腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Thu, 02 May 2024 09:08:22 +0000

[480p] MBC 南日本放送 クロージング [アナログ] - YouTube

  1. NHK京都放送局の今日・明日の天気 週末の天気・紫外線情報【お出かけスポット天気】 - 日本気象協会 tenki.jp

Nhk京都放送局の今日・明日の天気 週末の天気・紫外線情報【お出かけスポット天気】 - 日本気象協会 Tenki.Jp

「こんばんは、いよいよ寒くなってきました。今日は九州から北陸にかけては冷たい雨、北日本ではすっかり雪になっておりまして、旭川では本格的に雪が積もり始めています」 「雪の降る目安というマイナス30℃の線、これがこういう風に下がってきたのですね。こんな訳で今日は北日本方面を中心にすっかり雪になったわけです。」 生放送でチョークを使って寒気のラインを書いています! 「この写真を見ますと、こういうところはこういう風。それからここでは、こういう風。同じ季節風と言っても、場所によってずいぶん風向きが違うことが分かります」 解説が細かくて詳しい! 「そして明日の朝の最低気温の予想なのですが、東京は7℃、これは大体平年並みくらい。新潟は3℃とこれはかなりの冷え込みです。福岡は5℃、これもかなり冷え込みそうです」。 最低気温の予想も手書き!! この映像は、人形劇「プリンプリン物語」で人形の操演を担当した 伊東万里子さん からご提供いただきました。 「タイトルには気象衛星ひまわり!この前の年くらいから出始めたので天気予報の"売り"だったんですね。これがメイン!ひまわりの画像、今はオンラインでNHKに届いてきますが、当時は気象庁からバイクで運んできていたんです。」 当時の天気予報の "売り" だっただけに、映像から読み取れる雲の様子や風の向きなどをかなり細かく解説していました。 「画面は4枚。『午後3時の天気図』『ひまわりの画像』『あすの予想天気図』『あすの天気』。4分間で4枚、1枚の画面で1分間くらいしゃべっていることになります。現在の気象情報は4分あると画面20枚くらい。昔の気象キャスターは少ない情報の中で、いかに解説するか、そこに力を入れていたんです。」 ◆天気予報の"転機"ともいえる『あの日』の発掘映像! この日(1995年5月18日)を境に天気予報が大きく変わりました! NHK京都放送局の今日・明日の天気 週末の天気・紫外線情報【お出かけスポット天気】 - 日本気象協会 tenki.jp. 畠山アナ「気象情報は気象庁とは別に、民間でも独自の予報が出来るようになりました。近畿地方でも毎朝この時間に独自のデータを使って今日の天気を詳しくお伝えします。今日から登場します、気象協会の南さんです!」 南さん「おはようございます。こんな風に青空が広がるのは、なんと8日ぶりなんです。」 という、 テレビ初登場の若々しい(!?)南さん!この映像は、南さんが大切に保管していたビデオからの発掘です! そして、 この日から天気予報の画面に仲間入りしてきたのがこちら、 『メッシュ予報』 です。 畠山アナ「この画面は今日から登場しますので、ちょっと説明させてもらいますと、橙色が晴れ、それからグレーが曇り、そして水色が雨ということになるのですが、これ全域で晴れ、ということですか」 南さん「そうですね、今日はほとんど、このオレンジ色で変わりません。明日、明後日と見ていただければそのうち曇りとか雨が見えると思います。」 1995年に気象情報が自由化されて気象予報士の資格が登場。気象予報士の資格を持っていれば独自の予報を伝えることが出来るようになりました。 気象情報でよく目にする 『ピンポイント予報』 も、この日から様々な地点の予報が登場するようになりました。 さらに最近は 『GPV(Grid Point Value, 格子点値)』 と呼ばれる、 一定の距離で格子状に区切った地点の予測を画像にしたものが登場 (下の2枚)。雨と風の予想を合成した画像や暖湿気流の流れ込みを表した画面など、予想の画面が充実しています。 南さん「昔の天気予報は、画面がこれしかない!という状況で"どう語るか?"に力を入れていましたが、今はどの画面を選んで"どのように見せるか?

執筆記事一覧 投稿ナビゲーション