 急速に先を読みたいという気持ちがしぼんでいくのを止められまず、せっかく購入したのだからと1巻は読みましたが 一緒に購入した2巻についてはきちんと読んだ方からすれば読んだともいえないような飛ばし読みになってしまった。 Reviewed in Japan on March 1, 2020 読後感がもやもやします。主人公を上げてから落としているからでしょうか、絶対に大公妃にならない、という信念が表現し切れてないからか?
全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが ネタバレ 本を登録 あらすじ・内容 詳細を見る コメント() 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 最初 前 次 最後 読 み 込 み 中 … 大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います 2 (カドカワBOOKS) の 評価 55 % 感想・レビュー 8 件
頑張ります! !」 「良い返事さ! そんな坊主に良い事を教えてやる。お前にはこれから、6つの"個性"が発現するさ!」 「ッ! ?」 スキンヘッドの男性が発した言葉に、僕は心底驚いた。これから、6つも"個性"が発現する!? 「…いや、歴代継承者の皆さんの魂が代々継承されていたのなら、その"個性"も受け継がれるというのは、ありえない話じゃない…だとすると―」 「ホントに物分かりが良いのさ! 頭の回転も速い!」 「えっ! ?」 男性の声で、思考に夢中になっていた事に気づく。あぁ、またやってしまった。 半ば習性と化している悪癖を何とか改善しなければ…そう思った直後、皆さんの姿が、体の末端部分から少しずつ消え始めた。 「あぁ? そろそろ時間切れになるみてぇだな…よし、伝えたい事を大急ぎで伝えるさ!」 「俺達の因子は"力"の核に混ざって、ワン・フォー・オールの中にずうっと在った」 「例えるなら小さな核。揺らめく炎、或いは波打つ水面の中にある小さな点。培われてきた力に覆われる力の原始」 「そいつが今になって大きく…膨れ、胎動を始めたさ」 「力の譲渡を繰り返し、極限まで磨き上げられた筈のワン・フォー・オールそのものが、更に成長している…新たな段階に進もうとしているのかもしれない。まぁ、この事はまだ、記憶に留めておいてくれれば良い。重要ではあるけどね」 「重要なのはここから! 坊主に発現する"個性"は、ワン・フォー・オールに蓄積された力が上乗せされた事で、俺達が使っていた頃より大幅に強化されてるって事さ!」 ここまで伝えてくれたところで、皆さんの姿が消える速度が一気に増した。 「いかん、消えるさ…まぁ、俺達は魂の欠片。すごくフワッとしたもんよ。だから直接力を貸す事は出来ないが、それでも 心の中 ( ここ) でお前を見守ってる!」 「肝心なのは、心を制する事! 漫画『僕のヒーローアカデミア』11巻ネタバレや感想など|オール・フォー・ワンとの決着 - OREMANGA. 心を制して、私達を使いこなせ!」 「頑張ってくれ、緑谷出久。ワン・フォー・オールを完遂させるのは……君だ!」 そう言い残して、痩身の男性とスキンヘッドの男性は姿を消し、その背後にいた4人も消えていった。 そして辛うじてシルエットを保っていた女性も… 「無事にこの戦いを乗り越えたら…俊典と空彦に、伝言を頼めるかな?」 僕にオールマイトとグラントリノへの伝言を託し、消えていった。 「頑張ります!」 歴代継承者の皆さんに深々と頭を下げたところで― 「ッ!
出久side 崩壊する巨大阿修羅から脱出し、空中に浮かぶオール・フォー・ワン。対する僕達は、エンデヴァーと雷鳥兄ちゃん、轟君は戦闘不能。オールマイトもダメージの蓄積で膝を突き、それなりに動けるのは僕だけだ。 あと一押しで勝負が決まるのに、このままじゃ…先に攻撃を受けて、全滅だ…! 「 緑谷少年 ( グリュンフリート) 」 その時、聞こえてきたオールマイトの声。思わずオールマイトに視線を送った直後、僕はオールマイトの狙いを察した。 「わかりました…オールマイト、飛ばします! !」 一瞬の迷いもなく、僕は『黒鞭』を発動。オールマイトに巻き付けると― 「うぉぉぉぉぉっ! !」 ハンマー投げの要領で力一杯振り回し、オールマイトを空へ向けて投げ飛ばした! オールマイトVSオール・フォー・ワン【ヒロアカ】 - Niconico Video. 砲弾のような勢いで、オール・フォー・ワンへと飛んでいくオールマイト。残る力の全ては右腕に集められ…文字通り、最後の一撃を仕掛ける気だ。 「オールマイト…勝ってください! !」 AFOside 「予想外だが、対応出来ない訳じゃない」 人間砲弾となってこちらへ飛んでくるオールマイト。その姿には驚かされたが…真正面からの一撃など、幾らでも対処できる。 「自分自身の一撃で滅びたまえ」 いつでも『衝撃反転』の"個性"を発動出来る状態で、オールマイトを待ち構える。長きに渡る因縁もこれで最― 「ッ! ?」 その瞬間、何かが右足に絡みつき…私は強く地上に向けて引っ張られた。突然の事に体勢を崩しながら、視線を送るとそこには…。 「私の命を奪わなかった事を、刑務所で後悔するがいい… 敵 ( ヴィラン) !」 サイドキックに肩を借りながら、私へ炭素繊維を放つベストジーニストの姿。まさか、彼まで戻って来るとは…本当に、ヒーローという人種は…。 オールマイトside オール・フォー・ワン目がけ、砲弾のようなスピードで飛びながら、私は『 ワン・フォー・オール ( 残り火) 』の全てを右腕へと集めていく。 この一撃は、私の力だけではない。 吸阪少年 ( ライコウ) 、 緑谷少年 ( グリュンフリート) 、グラントリノ、エンデヴァー、ベストジーニスト、 轟少年 ( アブソリュート) 、数多くのヒーロー達。歴代継承者の方々。皆の思いが結集した一撃だ。 -何人もの人が、その力を次へと託してきたんだよ。皆の為になりますようにと…一つの希望となりますようにと- -次はおまえの番だ。頑張ろうな、俊典- 「うぉぉぉぉぉっ!
