緑に囲まれて走り回る愛犬の姿、幸せそうで見ていて癒されますよね。 しかし美しく見える植物は犬や猫にとって毒のあるものが多く、口にするだけで麻痺や痙攣といった重篤な症状が起こるものも存在します。 今回は家を建てて数年経過したにもかかわらず、いまだに試行錯誤が続く我が家のグランドカバーと犬がいるお家でも安心して飾れる寄せ植えについてなど、ガーデニングについてお話していきます。 家にドッグランを作りたい!材質は何が良い? 庭のある家に住むことになった時、愛犬のためにドッグランを作ってあげたい!と考える飼い主さんも少なくないと思います。 我が家も周辺がコンクリート舗装された道ばかりなこともあり、せめて庭にはコンクリートではなく、足に優しいものを使いたいという願望がありました。 とはいえ、下が土のままだと雨の日などに犬が庭から戻ると足の裏が酷く汚れていたり、ケアが大変です。 自宅の庭をドッグランのように使いたい場合、地面を覆う「グランドカバー」に何を選ぶかで悩んでしまいますが、我が家で使用したもの2種類の感想と反省点をまとめてみました。 ウッドチップを試してみました! まずは庭にウッドチップを敷くことにしたのですが、残念なことに数週間で犬の糞尿のにおいが取れづらいという難点が発覚しました。 また、我が家の愛犬は悪食で有名な犬種・ラブラドールレトリーバーなのですが、ウッドチップを普通に食べていることが分かったのです。 排泄される欠片を確認すると、腸壁を傷つけるのではないかと心配になる程の大きさのものも含まれており、ウッドチップは犬の立ち入らない裏庭へ撤去され、プランターの底石代わりに少しずつ使用していくことになりました。 我が家ではヒノキのウッドチップを使用したため、香りと敷いたばかりの時の美しさは感動するものがありました。 ウッドチップは実際にドッグランでも使用されているものを選んだのですが、カビなどのメンテナンスも難しいようでリサーチ不足だったと感じています。 芝生を試してみました!
犬がお花好きな場合は要注意!
まずは、いつもと様子が違うか確認してください。嘔吐・下痢・ふらつき・血便・けいれん・皮膚炎など目に見えてわかるものがあるはずです。中毒症状を引き起こしている可能性もありますので、動物病院へ連絡し、状況を説明しましょう。その後は獣医師の指示に従って対応してください。 まとめ いかがでしたか?普段散歩をする道にもたくさんの植物が生えていると思います。これだけ多いと、いくら犬にとって危険な花や植物といっても覚えるのは中々難しいですよね。その為には植物などは一切口にさせないように、飼い主である私たちが習慣づける必要ではないでしょうか。
種類にもよりますが、リラックス効... ※参考:Toxic and Non-Toxic Plants 危険な植物はまだまだ沢山あります 出典: ここでお伝えした危険な植物はほんの一部です。 これ以外にも、犬にとってまだまだ沢山の危険な植物が存在します。 正直、コレ全てを覚えて把握する。だなんてことは難しいかと思います。 しかし、知っておくことでワンちゃんの危険を事前に防げることもあるかと思います。 とにもかくにも、ワンちゃんが植物を口にしないようにしつけする、または届く場所に置かないことが一番の対策かと。 余談ですが、ウチのわくは何でも口にしようとします。困ってます。笑 → 犬が食べてもいいもの&食べてはいけないもの種類別一覧【野菜・果物・食べ物その他】 〜ブログ村、ブログランキングに参加しています〜 和來さんの励みになるため気が向いたらクリックにご協力して頂けると嬉しいです。 是非応援して下さい▽・エ・▽
5パーセント) ダート 坂路コース 1400メートル(勾配1~5.
7秒 東経142度2分5. 4秒 / 北緯42. 549361度 東経142. 034833度