腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 12:39:18 +0000

その方向に空白でないセルがないためです。 元の位置に戻るには、誤爆と逆のことをすれば良いのです。 例えば、「Ctrl + ↓」キーでシートの下端まで吹っ飛んでしまったときは 「Ctrl + ↑」キーを押せば、一瞬で元の位置に戻れます。 マウスのホイールで一生懸命スクロールする必要なんてありませんよ。 注意点 空白のように見えるセルであっても 「数式」や「スペース」が入力されているセルは空白と見なしません。 例えば、カーソルを「D1」に置いた状態。 ここで、「Ctrl + ↓」キーを押せば、「D4」にジャンプするかと思いきや…… 「C9」まジャンプしてしまいます。 「D5」~「D8」のセルは空白ように見えますが、実際は数式が入力されているからです。 まとめ 「Ctrl + 矢印」キーについてのまとめ。 「空白セル」と「入力済みセル」の境界にカーソルを移動する機能である 見た目が空白でも「数式」「スペース」は入力済みセルと見なされる 「入力済みセル」がないとシートの端まで飛ぶが、同機能ですぐ戻れる 一度理解すれば、誤爆も大した問題ではなくなりますし むしろ、データ入力時のカーソル移動に役立つ便利な機能です。 ぜひ使いこなしてみて下さいね。 【関連記事】 → エクセル(Excel)で知ってると便利なこと 目次

エクセル:カーソルが吹っ飛ぶ「Ctrl+矢印」キーを味方につける

Scroll Lock自体、エクセルで大きな表がある場合に使えば見やすかったりもするんですが、ほとんど使う場面がないですね。

Windowsキー+矢印キーのショートカットが効かない 確かWindows 7の頃からかWindowsキーと矢印キーを使って、ウィンドウを画面の左右半分ずつとか上下半分ずつといったふうに表示できるようになっていたと思います。 この機能は2つのウィンドウを比較しながら何かをする際に非常に重宝しています。 この度Windows 7から10にアップグレードしたパソコンで、そのショートカットキーを使ってみると、それができなくなっていました。 原因は 設定 メニューの色々な項目の設定値を、やたらとオフにしていたためでした。 Windows 10では次の手順で機能回復させることができます。 スタート ボタン → 設定 とクリックします。 システム をクリックします。 左側ペインの マルチタスク をクリックします。 スナップ グループボックスの ウィンドウを画面の横または隅にドラッグしたときに自動的に整列する をオンにします。 これに関連して、 タスクバー の ウィンドウを左右に並べて表示 を使って2つのウィンドウを並べようとすると、画面の4分の1ずつまたは3分の1ずつの大きさで上下に並ぶという不具合がWindows 10にあり、サインアウトすると正常に戻るが、スリープから復帰すると異常を再発するとの情報があるようです。