【紅いもタルト手作り体験詳細】 ■開催日:毎日 ■時間:10:00/13:00/16:00 ■年齢:小学生以上 ■料金:12個2, 160円(税込) 8個1, 540円(税込) ■予約:完全予約制(※前日17:00までに要予約) ■TEL:0120-539-510 ■HP: 3.極上カフェ「ダイヤモンドブルー」を満喫してみた! 大満足のタルト作りを終え、お次は"ちょっとイイ体験"の2つ目、ビーチカフェテラス「ダイヤモンドブルー」へ。 コチラのカフェでは『最高のロケーションを眺めながら美味しいものがいただける』とのこと。 ふむふむ、一息つくにはなんだか良さそうです。 カフェがあるのは御菓子御殿恩納店の地下1階。 何かと移動時間が長くなりがちな沖縄旅行で、車移動ナシでオシャレなカフェに行けるというのも嬉しいポイントです! 「ダイヤモンドブルー」へは駐車場から直接階段で行けるほか、店内の右手奥にある階段からでもOK。 御菓子御殿恩納店は海岸から少し高い位置にあるため、地下へ下りるとちょうど目線の高さにブルーの水平線が広がります! 大人気お土産!紅いもタルト手作り体験(8個入り) | H.I.S. LeaLeaOKINAWA. パステルカラーの可愛らしい店内も捨てがたいですが、お天気の良い日は海風を感じながら過ごせるテラス席がオススメ。 そしてオシャレなカフェには欠かせない、オシャレなメニューも充実しています。 スイーツからフードまで、沖縄テイストがギュッと詰まったメニューの数々は、目にも色鮮やか。思わず誰かに自慢したくなっちゃいます! 事実、ここダイヤモンドブルーに来ると、写真を撮ってSNSにアップする人が多いんだとか。 『海の見えるオシャレなカフェで、オシャレな食事をいただく』 沖縄に来たら旅行中に1度は体験しておきたい憧れのシチュエーション。 このカフェが県内外のオシャレ女子から支持されている理由が分かりました・・・。 オシャベリにも花が咲き、ついつい長居してしまうカフェです♪ 【ビーチテラスカフェ ダイヤモンドブルー】 ■営業時間:通常/11:00~18:00(LO. 17:00) 8月~9月/10:00~19:00(LO. 18:00) 4.「UMIMACHI」で沖縄のイイモノ探してみた! オナカもココロも満たされたら、次はやっぱりお土産が欲しい! ということで、やって来たのはダイヤモンドブルーから店内階段を上った先にあるセレクトショップ「UMIMACHI」。 定番のお土産もイイですが、人とは違うハイセンスなお土産を見つけたときってテンション上がりますよね。 コチラのショップでは、そんな『沖縄のイイモノにこだわって厳選されたアイテムが手に入る』とのこと。 これまた期待が高まります!
2017. 01. 御菓子御殿恩納村店で紅いもタルトの手作り体験をしてみた♪. 07 更新 沖縄を代表するお土産の一つ「紅いもタルト」。沖縄のお土産屋には必ず並んでいるほどにポピュラーなお菓子ですが、これを手作りできる場所となると実はほとんどありません。そんな貴重な体験をできるのが「御菓子御殿 恩納店」。ここでは紅いもタルトを手作りできたり、工場見学や試食をたっぷりできたりと、まさにお菓子の「御殿」。さらに絶景の海カフェまであり、もはや観光施設と呼べるほど充実した場所だったんです。 那覇から車で1時間ほどの場所に位置する沖縄県恩納村。東シナ海に面し、沖縄本島でも屈指のリゾートエリアです。「御菓子御殿 恩納店」(以下、御菓子御殿)はそんなリゾート地に、2001年にオープンしました。 恩納村のメインストリートともいえる国道58号線を進んでいると、左手に首里城のような門を発見! ▲これが御菓子御殿の入口。絶対に迷うことなくたどり着けそう ▲入口をくぐると見えてくる建物も、これまた門以上のインパクト 建物の中に入るとまず目に飛び込んでくるのが、天井から吊るされた大きな紅いもタルト。とにかく全体的にスケールが大きいのが、御菓子御殿の特徴です。 このタルトの巨大オブジェの下付近にあるカウンターで、「紅いもタルト手作り体験」の受付を行っています。体験は1日前までの予約制になっているのでご注意を。 体験は1日3回行っており、スタート時間は10時、13時、16時。5分ほど前までには受付を済ませましょう。作るタルトの数は、12個入り(税込2, 160円)か8個入り(税込1, 540円)を選べます。 いざ、紅いもタルト手作り体験会場へ! 受付を済ませ、2階の体験会場へ向かいます。 御菓子御殿は、正面から見ると1階建ての建物に見えますが、実は地下2階と地上2階の4階建て。 2階へ行く階段は一面ガラス張りになっているので、階段を登りながら海を見渡せます。これもまた、沖縄ならではの体験。 しかしここからの景色、2階以上の高い場所から見ているような感じがしませんか?実はこの建物、海沿いの急激に傾斜した土地に建っているので、地下1階、2階は建物の正面から見ると地下に入っていて見えないのですが、海側から見ると地上に出て見えるという不思議な構造になっています。つまりこの場所は、海側から見ると、実際は地上4階の高さに相当。だから海が広く遠くまで眺められるんです。 2階に到着すると、左手一面がまたもやガラス張りに!突き当たりが会場ですがこの景色を長く楽しみたくて、ついつい廊下を歩く速度も遅くなります……。 ついに会場に到着。一度に最大80人が体験できるだけあって、部屋の中はかなり広々。この部屋の奥に大型のオーブンが並んでいて、大量のタルトをいっぺんに焼き上げることができます。 紅いもタルト作りは意外と難しい!
