私たちが構築すべきは、社会の課題を的確に抽出し、その課題解決のために自由闊達な風土の組織の中で生まれる新たな発想を軸として、様々なパートナーと連携し、持続可能な経済活動を伴った「仕組み」を運動として作り上げるということです。 青年会議所が持つ組織力、機動力、そして貢献意欲は比類なき私たちの優位性です。 その優位性を持った青年会議所が、運動にイノベーションと経済の観点を含んだ仕組みを作ることで 必ずやCSVを目指す企業よりも価値の高い課題解決策を生み出すことができます。 さらには、人材育成に最も重きを置くこの青年会議所の会員が、青年会議所で学んだ課題抽出と解決につながる事業構想を自身のビジネスに生かすことで、この組織で社会課題とビジネスのつなげ方を学びたいという人が門戸を叩くようになります。 既に世界の組織の在り方は青年会議所が創立された当初と大きく変わってきています。 当たり前に存在している組織の骨組みと運動のあり方にこそ、 本質を見極め、変革に挑戦しなければならない時期なのです。 桃や李の木は、山中にひっそりと生えていたとしても、 その花や果実が人を寄せ付け、そこには自然と蹊(みち)ができます。 私たちがつくる組織や運動こそが、花であり果実であります。 花や果実の魅力を高めていくことで 組織のロイヤルティを手に入れましょう。 桃李が自ずから蹊を成すように。
桃李不言下自成蹊 ~桃李もの言わざれど自ずから蹊を成す~ 史記 平成という時代があとひと月足らずで幕を下ろし、令和という新時代が始まります。 世界を待ちうけているのはどんな未来なのでしょうか? SDGsは既に世界的なメガトレンドとして、拡がりを見せています。 世界では社会課題の解決につながるビジネスモデルこそが大きく価値を高めてきました。 ESG投資( 環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行なう投資)は、世界の投資額の1/4を占め、欧州では既に投資額の半分がESG投資であると言われます。 これまで、企業はCSR(企業の社会的責任)として、社会課題の解決は企業もその責任を負うとされていましたが、これからはCSV(共有価値の創造)という、 経済活動と社会課題の解決を両立させることこそが、企業の競争力に必要であると言われています。 経済という持続性の高い手法で、企業が社会課題の解決を目指す未来において、運動という手法で同じく社会課題解決を目指す私たち青年会議所の優位性は果たして一体どこにあるのでしょうか?
(Photo by Julien M. Hekimian/Getty Images for Chanel) 今回の記事では、人気の女優・中条あやみ出演のおすすめ映画5選をご紹介しました。 ホラー作品や、青春映画、ラブコメディー、そして純愛物語まで様々な役に挑戦する中条あやみの姿は必見です! 今後の活躍にも目が離せませんね。 関連記事リンク(外部サイト) 【恋愛映画】少女漫画が原作となった実写映画!Amazonで星4以上のおすすめ4選! 【コリン・ファース×レニー・ゼルウィガー】ラブコメ映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズまとめ あの有名俳優も!可愛い子役の魅力溢れるおすすめ映画12選をご紹介
!リアルタイムでサマーヌードを見てましたが、全然気が付きませんでした。 youtubeで探してみたら、出演しているシーンを発見したので、気になる方は下記で検索してみてください! SUMMER NUDE 一瀬麻美 役で出演 映画 こちらも冒頭の中条あやみさんの魅力で紹介しましたが、 初主演で初映画は「劇場版 零~ゼロ~」です。 年代順映画 2014年9月 「劇場版 零~ゼロ~」 – 主演・月守アヤ役 2016年2月 「ライチ☆光クラブ」 - ヒロイン・カノン役 2016年7月 「セトウツミ」 - ヒロイン・樫村一期役 2017年3月 「チア☆ダン」 - 玉置彩乃役 2017年11月 「仮面系ノイズ」 - 主演・有栖川仁乃役 2018年9月 「3D彼女 リアルガール」 – 主演・五十嵐色葉役 2018年12月 「ニセコイ」 - 主演・桐崎千棘役 2019年2月 「雪の華」 - 主演・平井美雪役 年代順に見て貰うと分かりますが、 2016年から2018年の三年間は映画を年に二本も出演 しており、しかも殆どがヒロインや主演など映画の顔となる大役で凄いですよね!! 年に映画二本ってハードスケジュール過ぎ、、、、(笑) どの作品も素晴らしいですが、 私個人の趣味嗜好に走ると以下の2作品 がとてもオススメです。気になる作品がありましたら、一度ご覧になって見てはいかがでしょうか? ※ ここからは映画の紹介も兼てネタバレが少し入ります。 「セトウツミ」 内容は大阪の男子高校生「瀬戸」と「内海」が関西弁で日常会話をするだけなのですが、 この会話がとても面白く、クスッと笑えるシュールな笑いを堪能できる作品です。 瀬戸役の菅田将暉さんはガッツリの大阪出身で、関西弁に違和感がないのも頷けますが、内海役の池松壮亮さんは福岡出身との事でしたが、関西弁に少しも違和感がなく楽しめました! ※ 偉そうな事を言いつつ私は関西の人間ではありません(笑) 中条あやみさんは 樫村一期役 として出演 内海が好きな樫村 樫村が好きな瀬戸 と三角関係状態?でストーリが進み、内海に全く相手にされない樫村(中条あやみ)が「内海君ってゲイなん?」と関西弁で喋りかける所は最高に 「かわえかった」 と感想を述べて終わりとさせて頂きます(笑) 作品に対し少し残念な点を上げるとしたら、中条あやみさんの登場シーンが少なかったのが残念でした。 ついでに 中条あやみさんの出身地が気になる方は記事の冒頭プロフィール に書いてあるので、確認して見てくださいね!!