本文にスキップ 清流に囲まれた大自然で大露天風呂とアウトドアを楽しむ! 川湯からトンネルをくぐると、四村川に囲まれ釣りや川遊びが楽しめる人気のアウトドアエリア渡瀬に到着です!
大露天の宿 わたらせ温泉 ホテルやまゆりの衛生対策について 【お客様へお願い】 事前に37.
・アメニティ タオル、バスタオル、ハミガキセット、カミソリ、ヘアブラシ ・客室設備 液晶テレビ、インターネット有線LAN&Wi-Fi(無料)、湯沸しポット、冷蔵庫、個別エアコン、洗浄便座、お茶セット、浴衣、金庫 ・無料貸出し品 加湿器、自転車、将棋、麻雀、囲碁 ・館内設備 自販機、レストラン、喫煙ルーム、会議室、売店、マッサージ機 ・サービス 宅配便、モーニングコール、送迎バス JR白浜駅から無料送迎バスが運行 車で訪れるのがスムーズだと思いますが、JR白浜駅より1日1便無料送迎バスもあります。 時間も決まっていて予約制なので前日までに電話連絡する必要があります。 【送迎時間】 ・お迎え(白浜駅発) 13:00 ・お送り(ホテル発) 10:30 自分のペースで旅をしたい!気ままに各地を観光したいのであればやっぱり自動車。レンタカーがあると便利です。 日本旅行「旅ぷらざ」は空港や駅周辺のレンタカー会社を一発検索できるので便利ですよ! >> 日本最大級のレンタカー予約サイト、24時間即時予約OK! お風呂・温泉情報|大露天の宿 わたらせ温泉ホテルやまゆり【ゆこゆこ】. 感想とまとめ 今回は熊野本宮大社の参拝をするためにこちらにお世話になりました。ホテルというより温泉旅館という印象ですがあたたかみがある雰囲気はやはりビジネスホテルと違ってよいですね。 周辺には飲食店、コンビニがないので 食事付きのプランで大正解! 豪華な食事がついて、温泉も貸し切りができて宿泊費も それほど高い金額ではないのでコスパ抜群 です! 地元の素材をふんだんに使った美味しい食事を堪能して大満足。普段小食のせっきーですが、この時ばかりは食が進みました(笑) 普段簡単に済ませてしまっているので、ゆるやかな時間を楽しみながらする食事はとても幸せをかんじます。 部屋も和室で布団で寝るのが久々だったことや、浴衣も普段のホテルとは違うので「THE温泉旅館! (笑)」を堪能しているようで楽しかったです。 和室は若干寒かったのが残念でしたが、布団をかぶってくつろぐのもまた良し(笑) 家族貸切露天風呂は意外と先客がいたので1つしか空いていませんでしたが、10人は余裕で入れるような大きな露天風呂に感動! 身内だけで大きなお風呂を堪能できるのはいい ですね。 次の日は隣の大露天風呂を早朝から堪能。西日本最大級とあって 広い露天風呂は最高 でした。 しかも貸し切り状態だったのでゆっくりと温泉を堪能。気持ちよく熊野を出発することができました。 ホテルやまゆりは、家族露天風呂も、大露天風呂もすぐ隣なので移動がとにかくラク です。 屋根もあり、寒い中あまり歩きたくないので、高齢の母もその点良かったようです(笑) 熊野を訪れる際はまた泊まりたいホテル だとおもいました。お1人様、家族、カップル、友達で温泉と大自然を存分に堪能してゆっくり過ごすにはとてもよいと思いますよ。 わたらせ温泉 ホテルやまゆりが気になったら!
渡瀬温泉は、昭和40年代に開発された、比較的新しいタイプの温泉です。 西日本最大の露天風呂や、日本屈指の家族専用貸し切り露天風呂がある事でも有名です。最近では、豊富な湧出量を利用し、8種類もの違ったタイプの温泉をそろえた第3セクターが経営する「クアハウス本宮」やバンガロー、キャンプ場などアウトドアの拠点としても若者を中心に人気が高まっています。 自然を体験し、その疲れを温泉で癒してみてはいかがですか? わたらせ温泉 大露天風呂 「わたらせ温泉ホテルささゆり・やまゆり・ひめゆり」の温泉施設。 大露天風呂と家族専用貸切露天風呂は日帰りのお客様もご利用いただけます。 麺類、丼物などを召し上がれる食堂、お土産処もあります。 ご利用の詳細、温泉データ等は わたらせ温泉ホームページ でご確認ください。 渡瀬温泉センター「おとなしの郷」 渡瀬温泉マップ
自分の席ではないところへ勝手に座ってしまった人は切符を見られていませんでしたので、万が一特急券を持っていなかったら…スルー?? 不正乗車できちゃうの?って思いました。 特急券を改札に通すのは到着駅で改札を出る時だけです。もし、特急券を持っていなくても乗車券さえあれば、改札は出られます。なんだか不思議な仕組みでしたね。 初めて行く土地はわからないことだらけ 普段乗らない電車に乗ろうとすると、わからないことだらけでドキドキしちゃいますよね。下調べすることをおススメします。スムーズで楽しい旅にしてくださいね! 水戸から東京駅へ帰るときはバスを使ってみましたので合わせてお読みいただけたら幸いです。 また、横浜YCATから地元行のバスに乗ったので、YCATの行き方も書いています。
まとめ さいごに、今回の「特急しらさぎの買い方・乗り方」のポイントをまとめて並べておきますね。 名古屋・米原〜金沢を結ぶ特急 米原・金沢からは1時間に1本くらい(名古屋からは1〜2時間に1本) トイレあり。車内販売なし。完全に禁煙 wifiなし。各車両の一番前か後ろの席には電源あり チケット予約・購入は「e5489」からが便利・お得 やはりイチオシはインターネット予約「 e5489 」でのチケット予約・購入ですね。 スマホでいつでも・どこでも予約・購入できるうえに最大570円も割引なので、ぜったい使ったほうがいいですよ! 特急で気になること、ありませんか?
※ 2020年5月現在 ※ トレたび編集室/編 トレたび公式SNS