観光 2017. 04.
最初に、スタッフの方からの説明を受けます。作るタルトの数は、受付のときに選んだ12個入りか8個入り。その内2つは箱詰めせずに別の袋に入れて、すぐに食べられる包装にしてくれるそうです。 ▲説明ではとても簡単にペーストを出しているように見えるが…… そして作り方の説明へ。鉄板の型の中には予め生地が入れられており、それを型に合わせて伸ばし、タルトの形に成型。 次にその上に紅いものペーストを絞るのですが、円を描くように右回りに5回絞るのがベストの量とのこと。 お手本をしっかり見せてもらったところで、紅いもタルト作りスタート!まずは生地伸ばしから。結構弾力があって、ぺたぺたと気持ちいい感触です。どんどん伸びるので調子に乗って広げていたら、薄すぎに!本当は均一に伸ばすのが、焼き上がりを美しく、食感をサクっとさせるためのコツなんだそうです…。 ほとんどお菓子作りをしない筆者にとっては、これだけでもかなり骨の折れる作業。窓の外に広がる美しい海には目もくれず、ひたすら黙々と生地を伸ばし続けます。そして次は、いよいよペースト絞りに挑戦! ▲スタッフの説明にあった「右回りに5回絞る」ということを肝に銘じ、ぎゅぎゅっと絞り出すものの……。 力の入れ具合がよくわからず、何とも統一感のない貧弱な印象に。スタッフの方曰く「絞りには性格が出てしまう」とのこと。意外と男性の方が几帳面に出来るとか…。気を取り直して、さらにトライ! ▲回を重ねるたびに段々と様になってきている? ▲まるで商品のような仕上がりに! ▲最後の一つにペーストを絞り、完成!
(σ・ω・)σ 光『あー』剛『えっ?』光『なんでもこいやの』剛『フフちがうよ』光『フツオタ美人でしたー』剛『でしたー』 はー、KinKiかわいー(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ 剛『最近のお子さんは頭がよろしいね』 光『どんな大人になるのかな』←甘いって 剛『うーん』 子供は子供らしくがいいですよねー ただ、最近の子供らしいって、昔と違ってきてるのかなー? ジョニー・デップの名言に『へ?』な剛くんに光一くんが力説( ´艸`) の、後に剛くん 『まぁ、普通の話しですけど』 光一くん爆笑 『(ノ≧∇≦。)ノ))アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヾノ゚∀゚*)ィヤィヤィヤィヤヾ(¯∇ ̄๑)まぁまぁまぁまぁ』 また力説←お兄ちゃん発動、これかなり萌える|・´∀`・)ハァハァ そしておバカな弟剛くん 『じゃ、ファミレスであれ食べよう、ハンバーグも食べたいなーってなったらハンバーグにするって事?』←おバカちゃん(´∀`)恋愛話しから例えがファミレスって( ・∇・) 光『ん~ふふwwどうやろなぁふふwwちょっと微妙なとなこやなぁふふww』←_:(´ `」 ∠):_... 甘すぎるだろ、否定もしないんだ(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ 甘やかしすぎだろ(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ 剛くんの『だってだってそーやろぉ?』な感じと光一くんのそれをかわいーなーと思ってるんだろうなっていうのが伝わってくる感じがなんともKinKi Kidsで(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ はー、いいよ!凄くいいよ! (ノシ`>∀<)ノシ バンバン 光『チャイム鳴ったから終わろうか』 え?チャイム? なぜチャイム? どこ?そこ(〃 ̄ω ̄)σ やっぱりftrは楽しいねー 何度も何度も何度も何度も言うけど、 毎回ftrでよくないですか? だって、今さ、月3回くらいロケあるでしょ? 目情ないだけで、もしかしたら週1必ず収録してるかもしんないしねー そんときにラジオも録ったらいいんじゃないの? だって!1日分で曲とかいろいろ引いたらほんの数分でしょ? ブンブブーンロケの合間に毎回ラジオも録ったらいいじゃんかー あ、ちょっと言い過ぎたかな(´・∀・`) 無理な事ではないと思うんだけどなー はぁー、幸せな3日間でしたー ありがとーftrどヤ(*´∀`*)
