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Sun, 19 May 2024 01:43:29 +0000
相手が、 あなたの話を聞いてくれないのは。 たぶん。 あなたが、 「聞くに値しない人物」だからだろう。 子供(高校生以上)が親の言うことを聞かないのは、 子供にとって親は、「聞くに値しない人物」だからだろう。 友達があなたのアドバイスを聞かないのは、 あなたが「聞くに値しない人物」だからだろう。 「デブのダイエット論」 誰が聞く?笑 誰も聞かない。笑。 「低収入者の仕事はちゃんとしよう論」 誰が聞く?笑 誰も聞かない。笑 「不機嫌な親の人生論」 誰が聞く?笑 誰も聞かない。笑 「尊敬できない家族の人生論」 誰が聞く?笑 誰も聞かない。笑 「楽しんでないパートナーの人生論」 誰が聞く?笑 誰も聞かない。笑 「魅力的じゃない友達のアドバイス」 誰が聞く? ?笑 誰も聞かない。笑 「あいつは私の話を聞いてくれない」と思った時。 大抵の場合は、問題はあいつじゃなくて自分。 自分が、 「聞くに値しない人物」 だから。 そんだけ。 相手を変える前に やることあるよな。 肉食お。
  1. 話を聞いてくれない 親

話を聞いてくれない 親

最近少し思うことがあったので、普段のnoteとは少し違うことを書いていく。 ここしばらくコロナの影響からか、仕事がうまくいかなかったり、心が病んでしまっている方のSNS投稿を目にする機会がいくつか出てきた。 本人の投稿自体は別になんとも思わないし、ストレスの分散先としての場所はむしろ必要だと思う。 だが、その投稿への 「コメント」 を見た時におぞましい気持ちになった。 「僕も実は同じで...... 」 「私は〜〜という状況で...... 「話を聞いてもらえず」「人を動かせない」人の残念すぎる特徴。“いつも否定ばかり” は圧倒的に損だ - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア. 」 「経験則ですが、そういう時は絶対にこうすべきです!」 「聞いていない」のだ。 人の話を聞いて心配しているように見えて、 "自分語り"しかしていない。 さらに酷いと、人のコメント欄を自分のタイムラインと勘違いしたかのようにコメント連投する人すらいる惨憺たる状況だ。 SNSが広まって個人の発言機会は増えたが、 反面で「人の話を聞くスタンス」は相対的に弱まってきてしまったのでは? と、つい勘ぐってしまうほどに話を聞いていない人が増えたように感じる。 そして、これは構造的に 実際の会話でももちろん起こりうる 。 特に1対1で人の相談に乗る時は顕著だ。 ●こちらが相談をしているはずなのに、気づけば相手の話になってしまう。 ●自分の話をしても、相手の興味のある範囲/知っている話しか取り上げられない。 どうにかしたくてもどうにもこうにもならない状態のところに「あなたはこうすべき!」というド正論な解決方法を突きつけたり、一方的に経験談だけを浴びせられたりして、本人は何かアクションを起こせるだろうか? 逆に不要なストレスだけが塵のように積もっていくだけではないだろうか?

疲れて寝ているときに、無理やり起こして話をしても聞いてもらえないことの方が多いと思います。それはあなた自身も同じではないでしょうか?