0点 はじめまして、たまたま子供を連れて温泉に行ったら、何と!女の人が安い日で(300円)ラッキー、それに子供の遊び場も有り一日ゆっくりと過ごす事ができました。 平日が休みの時が多いので、今度も金曜に休みをとってキナーレに行こうと思います 春休みの一日 [越後妻有交流館キナーレ・明石の湯] サウナ大好きパパ さん [投稿日: 2008年4月10日 / 入浴日: 春休みの3月30日(日)に行ってきました。パパとママは開放感のある施設で、温泉とサウナに入り、生ビールとウーロン茶で乾杯、名物の「へぎそば」を堪能し、ゆっくりと過ごすことができました。時間を持て余した子供たちは2階の体験工房館でコースターを織り、友達に自慢しています。入浴料ほか、料金も大変リーズナブルで満足です。子供たちが今度は染めにチャレンジしたいと言っていますので、また出掛けようと思います。家族連れにお勧めです!! 広くて気持ちがいい! [越後妻有交流館キナーレ・明石の湯] すーこ さん [投稿日: 2008年3月10日 / 入浴日: 十日町の雪祭りの際に利用しました。 大きな窓から雪景色が見れ、また広くて清潔な施設でした。 この日は日本酒風呂?で変わり風呂もあるようです。 雪祭り帰りのお客さんが多くみなさん冷えた体を温めていました。 その他口コミを見る 口コミをする 2021年09月30日まで 入館料割引 通常 600円 → 550円(50円お得!) 近くの温泉・日帰り温泉・スーパー銭湯 近隣の温泉エリアから探す 新潟 弥彦 新発田 新津 長岡 柏崎 三条 村上 瀬波 越後湯沢 奥只見 十日町 津南 妙高高原 上越 佐渡ヶ島 近隣の温泉地から探す 芝峠温泉 清津峡温泉 松之山温泉 新潟県の温泉・日帰り温泉・スーパー銭湯を探す
トリエンナーレとは、 3年に一度開かれる国際美術展覧会 のことを指します。 「トリエンナーレ」はイタリア語で「3年に一度」という意味で、英語では triennial(トライエニアル/トライアニアル)と呼ばれています。 国際交流や町おこし、観光客の集客、多様な国の多様な芸術に住民が触れることを目的としています。 ちなみに、同じように芸術祭で使われる言葉で「ビエンナーレ」がありますが、これは2年に1回開かれる美術展覧会のことです。 イベントのコンセプトは? 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレのコンセプトは、 人間は自然に内包される アートを道しるべに山里を巡る旅 世代、地域、ジャンルを超えた協働 あるものを活かし、新しい価値をつくる ユニークな拠点施設 生活芸術 グローバル/ローカル の7点で構成されています。 舞台は、 新潟県越後妻有地域の約762平方キロメートルの広大な土地 。この広大な土地が美術館となります。 展示されている作品は、アーティストと地域住民とが一緒になって作ったもの。 大地の芸術祭は、継続的な 「交流人口の増加」「地域の情報発信」「地域の活性化」を主要目的 としたアートプロジェクトです。 越後妻有という地域名は地図上に存在する名称ではありませんが、古くからこのエリアが「妻有郷」と呼ばれていることに由来しています。 現在では至る所で開催されている国際芸術祭ですが、大地の芸術祭は 地域芸術祭の先駆者 と言われています。 おすすめポイント(みどころ)は?
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「 一姫二太郎 (いちひめにたろう)」 という諺の本当の意味は 「女の子の方が育てやすいので1人目は女の子、2人目は男の子の順番で産むのが理想的」 という意味です。 よく誤解されているのが「女の子1人、男の子2人の3人姉弟の事」と認識している方がかなりの数いらっしゃるそうです。 では、「一姫二太郎」はことわざ通り、育てやすくてメリットがたくさんあるのでしょうか? 一姫二太郎の意味とは? 一姫二太郎は「最初の子が女の子、次の子が男の子の順番が育てやすくて理想的」という意味で使います。 「太郎」とは元々長男という意味があるので、このことからも一姫二太郎の本当の意味がわかります。 実は英語でも「一姫二太郎」と似た意味の諺があります。 The lucky man has a daughter for his first born. (幸運な人は1人目に娘を授かる) 英語のことわざには「二太郎」の部分がありません。 でも、英語の表現の方がシンプルなので「1人の女の子と2人の男の子の3人兄妹」という誤解は生じませんね。 ちなみに我が家は「姉」と2歳6ヶ月、年の離れた「弟」の一姫二太郎の家庭です。 体験を交えてお話ししたいと思いますのでこれから一姫二太郎の親になる方の参考になれば幸いです。 一姫二太郎が羨ましいといわれる理由は? 最初の子は女の子が良いといわれたり羨ましがられたりしますが 女の子の方が病気になりにくく育てやすい。 世話好きで下の子の面倒をよく見てくれる。 お手伝いもよくしてくれる。 という理由があるようです。 ただし、子供それぞれの個性があり、女の子でも弟に乱暴をする子もいるでしょうし、お手伝いをしない子ももちろんいます。 一般論として お人形さんを可愛がる。 「ままごと」で料理や洗濯など家事の真似をする。 という 女の子特有の遊び方の延長上で下の子の面倒を見たり、家事のお手伝いをしたりすることは多い と思います。 一姫二太郎のメリットは? では、実際に一姫二太郎の我が家ではメリットがあったのかというと・・・。 うちの子の場合は、お姉ちゃんはかなりわがままで、今思うとかなり育てにくい子でした。 「一姫二太郎が育てやすくて良い」 というのは 「そういう側面もある」 という程度で、兄妹構成はそれほど関係なく結果的に 「そんなこともあったかなぁ」 というのが正直な感想です。 でも、ことわざ通り「一姫二太郎」が育てやすいと感じた面もありますのでそこを体験談としてご紹介します。 お姉ちゃんが弟の面倒を見てくれる 弟が自分で歩けるようになった1歳頃から、たった2歳6ヶ月の年齢差ですが、かなりお姉ちゃんは弟の面倒を見てくれました。 どんな面倒を見てくれたかというとお姉ちゃんは母親顔負けの"子育て"をしてくれていましたよ。 お姉ちゃんが弟にしてあげたこと オシメを替えてくれた 服を着させてくれた シャワーを浴びさせてくれた 一緒に遊んでくれた このように「小さいママ」は、よく弟の面倒を見てくれました。 もちろん、お姉ちゃんだけで弟の面倒を見させていたわけではなく、横で親もちゃんと見ていました。 シャワーなんて子供だけで使わせるのは危険すぎますからね。 我が家の場合、特に弟の世話を頼んでいるわけではなかったのにお姉ちゃんが自主的にやってくれていました。 小さいながらも可愛い弟を見て、母性本能がくすぐられたのでしょうか?