昨日も頑張って頑張って頑張って ftrどヤ聴きました~ヽ(・∀・)ノ めっちゃ眠かった…゚゚\(´O`/)°゜゚ しかし! しかーし! ftrの楽しそうな声聴いてたらやっぱり幸せだったな~( ✿˘︶˘✿). 。. :* ♬*゜ しかもあまーい!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 これはふぁみ婚のMCが好き過ぎて書いたお話です。 剛が婚中に「眠い」発言をして、 すかさず光一さんが「リラックスしてる証拠なんですよ」 ってフォロー。愛だなぁって思いました。 PR これは堂兄でおっぱいの話しててそこから派生したお話です。 つよたんが気にしてるんじゃないかな~とかw これはVD時期のポポロの記事から派生したSSです。 スタッフさんのチョコを剛が光一に渡した場面が掲載されていて 「これ○○さんからもらった~」 「ありがとー」 という会話を堂兄収録終わりに 並んで 帰りながらしていたと。 確かに可愛い!その後の会話が知りたい! という理由でKT愛という名の妄想を書きました。 ツイッターの縁で以前書いたSSをこちらに移動してみました。 薄い本読んでる人はハードルを下げてくださいね。じぇったい← つづきからどうぞ。
期間限定とか地域限定とか数量限定とかいろいろありますよね 改めて再確認させられた 堂本剛限定 の衝撃 そりゃテレビや舞台とかと普段の光一さんとは しゃべり方も声の出し方も全く違うと思っているけど そこを十分考慮したとしても あの声の甘さ、トーンのやさしさ、落ち着きと独特の甘え ただ一人の人限定品だって断言できるいやしてみせる しかも本人全然無意識ってところが 無自覚なあたりがね アイタタタタなわけですよ(笑) 光一さんは決して分け隔てしてるつもりはないんです 自然とそうなっちゃうんです 赤ちゃんを目にした時に自然に赤ちゃん言葉で話しかけてしまうように 剛さんに対して自然に対剛さんトーンになっちゃうんです そしてそれは剛さんにとっては日常通常当り前体操なのです これこそがKinKi Kidsの絶対的温度! そんなことを思い知らされた昨日の2時間生放送ラジオでございました。 いや~甘かったっすね~~ 夜中に大量の糖分摂取、カロリーに次ぐカロリー ブドウ糖の海で素潜りしているような気分でしたね~ さすがに2時間のトークをレポするのは大変だしやめておこうと思ったんですが 思い返してニヤニヤしたい(笑) 超ざっくりと自分用に抜粋してみたいと思います。 後半疲れてマジざっくりになってたらマジすみません 光「またまた突然ですが(笑)キンキキッズ生放送!」 いきなり最初から笑っておりますw 光「いきなりやってもた(笑)」 剛「は~~~」←ため息w 光「あっはっはっは(笑)いきなりwひゃっひゃっひゃっひゃ 」 大爆笑じゃねーか楽しそうすぎるじゃねーか 剛「あんだけ、リハーサルを」 光「あははは(笑)いやいやいってもうたんやもんしゃーないやん」 そして早速甘えてるじゃねーかー!
(笑) 生歌『むくのはね』 ちょっと素晴らしすぎて カセットテープで録音したことを後悔しました(笑) 生で一発でこの歌声を聴かせられる2人に胸熱 そしてとうとうエンディングです。2時間はやっっ 光「今回はあのバシッと終わるよ」 剛「はい、終わりましょう」 光「前回は」 剛「フェードアウトとかやめましょう」 光「ふわっとフェードアウトで終わったんで。へへっwまたたこういった機会で会える事を僕らも楽しみにしております」 ピッピッピポーーン(時報) フェードアウトはしませんでしたが 時報にカットインされましたな(笑) まあ…キンキらしくていいと思いますww いやしかし本当に楽しかったです NHKさん本当にありがとうございました 是非、年に2度3度4度とやっていただきたいもんですね KinKi Kidsがお互いへ向ける甘さが 我々のグリコーゲンだから! web拍手だよ
★キンキ(光剛) ① [1件~10件/全10件] □ 心配しなくていいよ。 ほのぼのラブラブな二人の話です。 □ 恐怖の旅行? 少しホラーテイストの物語…?書きながら少し怖かった(笑) □ 甘く囁き口付けて 剛さんを兎に角喘がす為に作った気が(笑)甘甘重視。 □ SEA…(光一サイド) パラレルしたキンキの話。剛さんのアルバム(SI:)とリンクしています。こちらは光一サイド。 □ SEE…(剛サイド) 上の「SEA」の謎解き編となります。まずは「SEA」からお読み下さいませ。 □ 始まりの時 二人がお互いの気持ちに気づく瞬間。ちょっと可愛い感じにしてみました。オフ本からの抜粋。 □ ギラギラ☆ 『始まりの時』の続編のような話です。惜しかったね光一さん(笑) □ こんなひと時も。 食べ物ネタ好きなるんばのとても「らしい」話(笑) □ 甘いだけの口どけ 光一さんが分裂してた前回のダースCM設定。オチは深読みしてくださいv(笑) □ 蜜時。 小説というより剛心情の詩。内面のみ強くした甘い話です(笑) [ 戻る] [ TOPへ]