200人助かる 対策B-1. 3分の1の確率で600人助かるが、3分の2の確率でひとりも助からない 回答者のうち圧倒的多数が 対策A を選びました。3分の2の確率で全員死ぬようなギャンブルより、200人確実に助かる方が良いということでしょう。しかし、各対策について以下のような表現をした場合、回答結果は異なる様相を呈します。 対策A-2. 400人死ぬ 対策B-2. 3分の1の確率でひとりも死なずに済むが、3分の2の確率で600人死ぬ この場合、回答者の大半が 対策B を選びました。対策Aも対策Bも、見せ方が変わっただけで本質的にはどちらも同じ結果を示しているにもかかわらず、です。 対策A. いずれの表現も200人助かって400人は死ぬという結果に変わりはない 対策B.
こんにちはmayaconです。 先日とても 不思議な現象 に遭遇しました。 タイトルにさせて頂いた通り、 雲が消えた・・・? のです。 今回は 雲が消えた不思議な現象 についてお伝えさせて頂きたいと思います。 雲が消えた? いつものように空を見上げて 龍の雲やクラウドシップ(宇宙船の雲) を探していたときのことです。 クラウドシップのような曇を見つけたので、ふと宇宙ファミリーからのサインを体験したくなり、このように言ってみました。 (宇宙ファミリーとは、私たち一人一人に家族のような縁があるETのことです) 「宇宙のお友達、もし見ていてくれるなら 私にわかるように 合図を送って下さい」 そして、そのクラウドシップのような曇を少し眺めていたら、雲が消えてしまったのです・・・ もしかして、 雲が消えたのが 見ていてくれているという合図 だった⁈ もしそうだとしたら、 なんて優しいんだろうと感謝の気持ちで胸がいっぱいになってしまいました。 私がビビりなことを知っていて、怖がらせないように答えてくれた・・・w 偶然かな?とも思い、もう一度別の雲を眺めて同じことを言ってみたのですが、やっぱり消えたのです。 雲が発生するのも消えるのも自然現象ですので、当然目の前で消えることもあると思います。 しかし、 眺めた雲だけ消える のです! 同じように隣にも雲は並んでいるにもかかわらず、 他の雲はそのままなのです。 何度かやってみましたが全部消えたので、これはもはや偶然ではない・・・? 雲のでき方 実験 フラスコ. 雲は消える・・・ 他にもこのような体験をしている人はいるのだろうか?と思い、曇についての情報を調べてみました。 すると科学的に、 見ている雲が消えるのはよくある とのこと・・・w 晴れた日に浮かんでいるように見える積雲(わた雲)は、 生まれては消え を短時間で繰り返しているのだそうです。 他にも、周りがぼんやりしている雲、大きな雲の風下にある小さな雲などが良く消えるとのことです。 そう言われてみれば条件に当てはまるような気もしてきます。 たまたま眺めた雲が消えやすい雲だったのでしょうか・・・ 科学的に言われているならそうなのでしょう! しかしどのような現象だって 受け取り方は自由です。 曇はもともと水からできています。 私たちの身体も7割が水からできていて、超古代では人間も霧のような存在で エネルギーとして曇に宿って移動していた などという説もあるくらいなので、全否定してしまうのはどうかと・・・ ですので私は、 宇宙ファミリーからのサインを体験したと受け取ることにします w 受け取り方は自由ですが、 空が自分に答えてくれているような前向きな気持ちになれる と思います。 ご興味を持たれたあなた、ぜひチャレンジしてみて下さい!
中2理科 2019. 10. 05 2019. 02. 25 中学2年理科。天体で登場する雲のでき方について学習します。 重要度★★★★ レベル★★☆☆ ポイント:気圧が下がり空気が膨張し気温が下がる! 授業用まとめプリントは下記リンクからダウンロード!
中2理科の「雲のでき方」についてまとめています。雲といえば、フラスコとピストンを使った実験のほか、「雲のでき方」についての説明についてもたびたび出題されます。しっかり学習していきましょう。それでは、中2理科の「雲のでき方」のまとめです。 雲のでき方 大気中に、直径0. 01~0. 07mmくらいの水滴や氷晶がうかんだものを雲といい、雲は 上昇気流 のあるところにできます。雲をつくる水滴や氷晶が、大気中にうかぶのは、これらの雲粒が非常に小さいために、落下速度が小さい上に、雲は上昇気流の中にできるためです。 上昇する大気の冷却 空気が上昇しはじめると、上空にいくほど気圧が低くなるために空気は膨張します。このとき、上昇する空気のかたまりと、周囲の空気との 間には、ほとんど熱の出入りがないため、断熱膨張が行われます。このため、空気は100m上昇するごとに、約1°Cずつ温度が下がっていきます。上昇する空気の温度が、その空気の 露点 に達すると水蒸気の 凝結 がはじまり、雲ができます。 凝結 がはじまると、熱を放出するため、温度の下がる割合は断熱膨張するときより小さくなり、100m上昇するごとに約0.