これは楽しいね。いつまで避け続けていられるかな?」 無様に逃げ惑うオールマイト達を見下ろしていると、楽しくて堪らなくなる。 巨大阿修羅 ( この姿) になると、戦いを楽しめないと思っていたが…こういう楽しみ方があったとは! 盲点だったよ! 心の高揚に浸りつつ、彼らが避けられるギリギリのレベルを割り出し、ジワジワと苦しめていると― 「 不死鳥の眼光 ( フェニックスグレア) ! !」 全く意識していない方向から攻撃が放たれた。熱線と見紛う程に圧縮された炎。やれやれ… 父親同様 ( ・・・・) 、随分としつこい。 出久side 「今のは…」 思わぬ援護によって止まった巨大阿修羅の攻撃。僕達は攻撃の主に視線を走らせ、大いに驚いた。だってそこには― 「轟君!」 オール・フォー・ワンの放った竜巻で、エンデヴァーやエッジショット共々吹き飛ばされた轟君が立っていたのだから! 「……増援に来るなら、もう少し早く来るべきだったね。今更君程度が来たところで、何も変わりは―」 「 王狼の領域 ( フェンリルテリトリー) ! 凍てつけ! !」 巨大阿修羅の言葉を遮るように、周囲の地面を一気に氷結させる轟君。流石の巨大阿修羅も全身を氷漬けにされ、その動きを止めてしまう。 その間に僕達は大急ぎで駆け寄り、合流する事が出来た。 「無事だったんだね!」 「あぁ、竜巻の中で親父が…庇ってくれた」 轟君…全身傷だらけで、頭から血を流しているけど、竜巻に飲みこまれた割に軽傷なのはそういう事だったんだ…。 「ゆっくり無事を喜びたいところだが、そうもいかない。あの氷結もそう長くはもたない筈だからな」 「えぇ、ですが 轟 ( アブソリュート) が来てくれたおかげで、奴を倒せるかもしれない手を思いつきました」 雷鳥兄ちゃんの 作戦 ( ・・) が語られた直後― 「薄皮1枚凍らせた程度で、何とかなると思ったのかな?」 氷を砕いて動き出す巨大阿修羅。あれ程の氷結でも、30秒程度動きを止めるのが精一杯。本当に規格外の相手だ…だけど! 「 吸阪少年 ( ライコウ) ! 緑谷少年 ( グリュンフリート) ! 轟少年 ( アブソリュート) ! 最後の勝負に挑むぞ! !」 「「「はい! !」」」 僕達もこの作戦に全てを賭ける! ヒロアカ217ネタバレ最新話のあらすじと感想!218考察~オールフォーワンとデク|ドラマ・映画・マンガの無料動画視聴!最新話ネタバレ. 雷鳥side 「 WYOMINGSMASH ( ワイオミングスマッシュ) !」 高速で移動しながら左右の 連打 ( ラッシュ) を繰り出し、まるで速射砲の様に衝撃波を放ち続けるオールマイトと― 「はぁぁぁぁぁっ!
