これによってフォールの動きが変わるし、魚の反応も変わるので両方試してみる事! 塗装強度は高い! ジグパラシリーズ共通の事だが、ウレタンコートをしなくてもそれなりに長く使うことが出来るのはありがたい。 サーフの釣りで使用したので、石にぶつけたりヒラメの歯でジグに傷はついている。 しかし、一か所塗装が剥がれただけでどんどんボロボロになっていく感じはないので塗装の強度はしっかりしている。 より長く使いたいなら自分でウレタンコートをするのがもちろんおすすめだが、パッケージから出した状態でもそれなりに長もちする。 付属のフックとフックセッティング ジグパラスローはフロントがダブルのアシスト、リアがシングルのアシストの設定になっている。 そのままでも使えるものだが、細かい部分はコストカットが見られるね。 たとえば、フロントのアシストフックの付け方。 単純にたすき掛けで止めてあるだけなので、すぐにフックの向きが狂いやすい。 また、フックの片方だけ強く力が掛かると、アシストフックの長さが微妙に変わりやすい。 この辺は完璧にこだわるならフックは自作した方がやっぱり良いかなと。 リアフックは好みでセッティングしよう ヒラメやマゴチなど、フッキングが難しい魚を狙うならリアフックはトリプルにするのも全然ありだね。 逆に青物等を狙うならリアフックは無くても全く問題なく使える。 魚のダメージを減らすならフロントフックオンリーの方が使い易い。 ジグパラシリーズは何から揃えたらいいのか?
482 件 1~40件を表示 人気順 価格の安い順 価格の高い順 発売日順 表示 : メジャークラフト ジグパラ バーチカル ロングスローモデル 350g #007 ゼブラグロー JPV-LS ハードルアー ゼブラグロー メーカー品番JPV-LS 商品説明●中深海をもっと深く・・・350g&400gが追加!
)、風が吹くとコンパクトなジグパラスローの方がよく飛んだ。 ジグパラシリーズはボディのバランスが良く、 数あるメタルジグの中でも飛距離に関しては非常に優秀だね! ジグパラスローのアクション ジグパラスローは「コンパクトボディ+厚みがあるボディ形状」の為、アクションを与えた時は切れのある長い滑走をするタイプのジグではない。 ワンピッチや1/2ピッチジャークでアクションを与えた場合、 ちょっと強めに力を加えても すぐにブレーキが掛かってフォール状態に入る。 しかし、この時の水押しは結構強いらしく、穂先に「ブルンッ」という感触は結構強めに伝わって来る。 そして短い滑走の後でフォールに入っていくわけだが、 フォールアクションはおとなしめで、イレギュラーに大きく動きながら落ちていくジグではなく、比較的素直にフォールしていく。 フォール中のバイブレーションもギラギラとハイアピールするわけではなく、ゆらゆらとナチュラルな印象が強い。 良く動くタイプのジグはカンパチなど、ルアーを見切ってくる魚に対して強いイメージがある一方、 低活性の魚や底物を狙う時はフォールについていけず、ミスバイトが多発することがある。 この辺りは最低限の使い分けをすれば良いと思うが、ジグパラスローはコントロールしやすくてフックの絡みなどが少ないのは好評価だ。 ナチュラルな分、潮が速い時などでも使い易いメリットもあるね! 基本の使い方 スロー系のジグだからと言って特殊な使い方が必要かというと、そういうわけではない。 シンプルにワンピッチジャークで誘ってもいいし、ただ巻きでもナチュラルかつ安定したスイミングをする。 他のジグとの使い分けを考えてジグパラスローを使うのであれば、 「細かな誘いで魚に追尾させ、フォールで食わせる」 というイメージを持つと良いんじゃないかな! ご予約受付中 メジャークラフト ジグパラ バーチカル ロング スロー 400g ピンクゴールド :45334:FISHING JACK - 通販 - Yahoo!ショッピング. 移動距離を抑えたジャーク+フォールをセットで使う 滑走距離が短いジグパラスローだが、 その分 同じ距離を誘う時は誘いの回数を増やすことが出来る。 例えば、3mの距離を誘った場合を考える。 細長い良く飛ぶタイプのジグを使った場合、3mの距離で3回ジャーク出来たとする。 ここでジグパラスローの場合、 5回・6回と短い距離でチョコチョコと誘いを掛ける事が出来るってことだね。 だから早い動きに追尾できない状態の魚に対してアピールしたり、捕食範囲が狭い根魚やフラットフィッシュにも丁寧に誘いやすい。 そして2回~5回くらいチョコチョコとジグを持ち上げ、追尾してきた魚にフォールでバイトさせるイメージ。 ジグパラスローに限らず、スロー系のジグは細かく誘えるメリットを使うのがおすすめ。 とりあえずは ハンドル1回転に1回アクションを与える「ワンピッチジャーク(ゆっくり目)」で使ってみる。 それに慣れてきたらmハンドル1/2回転ずつアクションを与える「1/2ピッチジャーク」を覚えておけば十分。 フォールに入る時は、 一瞬ジグのテンションを抜いてフリーな状態を作るか・それともテンションフォールを使うか?
