19 ヤギミルク。 日本ではあまりなじみのない食材ですが、猫や犬がお腹を壊さずに飲めて、なおかつ体によい優しいミルクということで、近年注目が高まっている食材です。 特に成長期の仔犬や子猫、消化が良いことからシニア犬やシニア猫にも向いています。 さらに、... 愛猫のためのお薬を各種取り揃えております 猫に牛乳まとめ 猫に牛乳を与える際に注意すべき点についてまとめました。 子猫の頃は牛乳を飲みたがっていても、大人になるにつれて飲みたがらなくなる猫ちゃんは多いようです。 それでも、もしも愛猫が牛乳を飲みたがったら、牛乳を与える前にこれらのことを思い出してみてくださいね。 犬も猫も好き!ぽちたま薬局ライターです。ぽちたま薬局公式Twitter担当者でもあります!ぜひTwitterのフォローもよろしくお願いします♡→ @pochi10tama
料理やおつまみに大活躍のチーズ。よく食べるという方も多いと思います。そんなときに猫がかわいく「食べたいにゃ~」とおねだりしてくると、あげたいな、という気持ちになるかもしれません。 でも本当にあげても大丈夫なのでしょうか? そこで今回は、猫とチーズの付き合い方についてご紹介したいと思います。 そもそも猫にチーズをあげてもいいのか ワインのおともにしたいカマンベールチーズやクリームチーズ。 ビールやハイボールのおつまみにピッタリなチーズ入りかまぼこや、鱈のチーズサンドといったチーズのおつまみ類。 どれもおいしそうですよね。おねだりする猫の気持ちは十分、わかります。 しかし、これら人間が食べるチーズは、猫にとっては脂肪分や塩分が高いため、あげるのは控えましょう。 ただ、猫用に調整された「猫用チーズ」なる商品もあります。こうしたものであれば、一定程度注意しながらあげても良いかもしれません。 猫のために作られたチーズ 人間が食べるチーズを、猫向けに改良して作られたのが「猫のために作られたチーズ」です。これなら人間のものより身体への負担が少ないと考えられます。 しかし、油断は禁物!
猫ににぼしを与えてもいいの? ペットショップやホームセンターのペットコーナーに行けば、ペット用のフードやおやつとして、当たり前のようににぼしが売られていますよね。スーパーなどにも沢山の種類の煮干しが売られていますので、日常的に目にする機会があるのではないでしょうか。 猫は魚が好きというイメージも強いため、おやつとしてにぼしをあげたことのある飼い主さんは多いことだと思います。 もちろんペット用のにぼしが販売されている時点で、猫に絶対あげてはいけない食べ物ということはありません。 にぼし自体に含まれている成分には、体を作るのに必要な栄養素が沢山含まれています。にぼしを食べることによって、骨の強化や貧血予防になることも。 しかし、中には猫ににぼしを与えることを推奨していない獣医師さんもいるようです。 その理由の一つに、にぼしは塩分が多いことが挙げられます。にぼし一匹のサイズは小さくても、含まれている塩分の量が多いことにより、食べすぎてしまうと病気になってしまう可能性が高くなってしまいます。 そしてもう一つの理由は、にぼしに含まれている豊富なミネラルです。このミネラルが原因となる猫の病気もあるので、注意が必要と言えるでしょう。 にぼしの食べすぎで注意したい猫の病気 では、猫はにぼしを食べると、どんな病気を発症しやすくなってしまうのでしょうか? にぼしの食べすぎで注意したい、猫の病気はこちらです。 ◆結石 猫の病気でよく耳にする「結石」ですが、にぼしの食べすぎによって発症することがあります。 にぼしにはリンやマグネシウムなどのミネラル、そしてシュウ酸やカルシウムが豊富に含まれていますよね。これらの栄養成分は過剰に摂取してしまうと、オシッコのアルカリ性と酸性のバランスが崩れてしまいます。それによって結晶化したものを、「結石」と呼びます。 この結石は体の外から入り込む石ではなく、体の中で作られてしまうものなので、オシッコとして排出されなければ、尿管や尿道に詰まってしまったり、粘膜を傷つけたりしてしまうのです。 特にオスの猫はメスの猫よりも尿道の先端が狭く、結石が出来ると尿道の入り口を塞がれてしまい、老廃物が排出されなくなってしまうことも。 そうなってしまうと痛みを伴い、オシッコの回数が減り、血尿が出たり排泄の際に大きな声で鳴いたりするようになります。 たとえ料理の際に出汁をとったにぼしが余ったとしても、与えないようにしましょう。無塩に近い状態にはなっていますが、リンやマグネシウムの量は変わりませんので、注意が必要です。 ◆黄色脂肪症 あまり聞き慣れない病名かもしれませんが、「黄色脂肪症」と呼ばれる病気をご存知でしょうか?
昭和43年に創刊された食の月刊誌『味の手帖』が手がける「日めくり卓上カレンダー」。文庫本サイズのカレンダーの様相を呈した、いわば"食の雑学書"だ。旧暦や二十四節気などが表記されたカレンダー機能、ユーモラスなイラストとともに、その時々の旬の食材や料理が読み切りのエッセイで解説。日ごとに変わるテーマは、肉や魚、野菜、果物や甘味に至るまで、様々な「旬の美味」をバランス良くセレクト。白菜や柚子など身近なものから、冬の旬魚"あんこう"や"アナグマ"などのマニアックな食材もラインナップ。 食の知識やうんちくも得られると同時に、コミュニケーションツールにもなる優れモノ。会社のデスクに飾れば、ページをめくるたびに会話が広がること間違いなし。 また、文中にはテーマとなる食材や料理と関わりの深い全国の名店が登場するので、食のガイドブックとしても重宝する。カレンダーとしてだけでなく、使用後に再度読みものとしても楽しむことができるのもうれしい。 モダンなデザインのBOX入りなので、これからの季節はお歳暮のなどのギフトにも喜ばれる。
【味の手帖】2018年版「味のカレンダー 食べること365日」日めくりの商品詳細ページです。昭和43年に創刊された食の月刊誌『味の手帖』が手がける日めくり卓上カレンダー。食の知識やうんちくが得られ、コミュニケーションツールにもなる優れモノ。 | カレンダーのデザイン, カレンダー, 日めくり
日めくりカレンダー2021 味の手帖 味のカレンダー ¥2, 200 SOLDOUT SOLD OUT 商品説明 昭和43年に創刊された食の月刊誌『味の手帖』が手がける文庫本サイズの「日めくり卓上カレンダー」です。 購入価格は3, 300円(税込)でした ーーーーーー ・ 1日1テーマ、旬の素材や料理を取り上げ、イラストと短文で構成。 ・ その時期のおいしいもの(旬のもの)がわかり、食べたくなります。 ・ 知識やうんちくも得られ、食べることがもっと楽しくなります。 ・ カレンダーとしてだけでなく、使用後に再度読みものとしてもお楽しみいただけます。 <⚠️注意事項です⚠️ご確認お願いいたします> ・本来はお箱がついているのですが、こちらは【箱なし】での出品となります ・何枚かめくってしまったため、表紙のはしっこが、4枚目の写真の通り少し【しわ】がはいっています。【新品ではありません】ので、気になる方はご遠慮ください。(1枚目の写真は販売元の参考写真です。4枚目は実物写真です。) カレンダーがたくさんありすぎてしまったため、早めに必要な方にお譲りできればとおもい出品させていただきました!