!」 『浮遊』で巨大阿修羅の周りを飛びながら、フィンガスナップの衝撃波を撃ちまくる 出久 ( グリュンフリート) 。 猛攻を仕掛ける2人によって、その場に釘付けとなる巨大阿修羅。 「今がチャンスだ、いくぜ! 轟 ( アブソリュート) !」 「あぁ! 全力でいく!」 その隙に、俺と 轟 ( アブソリュート) は、残る力の全てを結集し、合体攻撃の準備に入る。そう、俺の提示した作戦は、Iアイランドでウォルフラムが変化した金属 九頭大蛇 ( ヒュドラ) を仕留めた時と同じものだ。 俺と 轟 ( アブソリュート) の合体攻撃で、巨大阿修羅の防御を突破し、オールマイトと 出久 ( グリュンフリート) が仕留める。単純明快だが、今の状況を考えれば最良の作戦だ。 不安要素を挙げるなら、俺と 轟 ( アブソリュート) だけで、巨大阿修羅の防御を突破出来る程の火力が発揮出来るのか? という点だが…今更、増援を待つ余裕はない。やるしか― 「待て!」 不安を押し殺して、攻撃を放とうとしたその時響く静止の声。声の主は― 「その攻撃、暫し待て」 エンデヴァーだ。竜巻から 轟 ( アブソリュート) を庇った際、己を盾にしたのだろう。全身ボロボロで…正直な話、立っているのが不思議なくらいだが、その目に宿る力は未だ失われていない。 「お前達がやろうとしている事、その方向性は正しい。だが…お前達だけでは 火力不足 ( ・・・・) だ」 「そんな事、百も承知だ。だが、やるしか―」 「 俺に合わせろ ( ・・・・・・) 」 轟 ( アブソリュート) の声を遮る様に響くエンデヴァーの声。重傷の人間を頼るのは心苦しいが…火力の増大はありがたい! AFOside 「……なるほど、 そういう事 ( ・・・・・) か」 私の周囲を動き回り、大して効果の無い攻撃を続けるオールマイトとグリュンフリート。その目的が解らず、少しだけ動きが止まってしまったが…視界の端に映った光景に、全てを察する事が出来た。 「まったく、往生際が悪い…」 まるで蠅を追い払うように手足を振って突風を起こし、オールマイトとグリュンフリートを吹き飛ばす。そして― 「『 指鉄砲 ( フィンガーガン) 』 + ( プラス) 『パルスレーザー』」 6本の腕全てをエンデヴァー達へと向け、攻撃態勢に入る。残念だが、君達のチャージが終わるよりも早く、こちらが君達を吹き飛ばす。跡形もなく…ね。 「覚悟したまえ」 数秒後には蒸発する3人のヒーローに哀悼の意を捧げながら、攻撃を開始しようとしたその時― 「ミサイル・パーティー!
タイトル:僕のヒーローアカデミア 11巻 作者:堀越耕平 登場人物:緑谷出久、オールマイト、オール・フォー・ワン、爆豪勝己、他 閲覧したVOD: U-NEXT ヴィラン連合にさらわれてしまった勝己。 彼を救うべく、出久と轟くん、八百万、切島、そして飯田くんはアジトに向かいます。 そのとき、出久たちと同じくプロヒーローたちもヴィラン連合を倒すためにアジトに乗り込んでいました。 プロヒーロー側が優勢かと思われたこの作戦、しかし突然現れた連合のボス、オール・フォー・ワンによって事態は急変。 劣勢に立たされたヒーローたち、そして出久たちはどう立ち向かっていくのか?さっそくレビューしていきます! アニメ『僕のヒーローアカデミア』もオススメ!ヒロアカの魅力についてはこちら! スポンサーリンク あらすじ 勝己救出作戦、成功 着地するや否や、間髪を入れずにオール・フォー・ワンにパンチを叩き込むオールマイト。 しかし奴は「衰えたね、オールマイト」と言うと、一撃でオールマイトを吹き飛ばしてしまいます。 それを間近で見ていた出久は、オールマイトの負担を少しでも減らすために、誰とも戦わずに勝己を救出する方法を考えだします。 まず飯田くんと出久と切島くんが壁を破壊し、轟君が個性で道を作り、最後に切島くんが彼に呼びかけるという方法です。 出久は、入学当時から今まで対等な「友達」としての関係を築いてきた彼の呼びかけなら、勝己も応じてくれると考えたのです。 その作戦が功を奏し、彼らは勝己を助けて脱出します。 師匠・志村奈々とオール・フォー・ワン その後、出久たちの後に続くかのようにプロヒーローたちが応戦にやってきます。 そこには、グラントリノの姿も。 オールマイトも再び戦闘態勢に入ります。 「貴様はそうやって人を弄ぶ!私はそれが!許せない!
出久たちが爆豪を救出した! オールマイトはオール・フォー・ワンに渾身の一撃を叩き込むが、無情にも活動限界が訪れ、隠してきた痩せこけた真の姿がテレビに映し出されてしまう。それでも闘志を燃やすオールマイトに対し、オール・フォー・ワンは残酷な事実を告げる。「死柄木弔は、志村菜奈の孫だよ」。志村菜奈は"ワン・フォー・オール"の先代継承者であり、オールマイトの師匠だった。絶望するオールマイト。しかし、平和の象徴として皆を守るため、彼は再び奮い立つ! オールマイトVSオール・フォー・ワン、決着―! !