オフショアジギングの王道テクとなっているのがスロージギング! そんなスロージギングを気軽に始めることができるように!との思いで開発されたジグなのが、メジャクラのジグパラバーチカル・ロングスロータイプ! 2018年10月登場予定 中深海からライトジギングまで対応するスローフォール系ロングジグ! 水切りのよいエッジの効いた形状! フォールスピードとシャクリやすさに拘った非対象ボディで、中深海ジギングから太刀魚ジギングまで対応してくれるモノ! ルアーTOP メタルジグ | メジャークラフト|Major Craft Web. 水切りの良いエッジの効いた形状をしていて、その形状がフォールスピードと引き抵抗の軽減につながっていて、ジギング初心者でも気軽にディープエリア攻略も楽しめるようになっています! 重心は若干フロント寄りに設定してあり、それによって、ジャーク時にジグが飛びやすく、スムーズな平行姿勢に持っていくことが可能になっています! そんなわけで、いままでスロージギングのジャークは疲れるという事で敬遠気味だった方には、オススメなジグに仕上がっています。 カラーバリエは6色 ウエイトバリエは100~300gの全7ウエイト 気になる価格は…やすっ!100gで640円、300gで1100g 価格ですが手に取りやすい抑えめになっています! 100g640円 120g700円 150g760円 180g820円 200g890円 250g990円 300g1100円 気軽に始めるスロージギングのために設計された「ロングスローモデル」でディープやボトムに潜む魚と勝負してみてくださいね。
SHORE METAL JIG ジグパラ ライブベイト カラーシリーズ 全ラインナップ ジグパラ ショート ライブベイトカラーに早くも新色4色! ジグパラ セミロング ド定番イワシカラー ジグパラ マイクロ スイム 投げて巻くだけのスイムタイプに ライブベイトカラーが登場! ジグパラ マイクロ JIGPARA-MAICROに ライブベイトカラーに新色登場! ジグパラ マイクロ スリム JIGPARA-MAICRO スリム ジグパラ スロー JIGPARA-SLOWに ジグパラ ブレード ビッグサイズ&マイクロサイズも登場。 マキジグ ジェット 「巻くだけジグ」にも ライブベイト登場! マキジグ スロー ライブベイトカラー登場! ジグパラ スピン 大好評ジグパラスピンに 新色登場! ジグパラ サーフ マゴヒラ狙いのサーフゲーム用「ジグパラサーフ」にライブベイトカラーが新登場! ジグパラ タングステン シブったときの最終兵器 タングステン ライブベイト登場 ジグパラ ジェット 遠投性能を追求し、さらに飛距離を! ジグパラジェットが新登場! 簡単ブレード 装着簡単、釣り方簡単、簡単に釣れる! ローリングスイベル付ブレード! OFFSHORE METAL JIG ジグパラ バーチカル ショート ジグパラ オーバー200シリーズ登場!! ジグパラ バーチカル ロング タチパターンのロングジグにオールシーズン対応できる新色が追加! ジグパラ バーチカル ロングスロー 中深海からライトジギングまで 対応するスローフォール系 ロングジグ! 350g&400g追加! ジグパラ バーチカル スローピッチ 移動距離を抑えた設計。 ジグパラ バーチカル イカナゴ バーチカル イカナゴシリーズに、要望の多かったアカキン、ミドキン、オールグローの3色と、 新サイズ150g、180g、200gを追加! タチジギ道場 タチウオジギング専用設計 ジグパラ バーチカル タングステン ワンピッチやフォール、 タダ巻きアクションに対応する万能形状。 メタルドラゴン タチウオパターンの最強ウエポン メタルドラゴン登場! ファーストジグ オールインワンの本格派ジグ 「ファーストジグ」再来!
異なるHYBRID機構は見ておくべし!