くらいの心構えといいますか、気持ちでやっておりました^^; (ちなみにマナはよくリビングのカーペットに全力で漏らしていました笑) でも、これでまた焦って怒ったりイライラすると子供に良い影響がないなと考えました。 なので「着替えも洗濯物もドンとこい!」という気持ちを持つようにしていましたね。 トレーニングを始める時に便利だったもの 最後に簡単にトレーニングを始めるにあたって便利だったものをご紹介しますね~^^ これからトイレトレーニングを始められる方は参考にして頂ければ幸いです(*´▽`*) ①トイレとは何かを教えるための「お人形」や「絵本」 まずマナに分かりや~すく・・ トイレとは何か? トイレを使う意味とは? これらを分からせるために 「お人形」や「絵本」 を使いました! お人形は、マナは女の子だったので メルちゃん を使いました(∩´∀`)∩ メルちゃんを使って「トイレごっこ」をする事でトイレへの興味を誘導しました。 次に絵本は「ノンタンのおしっこしーしー」を使いましたよ~。 こちらも読み聞かせる事で「トイレに行く」という概念を伝えていきました^^ ②言わずもがなですが・・「トレーニング用パンツ」 これは言わずもがなですが・・・やはりトレーニング用パンツは良かったですね。 トレーニング用パンツは濡れた感覚が普通のパンツと比べて分かりやすくなっています。 なので、漏らした時に 「パンツが濡れて気持ち悪い!」という感覚が覚えやすい のです。 なのでこのトレーニング用パンツもマナの場合、重宝しました~。 ちなみにマナは「おまる→補助便座」と慣れてからトレーニング用パンツへと移りました。 やはりこのように段階を踏んで慣れてきてから使われるのが良いですね^^ ③トイレトレーニングの味方・・・「おねしょシーツ」 こちらも私が使ってみてよかった物ですが「おねしょシーツです」 トイレトレーニング中は就寝中にお漏らしをしてしまうなどは「あるある」ですよね。 そんな時に「おねしょシーツ」があると洗濯物を最小限にできます! 備えあれば憂いなしという事で・・これは親自身の安眠の為にもあると心強いですよー。 ④トイレに座っても怖くない~!「補助便座」 次にこちらもトレーニングに欠かせないグッズ・・「補助便座」です。 一般的な家庭用トイレって、座る部分の穴が子供にとっては大きいですよね.. 2歳半、ようやくオムツ、取れました? - 七分目. 。 その大きな穴に足も宙ぶらりんで座る・・という事で最初は恐怖心を持つ子が多いです。 そこでトレーニング時には 補助便座を付けてあげると安心 して用を足せます(∩´∀`)∩ (マナは最初、補助便座でさえ怖がっていましたが・・。) 集中して用を足す事もできますので、トレーニングには非常に大事な物かと思いましたっ。 ⑤トイレを楽しみに・・「絵が浮かび上がるシート」 世の中には便利なモノがあるなぁ.. という感じなのですが^^; ①トイレの内側にシートを貼る→②用を足す→③シートに絵が浮かび上がる!
トピ内ID: 4699143903 2020年10月20日 04:20 うちのスイミングクラブは、ベビースイミングだと親子同伴(親もプールに入る)が必須条件なので、もしお子さんがお漏らししてもトピ主さんが対応できるならOKでしょうし、周りもプール用オムツしているんだと思いますが、4歳児もベビークラスに入れるのでしょうかね。 年少さんでスイミングしてる子達でプール用オムツしてる子は見た事が無いです。 みんな、普通の水泳用水着着用してます。 もしベビークラスではなく園児クラスに入るなら、娘さん一人プール用オムツ着用になるかもしれませんが、その辺りの娘さんの自尊心等は大丈夫でしょうか? 就園前のお子さんと決めつけてしまって、すみません。 もし幼稚園か保育園に行かれているのでしたら、園生活でじゅうぶんだと思うので、習い事よりトイトレ(不安に思うようなら病院診察も)を先に頑張れた方が良いと思います。 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する]
幼稚園や保育園でもプール遊びすると思いますが、その時はどうしてるんでしょう? トピ内ID: 6040149878 あき 2020年10月20日 04:14 末っ子が、トピ主さんの娘さんと同じ歳の幼稚園年少です。 上の子達は年長からスイミングや体操教室に通わせたので、末っ子も年長以降かなと思っています。 オムツがまだ外れていない年少さんの習い事を焦っているのは、何故ですか?
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3歳になったばかりの夏、私が焦って何度もトイレに誘っても「(今は)違う」とぜんぜん出なかった。冬にやってよかったですね。〔Kさん、子ども4歳〕 ◇ ◇ ▽男の子だからこその寒い時期に試してほしい!? とにかくトイレやオマルを嫌がる。便座に座ることが嫌だったみたいです。とりあえず座らせて絵本などで気を紛らわせても、ガンとしておしっこを出さない(笑)。そこで、あえてトイレに暖房を入れず寒くして、おチンチンにスポイトで水を垂らしてみたんです(保育園の先生のアドバイス!)。そしたら、水を自分のおしっこと勘違いしたのと、寒さに耐えきれず、ジョバジョバー! 本人も初めて味わう爽快感と達成感で、トイレでおしっこをするという感覚をつかんだみたい(笑)。〔Tさん、子ども10歳〕 ◇ ◇ …リアルなトレーニング方法ばかりですね。男の子限定(!? )の斬新なものも(笑)。確かに、どれも寒いからこそ成功する方法かもしれません。 ■冬のトイレトレーニングのメリットとは? 「冬にオムツが取れた!」というママたちを紹介しましたが、まとめてみると冬にトイレトレーニングするメリットはどのようなことなのでしょうか? ◇ ◇ ▽おしっこの回数が増える 寒いとおしっこの回数が増えますよね。ということは、トイレトレーニングの回数も増える、短期間で集中的にトレーニングができる、というわけです。 ▽膀胱の筋肉が鍛えられる? 冬だと「寒いから早くオシッコを出そう」と、膀胱の筋肉が鍛えらる、ともいわれています。便座に座ってもなかなかおしっこが出ない、という悩みが解消されそう! ▽おもらしの不快感が大きい 冬におもらしをするとパンツが冷たくなり、夏より不快感が強くなります。だからこそ子どもも、「ちゃんとトイレでおしっこをしたほうがいい」と思うのかもしれません。 ◇ ◇ …なるほど、とうなずけるメリットですね。冬は、短期集中型トレーニングにもってこいな季節なのかも。 ■おねしょをしなくなるのも冬がチャンス!? 実は、おねしょ治しも冬がよかった、というママもいました。ただでさえ寒いのに、布団まで濡れていたらそりゃ嫌ですよね…。 ◇ ◇ ▽冷たいのが大きなダメージ!